4週に渡って展開したチャプター1:序章が終了し、1月17日のチャプター2“電撃の洗礼”の開幕が迫る「Battlefield V」のタイド・オブ・ウォーですが、新たにDICEがドイツの機甲戦をテーマに描くチャプター2“電撃の洗礼”のティザーフッテージを公開しました。
12月上旬の“The Game Awards 2018”にて正式アナウンスが行われ、RaidenとScorpionの壮絶な戦いを描いたアナウンストレーラーが登場した人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、1月17日にロンドンとロサンゼルスで開催されるお披露目イベントが目前に迫るなか、NetherRealm Studiosが来るイベントで解禁される新情報の概要を報告しました。
本日、ボーンデジタルが2013年にカプコン社から刊行された“デビル メイ クライ”シリーズの設定資料集「デビルメイクライ 3・1・4・2 グラフィックアーツ(カプコンオフィシャルブックス)」の増補改訂版となる「デビル メイ クライ 3・1・4・2 グラフィックアーツ スペシャルエディション」をアナウンスし、1月下旬の発売を予定していることが明らかになりました。(国内Amazonの予約もスタート)
今回の増補改訂版は、2013年のオリジナルに加え、4SE(スペシャルエディション)のコンテンツやスペシャルインタビューを収録しているとのこと。
シリーズファン垂涎の一冊となる豪華な設定資料集の概要と素敵なサンプルイメージは以下からご確認ください。
12月に最初の刃の遺産を含むクエストやエンドゲーム向けの熟練度システムといったコンテンツが導入された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Odyssey」ですが、新たに2019年1月アップデートの概要がアナウンスされ、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーが公開されました。
“最初の刃の遺産”のエピソード2:影の遺産をはじめ、“ギリシアの失われし物語”の新クエスト、新たなキュクロープス“アルゲス”、Ubisoft Clubのリワードとして登場するOriginsのアヤといった新要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、“ベルグシアの炉”を全てのプレイヤーに開放するためのパズル攻略がナイオビ研究所で進められていた「Destiny 2: 孤独と影 – ブラックアーマリー」ですが、著名なプレイヤーグループ達が30時間弱に渡って謎の解明に臨んだものの、残念ながらクリアには至らず、Bungieが当初の予定を変更し、“ベルグシアの炉”を全プレイヤー向けに開放したことが明らかになりました。(炉はパズルが行われていた研究所の扉からアクセス可能)
また、コンテンツの開放に併せて、“ベルグシアの炉”を紹介する吹き替えトレーラーが登場しています。
UPDATE:1月10日10:10
新たにBethesdaが1月14日に予定していたPC版「Fallout 76」のパッチ配信を前倒し、1月10日ET午前9時、日本時間の本日1月10日午後11時の配信を予定していることが明らかになりました。
なお、コンソール版のパッチは来週配信予定とのこと。以下、更新前の本文となります。
先日、新年の挨拶と共に、1月後半の新パッチ配信が予告された「Fallout 76」ですが、新たにBethesda.netが公式サイトを更新し、2019年1月9日分の“Inside the Vault”を公開。チャレンジや一部のクエスト、PERK、武器を含む幾つかの修正を導入する次期パッチの配信が1月14日に決定したことが明らかになりました。
さらに、今月末に予定されているパッチ第2弾では、ベンダーが利用できる設計図の数や一部のレジェンダリーモジュール、PERKに関する修正が実装されるとのこと。
また、2018年内に各種プラットフォームから製品版“Fallout 76”にログインしたプレイヤー向けに、PC版“Fallout Classic Collection”の無料配布がスタートしています。
昨日、アンナが新たな旅について語る素晴らしいストーリートレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど3日目の新情報が解禁され、僅か10セット限定の超豪華な限定版“Master Artyom Edition”がアナウンスされました。
また、発表に併せてシリーズの原作者であるドミトリー・グルホフスキーが自らガスマスクや弾丸型のライター、革製の地図、スパルタンのドッグタグ、スポットライトを備えたニキシー管の腕時計、サイン入りの証明書といった豪華な特典を紹介するトレーラーが登場しています。
昨年9月のアナウンスを経て、先月19日に第1話が発売された“ウィッチャー”シリーズの新作コミック「The Witcher: Of Flesh and Flame」ですが、1月23日の第2話発売が迫るなか、Comicbookが第2話のサンプルページを公開しました。
ひょんなことからオフィルに迷いこんだゲラルトさんとダンディリオンが、身分を隠すためにナラコートの王子とそのボディガード、ランバートを名乗るものの、やっぱり厄介なもめ事に巻き込まれる様子と楽しそうなダンディリオンを描いた素敵なイメージは以下からご確認ください。
昨晩、Paradox Interactiveがプレスリリースを発行し、イギリスのIntroversion Softwareが開発を手掛けた人気刑務所運営シム「Prison Architect」の全権利とアセットを含むIPを獲得したと発表。今後の“Prison Architect”開発を継続するだけでなく、“Architect”IPに基づく新作の可能性を視野に入れた取り組みを進めることが明らかになりました。
“Prison Architect”は、Theme HospitalやDwarf Fortress、Dungeon Keeperにインスパイアされた刑務所の建設・経営シミュレーションで、WindowsとMac、Linux、PS4、Nintendo Switch、Xbox One、Xbox 360、iOS、Android向けのリリースを果たしており(※ Paradoxはモバイル版のパブリッシングを担当していた)、2015年10月のPC版ローンチ以来、累計200万を超える販売を達成していました。
12月中旬、ヴェルンドとゴファノンに続くイザナミの炉が解禁された「Destiny 2: 孤独と影」の“ブラックアーマリー”ですが、本日予定通りナイオビ研究所が解禁され、最後の炉“ベルグシア”を全プレイヤーに開放するための謎解きと、パズルのクリアを目指すトッププレイヤー達のしのぎを削るチャレンジが始まっています。
先日、David Vonderhaar氏がBlackout用の新たなスタッシュUI/UXをお披露目し、QAテスト入りを報告した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが1月8日分アップデートの詳細を報告し、近く導入される幾つかの新要素をアナウンスしました。
なお、1月8日分のアップデートは、Endurance Chaos Moshpitを含むマルチプレイヤーのプレイリスト更新とマルチプレイヤーの安定性改善、ゾンビモードのDead of the NightとIXに対する小規模な問題修正、セントリーに絡む安定性の向上を特色としています。
ゾンビとBlackout向けのマスター迷彩をはじめ、ゾンビモードの新コンテンツとエリクサーの追加、コンソール版Blackoutのスタッシュ用Loot改善、マルチプレイヤーのリーグプレイを含む新要素の概要は以下からご確認ください。
昨日、アナとソルジャー76の過去を描いた短編小説“バステト”が公開された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzard Entertainmentがアナの新スキンやアイコン、スプレーといったコンテンツを報酬として用意した“アナのバステト・チャレンジ”をアナウンスし、本日から1月22日まで、期間限定のチャレンジが国内外で利用可能となりました。
“アナのバステト・チャレンジ”は、アーケードとクイック、ライバル・プレイの勝利数に加え、著名なプレイヤーのライブ配信視聴によってリワードが得られるイベントで、ジャックとヴィンセントの写真を含む5つの新スプレーやバステトのアイコン、新スキン“バステト”といった専用の報酬が用意されています。
リワードの紹介映像やTwitch配信者のラインアップとスケジュールを含むチャレンジのディテールは以下からご確認ください。
昨日、フォトモードの実装が報じられた人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、先ほど2日目の新情報が解禁され、アンナがロシアの荒野を横断する新たな旅について語る壮大なストーリートレーラーがお披露目されました。
季節毎に異なる多彩なロケーションやオーロラで共に旅する主要キャラクター達、複数の勢力、圧巻のビジュアルが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
12月中旬に初代のリマスターマップを導入する新DLC“Back to Ubersreik”とPS4向けの製品版ローンチを果たした人気シリーズ最新作「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにFatsharkがプレスリリースを発行し、2018年3月8日にPC版ローンチを果たした本作の累計プレイヤー数が2018年12月31日の時点で累計200万人を突破したことが明らかになりました。
後期シリーズの成功を支えたHaemimont Gamesに代わって、“Might and Magic X Legacy”や“Might & Magic Heroes VII”を生んだLimbic Entertainmentが開発を手掛けるナンバリング最新作としてアナウンスされた人気シリーズ最新作「Tropico 6」ですが、2019年1月25日に予定していた本作の発売延期が報じられ、新たな発売日を2019年3月29日に変更したことが明らかになりました。
昨日、未見のロケーションや壮観なビジュアルを紹介するCESトレーラーが公開され、PC版のDLSS対応が報じられたBioWareの期待作「Anthem」ですが、1月25日のVIP試用版と2月1日のオープン試用版解禁、そして2月22日の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、EA Game Changerプログラムに基づくデモビルドのハンズオンプレビューが解禁され、“Lost Arcanist”ミッションのプレイ映像が多数登場しました。
また、国内外の公式サイトが更新され、PC版の最小・推奨動作要件が報じられています。
ストームやコロッサス、インターセプターを含む各種ジャベリンの特性や多彩なアビリティ、美しいビジュアルが確認できる“Anthem”の最新映像は以下からご確認ください。
Telltale Gamesの閉鎖に伴い、“ウォーキング・デッド”の原作者であるロバート・カークマン氏率いるSkyboundとオリジナルの開発者達による再始動を果たし、PC版がEpic Gameストア専売タイトルとなった人気シリーズの最終章「The Walking Dead: The Final Season」ですが、2019年1月15日のエピソード3“Broken Toys”配信が迫るなか、新たにSkyboundが最新エピソードの過酷な展開を描いた新トレーラーを公開しました。
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