先日、夥しい数のネズミや兵士から逃げる子供達を描いた初の本格的なプレイ映像をご紹介した仏Asobo StudioとFocus Home Interactiveの新作アクションアドベンチャー「A Plague Tale: Innocence」ですが、新たにGamesRadarが本作のリードゲームデザイナーKevin Choteau氏のインタビューを含むプレビューを公開し、プレイヤーが操作する姉と、庇護の対象である5歳の幼い弟に絡む、ペストを運ぶネズミや兵士から単に弟を守るというだけではない、ある動的なモラル選択とジレンマの興味深いディテールが明らかになりました。
かつてRiotやTurbine、Radical Gamesといったスタジオで活躍したベテラン達が設立した開発チームのデビュー作としてアナウンスされた「The Station」ですが、本日迎えたPS4とXbox One、PC/Mac/Linux版の発売に併せて、舞台となる無人の宇宙船とエイリアンの痕跡を描いた不気味なローンチトレーラーが公開されました。
UPDATE:2月20日11:40
新たにUbisoftが国内向けに“ディスカバリーツアー”の日本語吹き替えトレーラーを公開しました。以下、映像を追加した本文となります。
「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)の広大なオープンワールド環境を、自由に散策可能な歴史教材に変えてしまう“ディスカバリーツアー”ですが、2月20日の配信が目前に迫るなか、Ubisoftが“ディスカバリーツアー”モードの誕生や教育現場の声、ピラミッドやアレクサンドリア図書館を含む数々のロケーション、詳細なガイドの一部を紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。
先日、国内外の公式サイトに一時配信日が掲載され、その後2月20日のシーズンパス購入者向け先行配信が決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第4弾拡張パック“Apocalypse”ですが、本日の配信が迫るなか、EAが“Apocalypse”を導入するサーバメンテナンスのスケジュールをアナウンスしました。
メンテナンスは日本時間の本日午後5時から順次行われる予定となっていますので、プレイ中の方は予めスケジュールを確認しておいてはいかがでしょうか。
現在ニューヨークで開催中の“Toy Fair 2018”にて、お馴染みDark Horseが「The Witcher 3: Wild Hunt」でゲラルトさんが披露した扇情的な入浴シーンを再現するスタチューを発表し話題となっています。
今のところ、入浴シーンスタチューの発売時期や価格は不明で、会場に出展されたGwent中のシリと併せて続報が待たれる状況となっています。
2017年7月のSteam Early Access入りとXbox Game Preview版の発売を経て、およそ半年に及ぶ早期アクセス運用と意欲的な拡張が続けられてきた“Fable”シリーズの新作F2Pカードゲーム「Fable Fortune」ですが、新たにFlaming Fowl Studiosが本作の1.0リリースを予告し、2018年2月22日に製品版ローンチを果たすことが明らかになりました。
UPDATE:2月20日0:33
新たにTHQ Nordicが公開した“Biomutant”のゲームプレイトレーラーを追加しました。以下、更新後の本文となります。
かつてAvalanche Studiosで“Just Cause”シリーズの開発を率いたStefan Ljungqvist氏の新スタジオExperiment 101のデビュー作としてアナウンスされ、昨年11月にはTHQ NordicによるスタジオとIPの買収が報じられた期待のオープンワールドアクションRPG「Biomutant」(PS4/Xbox One/PC)ですが、週末にロンドンで開催されたPC Gamer Weekenderにて、Stefan Ljungqvist氏が解説を行う本作のプレゼンテーションが実施され、新ビルドのキャラクターメイキングや遠距離系だけで50万種を超える武器バリエーションの一例、未見のトレーラー、ゲームプレイを含む興味深い映像が登場しました。
先日、PTR向けに実装されたドゥームフィストやメイ、ソンブラの調整についてご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、新たに国内の公式Youtubeチャンネルが前述の変更点や今後の調整についてJeff Kaplan氏が語る字幕入りの開発アップデート映像を公開しました。
前回、リマスター版“Shadow of the Colossus”(ワンダと巨像)が初登場1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが2月11日週の最新販売データを発表し、2018年初週の1位を獲得した「FIFA 18」がNintendo Switch版のプロモーションと価格改定に伴い首位に復帰したことが判明。さらに、Warhorse Studiosのデビュー作「Kingdom Come: Deliverance」が“Grand Theft Auto V”や“モンスターハンター:ワールド”を抑え、見事初登場2位でTOP3入りを果たしました。
同じく“Dynasty Warriors 9”(真・三國無双8)が初登場で13位を獲得した最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
先ほど、不気味な感染者と戦う“Outbreak”イベントのプレイ映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、昨晩迎えたSix Invitationalの最終日にて、来る“Year 3”の多彩な取り組みがアナウンスされ、基本オペレーター20名の無料開放やStarter Edition向けの無料オペレーター増、新モード“Pick & Ban”、マップの刷新など、興味深い数々の新要素が明らかになりました。
昨日、新オペレーター“Lion”と“Finka”のプレイ映像が公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)のY3S1“Operation Chimera”ですが、本日Six Invitationalにて来る“Outbreak”イベントの続報が解禁され、遂にゲームプレイトレーラーと解説映像、幾つかのゲームプレイ映像が登場しました。
“Outbreak”は、寄生生物Apexに支配された感染者達との戦いを描く新たなPvEイベントで、いわゆるHordeモードやL4D的な戦闘や感染者の多彩なバリエーション、病院や廃品置場、ホテルといったミッションのロケーション、本モード固有のオブジェクティブ(病院ではドクターの救出と護衛、廃品置場とホテルは感染源となっている柱の破壊)など、従来のR6Sとは全く異なるCo-opが楽しめる“Outbreak”の最新映像は以下からご確認下さい。
先日、ロードアウトと固有デバイスの概要をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege: Operation Chimera」の新オペレーター“Lion”と“Finka”ですが、本日予定通りSix Invitationalにて新オペレーターのお披露目が行われ、2人のゲームプレイとガジェットの効果を紹介する初の解説映像が公開されました。
チームメンバーの体内に予めナノマシンを注入し、これを発動させることでHPの増幅や蘇生、有刺鉄線上の移動速度の上昇、コンカッションとフラッシュバンに対する抵抗、リコイルの安定をもたらす一方で、心音や呼吸が早くなりPulseの検知やSmokeのガスグレネードが脅威となるFinkaの“Adrenal Surge”(Guとホバリングドローンでキャンセル可能)に加え、マップ全体をスキャンし敵の位置を赤いアウトラインで視覚化するLionのドローン“EE-One-D”(1マッチ中に3回使用可能、Muteのシグナルディスラプター付近は検知不可)の挙動が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
2月20日の“ディスカバリーツアー”配信が迫る「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、新たにUbisoftが3体の神“アヌビス”と“セクメト”、“ソベク”の豪華な胸像を同梱する100セット限定の“神の試練”フィギュアをアナウンスし、胸像の詳細が確認できるイメージと映像を公開しました。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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