先日、乳がんの根絶を目的とするBreast Cancer Research Foundation(BCRF)とBlizzard Entertainmentの提携がアナウンスされ、全ての収益をBCRFに寄付する「オーバーウォッチ」のマーシー用期間限定レジェンダリースキン“ピンク”の販売がスタートし話題となりましたが、新たに本チャリティスキンがキャンペーンの開始から僅か数日で1,000万ドルに迫る収益を達成したことが明らかになりました。
昨晩、待望のお披露目を果たし、シングルプレイヤーキャンペーンを廃止した一方で、バトルロイヤルの導入が決定した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、コミュニティイベントの開催に伴いマルチプレイヤーパートのハンズオンが解禁され、多数のプレイ映像が登場しています。
前作のRuinとSeraph、Firebrakを含む8人のスペシャリストに加え、5vs5となった戦闘、自動回復の廃止に伴うクールタイム有りの手動回復システム、ヘルス150化、ウォールランやブーストの廃止、Fog of Warを導入した新方式のミニマップ、Gearスロットの導入など、最新作の興味深いディテールが確認できるプレイ映像は以下からご確認ください。
先日、“Miramar”の導入に向けたテストサーバの運用がスタートしたXbox One版「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日第3回の放送を迎えたInside Xboxの最新回にて、砂漠マップ“Miramar”とパフォーマンスの改善を導入する最新のタイトルアップデートがアナウンスされ、5月24日の配信を予定していることが明らかになりました。
昨晩のお披露目を経て、伝統的なストーリーキャンペーン廃止の噂が事実となってしまった「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、キャンペーンを廃止した背景とシリーズの今後に注目が集まるなか、TreyarchのシニアプロデューサーYale Miller氏が英Daily Star紙のインタビューに応じ、今回のキャンペーン廃止がBO4向けの判断であり、“Call of Duty”シリーズの今後を決定付けるものではないと明らかにしました。
本日、Ubisoftが2017-18会計年度第4四半期の業績報告を実施し、“Skull and Bones”の延期をアナウンスした一方で、まだ同会計年度内に「Tom Clancy’s The Division 2」と「The Crew 2」を含む3本のAAAタイトルリリースを予定していることが明らかになりました。
昨年6月のE3にてアナウンスされ、今年秋の発売を予定していたUbisoft Singaporeの新作「Skull and Bones」ですが、本日行われたUbisoftの2017-2018会計年度第4四半期の業績報告にて、本作の延期がアナウンスされ、新たに2018-2019会計年度内の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほどお披露目イベントが無事終了し、新たにバトルロイヤルの導入が判明した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、今回のイベントに登壇したMark Lamia氏が予てからの噂通りシリーズの伝統的なストーリーキャンペーンの廃止を正式に報告。これに代わるコンテンツとして、個々のスペシャリストにストーリー要素を持つソロミッションを導入することが明らかになりました。
現在開催中の「Call of Duty: Black Ops 4」お披露目イベントにて、David Vonderhaar氏が予てから噂されていたCODシリーズ初のバトルロイヤルモード導入を正式に発表。Nuketownの1,500倍に及ぶ巨大なマップに過去シリーズの武器や機能、馴染み深いキャラクター、著名なロケーションを詰め込み、ビークルを導入する“Blackout”初の映像をお披露目しました。
現在、ロサンゼルスで行われている「Call of Duty: Black Ops 4」のお披露目イベントにゾンビモード開発を率いるJason Blundell氏と最新作のリードライターを務めるCraig Houston氏が登壇し、最新作のゾンビモードをお披露目。従来のストーリーアークと作品世界から独立した、全く異なる新しい世界とキャラクター、敵を導入することが明らかになりました。
発表に併せて、ローンチ時に実装される3マップのトレーラーが登場しています。
先ほどスタートした「Call of Duty: Black Ops 4」のお披露目イベントにて、マルチプレイヤーパートの最後に新作のスペシャリスト達を紹介する新トレーラーが公開され、予約購入者向けのプライベートベータテストを実施することが明らかになりました。
先ほど、ロサンゼルスのロサンゼルスのJet Center Los AngelesでTreyarchの人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 4」をお披露目するコミュニティイベントがスタートし、スタジオの会長に就任したお馴染みMark Lamia氏がステージに登壇。続けて、Dan Bunting氏とDavid Vonderhaar氏が登壇し、本作初のマルチプレイヤートレーラーをお披露目しました。
ブーストジャンプやウォールラン、自動回復が廃止された一方で、数人のスペシャリストが登場し、前作BO3に近いゲームプレイが確認できる最新映像と発表から判明した幾つかのディテールは以下からご確認ください。
本日、新スペシャリストらしき数人のキャラクターと未来的な強化外骨格を描いた広告イメージが流出した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、本日深夜午前2時にスタートするコミュニティイベントの開幕が迫るなか、新たにシリーズの公式Twitterがイベントの会場となるロサンゼルスのJet Center Los Angelesの内部を写したイメージを公開しました。
基調講演を含むコミュニティイベントは5月17日PT午前10時(日本時間の5月18日午前2時)に開始される予定となっています。以下に放送先をまとめておいたので、視聴予定の方は予め確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、多喜の参戦が報じられた人気格闘シリーズ最新作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たにバンダイナムコがからくり忍者“吉光”の参戦を告げるゲームプレイトレーラーを公開しました。
若々しいデザインに生まれ変わった“吉光”の勇姿は以下からご確認ください。
5月17日の海外オープンベータ開幕が迫る期待作「Onrush」ですが、新たにCodemastersがオープンベータの始動に先駆けて参加者を募る新トレーラー“Join Us”を公開しました。
MotorStormにオーバーウォッチのようなヒーローシューターやMOBA要素を組み合わせ、モダンなチームベースのマルチプレイヤーに昇華させた“Onrush”の楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像とベータに実装されるコンテンツのラインアップは以下からご確認ください。
4月下旬にユニバーサルが再び「DOOM」の映画化を進めているとの噂が浮上し話題となりましたが、新たに前述の噂の発端となった女優ニナ・バーグマンがブルガリアでスタートした映画“DOOM”の撮影風景を公開。ウェズリー・スナイプスとジェイソン・ステイサム、ライアン・フィリップが主演した2006年の映画“カオス”を手掛けたトニー・ジグリオが監督を務めていることが明らかになりました。
HatredやIS Defenseといった作品で知られるDestructive Creationsの新作として昨年5月にアナウンスされ、“The Witcher 2”のフロントマンとして活躍したTomasz Gop氏が開発を率いる中世RTS「Ancestors Legacy」ですが、5月22日の発売が目前に迫るなか、新たに1C Companyが本作のプロットをアニメーションで描いたローンチトレーラーを公開しました。
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