先日、モロッコ南部の美しいカスバが舞台となる新マップ“Fortress”のフライスルー映像がお披露目された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のYear3シーズン4“Operation Wind Bastion”ですが、新たにUbisoftが公式サイトを更新し、新たな防衛オペレーター“Kaid”の外観と出自をアナウンスしました。
また、補強壁や昇降口、有刺鉄線、シールド等に電気を通すガジェット“Rtila”を用いるKaidの姿を描いた日本語吹き替えトレーラーが登場しています。
“BlizzCon 2018”の開催を経て、29人目のヒーロー“アッシュ”のPTR運用が進められていた「オーバーウォッチ」ですが、本日遂に“アッシュ”や一部ヒーローのバランス調整を正式に導入するパッチ1.30の配信が開始され、変更点のハイライトをまとめたトレーラーがお披露目されました。
先日、発売から僅か8日間で前作を上回る累計出荷本数1,700万突破が報じられた人気シリーズ最新作「Red Dead Redemption 2」ですが、本日DefendTheHouseが早くも第4弾の“Myths”エピソードを公開。武器を利用した魚の捕獲や投げ縄を用いるあれこれなど、興味深い7つの検証が行われています。
先日、過去最大規模のプレミアが行われると語ったGeoff Keighley氏のインタビューに関する話題をご紹介した年末恒例の大規模イベント「The Game Awards」ですが、12月6日の放送が迫るなか、新たに今年のGOTYを含む部門別ノミネート作品がアナウンスされ、「Assassin’s Creed Odyssey」と「Celeste」、「God of War」、「Marvel’s Spider-Man」、「Monster Hunter: World」、「Red Dead Redemption 2」と、何れも劣らぬ今年を代表する傑作達が今年のGOTY候補となったことが明らかになりました。
また、“God of War”と“Red Dead Redemption 2”がGOTYを含む8部門で最多ノミネートを果たし、次いで“Marvel’s Spider-Man”が7部門、“Celeste”が4部門に選出され、今年の賞レースをリードしています。
さらに部門別ノミネート作品の発表に伴い、公式サイトでコミュニティ投票の受付がスタートしていますので、年末の放送を楽しみにしている方は、予めお気に入りの作品を投票しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外版に先駆けて日本語版の発売が2018年12月20日に決定したCausal Bit Gamesの新作アクション「Battle Princess Madelyn」ですが、新たにCausal Bit GamesとパブリッシャーHound Picked Gamesが海外向けの発売日を正式にアナウンスし、2018年12月6日にPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC版のローンチを予定していることが明らかになりました。(PS VitaとWii U版は2019年発売予定)
本日まもなく海外ローンチを果たすスパイロシリーズのリマスターバンドル「Spyro Reignited Trilogy」ですが、ひょんな事から叔父である(という設定の)スヌープ・ドッグに最初のリテールパッケージを届けるべく、10月末にニューヨークを出発し、アメリカ全土を横断しながらロサンゼルスを目指していたスパイロ(の姿を再現した炎を吐くドローン)が、昨晩遂にスヌープ・ドッグ宅に到着。無事最初のパッケージを手にしたスヌープ・ドッグが、頑張った甥っ子にゴールドのネックレスを掛けてあげる愉快な映像が登場しました。
という事で、今回はスヌープ・ドッグとスパイロの愉快な映像に加え、美しく生まれ変わった“ドラゴンリゾート”(Dragon Shores、トンでもツアーズのボーナスステージ)レベルと日本未発売の“Spyro: Year of the Dragon”に収録されたFrozen Altarsレベル、同じく“Spyro: Year of the Dragon”のDino Minesレベルを撮影したプレイ映像、数枚の新スクリーンショットと素敵なコンセプトアートをまとめてご紹介します。
先日、Maeのピンバッジを同梱する2枚組アナログレコードがアナウンスされたInfinite Fallの傑作アドベンチャー「Night in the Woods」ですが、新たにFangamerが予てから発売に向けて準備を進めていた“Night in the Woods”公式フィギュアの予約販売をスタートし、何れも2018年12月上旬の出荷を予定していることが明らかになりました。
先日メキシコシティで開催されたX018イベントにて、ゲームプレイ映像がお披露目された「Shadow of the Tomb Raider」(シャドウ オブ ザ トゥームレイダー)の第1弾DLC“The Forge”ですが、本日予定通り国内外でDLCの配信が開始され、スクウェア・エニックスが国内向けにDLCの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、“The Forge”のリリースに併せて、新しいチャレンジトゥームを紹介する日本語字幕入りのトレーラーが登場しています。
2014年8月の初代発売以来、ナンバリングやスピンオフを含む8タイトルがリリースされ、熱狂的なファンコミュニティを中心に絶大な人気を誇るScott Cawthon氏の「Five Nights at Freddy’s」シリーズですが、新たにScott Cawthon氏がシリーズの多彩なプロジェクトに関する進捗報告を行い、「FNAF: Into Madness」と呼ばれる無料の次回作をはじめ、オリジナルシリーズのHD化と改善を含むPS4とXbox One、Nintendo Switch、iOS、Android対応、AAA新作の計画、2015年に決定した映画化の延期など、非常に興味深いプロジェクトのディテールが判明しています。
なお、Scott Cawthon氏によると2019年には移植タイトルや幾つかのゲーム、書籍等が発売される予定とのこと。
美しいピクセルアートとミニマルなゲームシステムで王国の管理と運営を描く人気2Dストラテジー“Kingdom”ですが、本日Raw FuryがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けのシリーズ最新作となる「Kingdom Two Crowns」をアナウンスし、2018年12月11日のローンチを予定していることが明らかになりました。
新たにShuのCoatsinkが開発に協力するNoioの最新作“Kingdom Two Crowns”は、シリーズ初のCo-op要素を導入する新作で、アップデートを通じて導入する複数のエキゾチックなバイオームやキャンペーンモードを特色としており、ローンチ時には封建時代の日本が舞台となる“King’s Two Crowns:Shogun”がプレイ可能となるほか、既に日本語対応を果たすことが判明しています。
味わい深い日本語のナレーションと美しい日本のビジュアルが印象的な“Kingdom Two Crowns: Shogun”エピソードのティザートレーラーは以下からご確認ください。
先日、PS4向けの先行解禁が11月13日に決定した「Call of Duty: Black Ops 4」の無料マップ“Nuketown”ですが、新たにTreyarchが雪に包まれたロシアの小さな町に生まれ変わった最新の“Nuketown”を紹介する初のゲームプレイトレーラーを公開しました。
馴染み深いレイアウトに加え、地下や中央エリアの新たなギミックも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
11月14日の世界ローンチ(国内は15日)がいよいよ目前に迫る「Fallout 76」ですが、新たに独PC Gamesが着用可能な実物サイズのT-51パワーアーマーヘルメットレプリカやワールドマップ、24種のコレクションフィギュアといった豪華な特典を同梱する巨大な「Fallout 76 Power Armor Edition」の開封映像を公開しました。(参考:国内Amazon)
各種特典の詳細に加え、パワーアーマーヘルメットレプリカのボイスチェンジャー機能、実際に装着した様子も確認できる興味深い開封映像は以下からご確認ください。
Blizzard NorthとDiablo、そしてTorchlightシリーズを生んだ中心人物の1人Max Schaefer氏の新スタジオ“Echtra Games”が開発を手掛けるデビュー作としてアナウンスされた人気アクションRPGシリーズ最新作「Torchlight Frontiers」ですが、新たにEchtra Gamesが本作の新要素となるRelic武器とプレイヤーの拠点“Fort”を紹介する1時間半弱のライブ配信を実施しました。
“Fort”は建設モードを持つプレイヤーの家とも言えるカスタマイズ可能な拠点で、クラフトや倉庫機能を持つほか、各種施設のアップグレードや多彩な装飾/インテリア、探索可能な遺跡、クラススキルのアンロック、冒険用のポータルといった多彩な機能を特色としています。
一方、Relic武器は通常の武器とは異なる専用スロットに装備可能な新装備で、専用スキルや固有のAffix、Statsの向上、固有のレベリングといった要素を特色としており、Loot品としてドロップはせず、素材の収集とクラフトを通じて入手できるとのこと。
11月14日の世界ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにベセスダ・ソフトワークスが国内向けに“テイルズ・フロム・ウエストバージニアヒルズ”の新たなエピソードを公開。今回は謎の怪物“モスマン”にスポットを当てる必聴のエピソードとなっています。
前回、累計出荷1,700万本突破が報じられたRockstar Gamesの新たな傑作「Red Dead Redemption 2」が、“Call of Duty: Black Ops 4”や“FIFA 19”を抑え2週目の首位に輝いたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて11月4日週の販売データを報告し、好調な販売を続ける“Red Dead Redemption 2”が見事3週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
前週に続いて上位に大きな動きは見られないものの、“LEGO DC Super-Villains”が再びトップ10入りを果たした11月4日週の上位10作品は以下からご確認ください。
昨日メキシコシティで開催されたX018イベントにて、Irrational Gamesの開発者達が多数在籍する“Blue Manchu”の独創的な新作「Void Bastards」がアナウンスされ、TRPG的な傑作カードゲーム“Card Hunter”を生んだチームがBioShockとSystem Shock 2にインスパイアされた一人称視点の戦略シューターを手掛けていることが明らかになりました。
Xbox OneとPC向けの新作となる“Void Bastards”は、舞台となる星域“Sargasso Nebula”で遺棄された宇宙船を漁る寄せ集めのスカベンジャー部隊を描く自由度の高いサンドボックス的な戦略シューターで、セルシェーディングを用いたコミック風のアートスタイルや多彩なガジェット、およそ12~15時間規模のキャンペーン、死亡しても無尽蔵に供給され、それぞれに固有の特性を持つプレイアブルな囚人達といった要素を特色としており、2019年の発売を予定しています。(発売と同時にXbox Game Pass入り)
昨日放送されたXO18”のInside Xbox配信にて、海外向けの豪華な限定版が発表された4A Gamesの人気シリーズ最新作“Metro Exodus”ですが、新たにスパイク・チュンソフトが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語PS4とXbox One版「メトロ エクソダス」の発売決定を正式にアナウンス。2019年春の発売を予定していることが明らかになりました。
お馴染みアルチョムや妻のアンナ、“オーダー”の司令官でアンナの父ミラーといった主要キャラクターをはじめ、四季毎に異なる地域を舞台とする最新作の概要をまとめた国内向けのリリース情報は以下からご確認ください。
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PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
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