5月22日のXbox OneとPC版ローンチに向けて、マルチプレイヤーのオープンベータテストが進められているDestructive Creationsと1C Companyの新作RTS「Ancestors Legacy」ですが、新たにDestructive CreationsがQAチームの開発者2人が最高難易度(Insane)のAI相手に戦うマルチプレイヤー映像を公開しました。
今回のプレイは、Abandoned Valleyマップで敵勢力のタウンホールや建築物を破壊する“Annihilation”モードをプレイしたもので、ドミネーション的な拠点の制圧を含むマッチの流れが確認できる興味深い内容となっています。
かつて、“The Witcher 2”のフロントマンとして活躍したTomasz Gop氏が開発を率いる新作が気になる方は、来る発売に向けて映像とオープンベータをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、Assassin’s CreedやWatch DogsといったUbisoftタイトルのアセットが使用できる包括的なマップエディタの搭載が報じられた「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、新たにEurogamerが前述の高機能エディタを含め、良くも悪くも“Far Cry 3”のフォーミュラを踏襲した後期シリーズから大きく変化した要素を分かりやすく紹介するプレビュー映像を公開しました。
ジェイソンやAJとは決定的に異なる性別の選択も可能なプレイアブルキャラクターとバックストーリー、外観カスタマイズを含むキャラクタークリエイト、ラジオ塔システムの廃止とフローの変更、各地に点在する地理的な情報、冒険や探索の没入感を増すミニマップの廃止やランドマークの配置、ソロからCo-op、マルチプレイヤーまでカバーし、独自のプログレッションを持つ包括的なレベルエディタ“Far Cry Arcade”(映像はアーケード筐体のアクセスシーンも収録)、本格的な釣りゲーム、簡素だったNPC周りの拡充と驚くほど多彩なコンパニオン、敵味方共に蘇生可能なキルシステムの刷新、単に目的地マーカーを追うだけではない有機的かつ動的な勢力とストーリーのフロー、そして過剰とも言えるアメリカ的なるものの描写など、近年のタイトルとは大きく異なる点が確認できる興味深い解説映像は以下からご確認下さい。
GameStopのデータベース入りや海外メディアが報じた匿名ソースのリーク、ジェームズ・ハーデン選手のキャップなど、堰を切ったように次回作の未確認情報が噴出しているTreyarchの「Call of Duty」新作ですが、“Call of Duty: Black Ops 4”と噂される真偽に注目が集まるなか、先日突如配信された「Call of Duty: Black Ops III」のアップデートに(再び)次回作の仕込みが実装されているのではないかと注目を集めています。
これは、BO3の発表直前、BO2のデイリーメッセージやマップに次回作の予告が仕込まれた経緯から浮上したもので、今のところ最新のアップデートに決定的な“予告”は発見されていませんが、とあるマップに存在する車のナンバーが変化しており、その他の変更点に関する調査が各所で進められています。
昨年12月中旬に英語版の第1話が公開された「Destiny 2」のWebコミックシリーズ“オシリスの失墜”(Fall of Osiris)ですが、新たにBungieが11ヶ国語分のローカライズ版第1話を公開し、国内でも日本語化されたコミックの第1話が閲覧可能となりました。
先日、海外ローンチが5月22日に決定したUndead Labsの期待作「State of Decay 2」ですが、新たにIGNが特集の一環として続編初の本格的なゲームプレイを25分に渡って収録した4人Co-op映像を公開しました。
また、Xboxの公式ページも公開され、前作に続いて重要な要素となる拠点の拡張とカスタマイズに用いられる多彩なアセットのイメージが登場しており、見張り塔や菜園、治療施設、作業場、トレーニング設備といった増築の一部が判明しています。
Undead LabsのデザイナーTravis McLain氏をゲストに迎え、オープンワールドの探索やLooting、感染源であるPlague Heartの破壊、ゾンビのおびき寄せ、大幅に改善されたグラフィック、インベントリ周りのUIやラジオメニュー、NPCとの対話やエスコート、ビークルを利用した移動など、非常に楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ど派手なジャンプやクラッシュを収録した待望の新トレーラーがお披露目された期待作「Onrush」ですが、新たにCodemastersが実際のゲームプレイを元に作成したトレーラーの解析映像を公開し、実際のゲームプレイ時における視点でトレーラーの収録シーンを紹介する興味深いフッテージが登場しました。
50万本を超える好調な販売を達成し、今年1月には英脚本家組合賞のビデオゲーム脚本賞を受賞するなど高い評価を獲得したNinja Theoryの「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たに未発表のXbox One版“Hellblade: Senua’s Sacrifice”が台湾のレーティング審査を通過し、近くXbox One版がアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
先日、エピソード1“The Mad Ones”の配信が3月13日に決定した仏Big Bad Wolfの新作アドベンチャー「The Council」ですが、新たにFocus Home Interactiveが本作の野心的なRPG要素にスポットを当てる非常に興味深い開発映像を公開しました。
“The Council”は、1793年のイギリスを舞台に、行方不明となった母を探すためにモーティマー卿と呼ばれる謎の人物が所有する島を訪れた秘密結社Golden OrderのメンバーLouis de Richetを主人公に描くアドベンチャーゲームで、島にはナポレオンやアメリカ合衆国の初代大統領に就任したばかりのジョージ・ワシントンなど、多くの著名人が招待されており、それぞれに暗い秘密と動機を抱えたキャラクター達の背景や関係をベースに、古典的な推理小説を想起させるスタイルで陰謀と巧みな企てにまつわる物語を描くことが報じられていました。
今回の開発映像は、各キャラクターとの対話に用いられるRPG的なスキルシステムを紹介したもので、本作には3種類のプレイヤークラス(DiplomatとOccultist、Detective)に加え、各クラスに固有のプログレッションを持つ5つのスキルが用意されており、歴史や科学、神秘信仰の知識を掘り下げるプレイや探偵として徹底的な調査を行うといった異なるプレイスタイルが楽しめるほか、対話そのものにも前述のスキルやリソースポイントを用いたRPG的なシステムが採用されています。
また、プレイスタイルやスキルに基づき変化するキャラクター間の関係や選択は、後のエピソードに恒久的な影響を与えるほか、対話の失敗によるゲームオーバーは存在しないとのこと。
2月初めに愉快なアナウンストレーラーをご紹介した“MakinGames”のデビュー作「Raging Justice」ですが、新たに本作のパブリッシャーを務めるTeam17が“Bats, Shotguns and Bears!”と題したトレーラーを公開し、バットやショットガン、片手斧、ハンマー、瓶、トラクターといった武器で戦う主人公2人を描いたプレイ映像が登場しました。
およそ1ヶ月に渡って続いた“The Resistance”イベントを終え、Domination XLやペイント機能の実装が待たれる「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSledgehammerがプレイリストのアップデートをアナウンスし、人気のGun GameとProp Huntを恒久的な常設モードとして注目タブに追加したことが明らかになりました。
先日、10種の新カードと共に実装された「グウェント ウィッチャーカードゲーム」ですが、本日CD Projekt Redが国内向けに新モードの概要と特色を分かりやすくまとめた解説映像を公開しました。
まだゴウンター・オーディムとの契約を結んでいない方は、一度新モードの内容と流れをチェックしておいてはいかがでしょうか。
Mass EffectやThe Elder Scrolls、Haloシリーズ、Portalガンで知られ、“Cyberpunk 2077”のハンドショットガン“Crusher”の公式レプリカまで手掛けたお馴染みVolpin PropsのHarrison Krix氏ですが、新たにBethesdaの依頼で製作された「星霜の書」の実物大レプリカを紹介するコスプレ写真と細部のディテールがお披露目され、そのとんでもないクオリティが話題となっています。(参考:公式Blog)
金箔や一部本物のアメジストを用いた装飾、ヤギ革を使用したハンドル部分、古い職人の技術を再現し亜麻布に描かれた書(内部に収納可能)、April Gloriaさんの見事な“セラーナ”コスプレ、驚愕のメイキング映像まで、ファン必見の“星霜の書”映像とイメージは以下からご確認下さい。
昨晩、待望のローンチを果たした「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のYear 3シーズン1“Operation Chimera”と期間限定イベント“Outbreak”ですが、新たにUbisoftがイベントの開幕に併せて不気味な感染者達との戦いを描いた“Outbreak”イベントのトレーラーを公開しました。
また、新シーズンのローンチに伴い、幾つか大小の問題が生じており、Ubisoftが主な不具合について状況と進捗を報告しています。
1月上旬に続報の予告とESRBの通過が報じられたUndead Labsの期待作「State of Decay 2」ですが、昨晩IGNが特集の一環として本作の発売日を報告し、5月22日に待望の海外ローンチを果たすことが明らかになりました。
3月27日の海外ローンチと3月29日の日本語版発売に先駆けて、本編のプリクエルとなる実写短編映像が公開された「Far Cry 5」(ファークライ5)ですが、先ほどUbisoftが本作のシーズンパスとライブイベント、恒例のマップエディタに関する情報を解禁し、従来よりも大幅に強化された高機能エディタ“Far Cry Arcade”を無料コンテンツとして導入することが明らかになりました。
また、ベトナム戦争や火星、ゾンビをテーマに描くDLCのゲームプレイを紹介するシーズンパストレーラーに加え、“Far Cry Arcade”の概要を紹介する解説映像、さらに“Far Cry Arcade”で作成されたコンテンツをプレイするハンズオン映像が登場しています。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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