今年2月末に大規模アップデート“Beyond”のチャプター1配信が開始された「Elite Dangerous」ですが、新たにFrontier Developmentsが“Beyond – Chapter Two”の新トレーラーを公開し、6月28日に大規模アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
“Horizons”シーズンパス所有者向けの無料コンテンツとなる“Beyond – Chapter Two”は、対Thargoid戦を想定し装甲を強化したChieftainのバリアント“Challenger”や新たなWingミッション、タレットのハッキング、多数のアンロックを用意したTechブローカー、Thargoidの新型宇宙船といった新要素を特色としています。
24時間に及ぶ長時間のライブ配信を経て、昨晩突如アナウンスされた人気シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、謎に包まれた新作の概要とE3向けの続報に注目が集まるなか、今回の類を見ない24時間もの長時間配信のユニークビューワー数がなんと200万人を突破していたことが明らかになりました。
2018年7月24日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫るトリロジーの最終章「Banner Saga 3」ですが、新たにStoicが巨人ボルヴェルクやホースボーンに続いて、世界の命運を握る強大な力を持つ繕い師ジュノにスポットを当てる日本語字幕入りの解説トレーラーを公開しました。
謎に満ちた彼女が最終章でどんな運命を辿るのか、気になる方は今一度ジュノの人物像やエイヴィンとの関係を確認しておいてはいかがでしょうか。
先だって行われたEAのFY2018Q4報告にて、2019年3月末までの発売と早期アクセスの検討が報じられたBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たに本作の公式Twitterが暗号を解析する過程を描いたような文字列を公開。さらに公式Facebookが更新され、僅かにデザインが変更となった最新のロゴとプレイアブルなパワードスーツを描いた未見のキーアートが登場し、続報の解禁が近いのではないかと注目を集めています。
先日、クルーシブル向けの実験環境や新たなシーズンイベントの導入を含む最新のロードマップが公開された「Destiny 2」ですが、本日予定通り1.2.1アップデートの配信が開始され、クルーシブル研究所やエキゾチックアーマーのサンドボックス変更を含む変更点をまとめたパッチノートが公開されました。
クルーシブル研究所は、“Destiny 2”のクルーシブル改善を図るべく、正式リリース前のモードや改善を試験敵に運用するテスト環境で、専用のテストクライアント等は用意せず、ゲーム内の新モードとしてナビゲーターのクルーシブルからアクセス可能となっています。(現在はTDM的なショーダウンのプレイリストが利用可能)
昨年12月にD.Vaのねんどろいどがアナウンスされた「オーバーウォッチ」ですが、新たにグッドスマイルカンパニーが“オーバーウォッチ”の第7弾ねんどろいどとなる「ねんどろいど ソンブラ クラシックスキン・エディション」を発表し、2019年1月の発売に向けた予約販売を開始しました。(参考:GOODSMILE ONLINE SHOP、国内Amazon)
なお、公式ストアで販売される“ねんどろいど ソンブラ クラシックスキン・エディション”の予約受付は、2018年5月31日(木)8:00~2018年7月11日(水)21:00まで、価格は4,900円となっています。
ハックのエフェクトやトランズロケーター、アタッチメント付きのドクロに加え、お馴染み“ピン!”を再現する手首パーツまで用意された素敵なねんどろいど ソンブラの外観は以下からご確認ください。
昨晩、24時間のライブ配信を経て、突如正式アナウンスが行われ、世界中のゲーマーをパニックに陥れたBethesda Game Studiosの“Fallout”シリーズ最新作「Fallout 76」ですが、新たにKotakuがプロジェクトを良く知る3人の異なる匿名ソースから最新作の情報を得たとして、未確認のディテールを掲載。最新作がRustやDayZのようなオンラインサバイバルRPGになるのではないかと注目を集めています。
余談ながら、“Fallout 76”の存在や(特にRustクローン的な)オンラインタイトルではないかとの噂は、実のところ昨年12月から4ch経由で浮上しており(参考:2017年12月29日、2018年5月12日、2018年5月30日)、“76”の名称や発言時期を鑑みるに一連の発言が単なる当てずっぽうな妄想によるものとは思えず、発表前のリークとKotakuの報告内容が合致していることは非常に興味深いと言えます。
UPDATE:5月31日0:17
新たに、Bethesdaがプレスリリースを発行し、「Fallout 76」の対応プラットフォームがPS4とXbox One、PCとなることが判明しました。以下、プレスリリースと共に公開された高解像度イメージを追加した更新前の本文となります。
昨晩、Bethesda Game Studiosによるティザーイメージの公開を経て、様々な小ネタを用意した謎の長時間ライブ配信が行われていた「Fallout」関連の何かですが、配信開始から24時間が経過した先ほど、遂に放送に変化があり、Todd Howard氏が登場。なんとBethesda Game Studiosの次回作「Fallout 76」を発表し、来るE3にて本格的なお披露目を行うことが明らかになりました。
ウェストバージニア州の州歌となったジョン・デンバーの“Take Me Home, Country Roads”にのせて存在のみ知られていた“Vault 76”の生存者や新型のPip-Boy、Vault内部の様子が確認できる驚きの映像は以下からご確認ください。
先日、スチームパンクやディーゼルパンクの影響が窺える“Coastal City”のレベル環境を収録した初のゲームプレイ映像がお披露目されたSci-Fiバイクアクション「Steel Rats」ですが、新たにTate Multimediaが敵ロボット“Junkbots”の誕生とそれに対抗するバイカーギャング“Steel Rats”の個性的なメンバーを紹介するストーリートレーラーを公開しました。
今年2月にCyanideが開発を手掛ける新作としてアナウンスされたFocus Home Interactiveの新たなW40kストラテジー「Space Hulk: Tactics」ですが、先ほどFocus Home Interactiveが本作初のゲームプレイと概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
巨大なスペースハルクの内部でスペースマリーンのブラッドエンジェルやスペースウルフがジーンスティーラーが激突するターンベース戦闘やユニットの細かな外観カスタマイズ、ロードアウトや行動に絡むカードシステム、ブラッドエンジェルとジーンスティーラーそれぞれの戦いを描く2つのストーリーキャンペーン、オンラインマルチプレイヤー、マップエディタなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、ティザートレーラーの公開と共に正式名称が明らかになったTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO DC Super-Villains」ですが、先ほどWB Gamesが本作のアナウンストレーラーを公開し、ジョーカーとハーレイ・クイン、リバース・フラッシュ、ポイズン・アイビーが都市を混乱に陥れる様子を描いた初の映像が登場しました。
また、昨日WB Games UKの公式Twitterがスーパーヴィランチーム“Legion of Doom”(リージョン・オブ・ドゥーム)の名を挙げていたとおり、ゴリラ・グロットやレックス・ルーサー、ダークセイド、デスストローク、キラーフロスト、シネストロの登場も判明。さらに、対応プラットフォームがPS4とXbox One、Nintendo Switch、PCに決定し2018年10月16日の発売を予定していることが明らかになりました。
4月下旬に当初5月11日を予定していた製品版(PS4/Xbox One/PC)ローンチの延期を発表し、新たな発売日を2018年6月5日に予定していたNeocoreGamesのW40kアクションRPG「Warhammer 40,000: Inquisitor – Martyr」ですが、本日Neocoreと仏Bigbenがコンソール版の発売延期を改めて発表。新たな発売時期を2018年夏の後半に変更したことが明らかになりました。
今夏の製品版ローンチを前に、オーストラリアで事実上の発禁処分となってしまったCompulsion Gamesの期待作「We Happy Few」ですが、本日E3 2018の出展に向けた本作のプレビューが解禁され、大きく様変わりした最新ビルドのゲームプレイを収録したプレE3ティザートレーラーが公開されました。
今回のプレビューは、最新ビルドを用いた冒頭90分のハンズオンで、当初掲げていたローグライク要素がやや抑えられ、BioShockやDishonoredに近いスタイルのストーリー要素を強化したデザイン的な路線変更が見事に功を奏しているといった見解をはじめ、早期アクセス運用を通じて奥深いシステムに仕上がったステルスやクラフト、サバイバル要素、“We Happy Few”的経験を高く評価するインプレッションが多く見受けられ、発売スケジュールを含むE3の続報に大きな期待が掛かる状況となっています。
昨日、“Far Cry 5”シーズンパス購入者向けの早期アクセス配信が開始された「Far Cry 3 Classic Edition」(ファークライ3 クラシックエディション)ですが、新たにUbisoftがルークアイランドで繰り広げられるど派手な戦闘と本編のハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
本日「Focus Home Interactive」が、6月12日から14日にかけてロサンゼルス・コンベンションセンターで開催されるビデオゲームイベント“E3 2018”向けの出展ラインアップをアナウンスし、ケイオシアムの人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をビデオゲーム化するCyanideの「Call of Cthulhu」や仏SpidersのアクションRPG「GreedFall」、Sci-Fi重機アクションの続編「The Surge 2」、両親を殺された15歳の少女Amiciaと5歳の弟Hugoの逃避行を描くアクションアドベンチャー「A Plague Tale: Innocence」といった多彩な注目作の出展を予定していることが明らかになりました。
本日、国内外で「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の新たな期間限定イベント“Attack of the Undead”(アンデッドの襲来)がスタートし、多彩な新武器やゾンビテーマの多彩なコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
また、イベントの概要をまとめた国内向けの情報も解禁され、各種アクティビティや新たなゲームモード3種の実施スケジュールに加え、ナチゾンビ“最後の帝国”の小屋をマルチプレイヤー向けに導入する新マップ、コミュニティチャレンジといった多彩な新コンテンツの概要が報じられています。
先日、発売日の決定が報じられたDigital Sun Gamesのデビュー作「Moonlighter」ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、パブリッシャーを務める11 bit studiosがアイテム屋の主人である主人公ウィルの日常と冒険を描いた素敵なローンチトレーラーを公開しました。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。