今月初めにXbox One版「Darkest Dungeon」がPEGIのレーティング審査を通過した話題をご紹介しましたが、新たにRed Hook Studiosが公式サイトを更新し、“Darkest Dungeon”のXbox One対応を正式にアナウンス。2018年2月28日の発売を予定していることが明らかになりました。
先日、“ブリザード・ワールド”と多彩な新スキンを導入するアップデートが配信された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが予てからPTRで調整を進めていたマーシーのさらなるNerfやジャンクラットの調整を含む新パッチを配信しました。
また、今回のアップデートには、Xbox One X向けの4Kサポートや“World of Warcraft: Battle for Azeroth”の予約特典(トレーサーのエモートやトールビョーンのボイスライン等)も含まれています。
昨晩、第3弾拡張パック“Turning Tides”の北海コンテンツが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、本日EAが2018会計年度の第3四半期報告を実施し、“Battlefield 1”のユニークプレイヤー数が12月31日の時点で累計2,500万人を突破したことが明らかになりました。
予てから、海外で延期の噂が報じられていたBioWareの期待作「Anthem」ですが、本日EAが実施した2018会計年度第3四半期業績報告のカンファレンスコールにて、EAのCEO Andrew Wilson氏が2018年内のリリースを予定していた本作の新たな発売スケジュールを報告し、2019会計年度第4四半期(2019年1月1日から3月31日まで)の発売を予定していることが明らかになりました。
12月中旬にジョセフ・スタリオンの活躍を描くThe Freedom Chroniclesのエピソード1“ガンスリンガー・ジョーの大冒険”が配信された「Wolfenstein II: The New Colossus」ですが、本日“エージェント・サイレントデス”と呼ばれる元OSSのジェシカ・ヴァリアントにスポットを当てるThe Freedom Chroniclesの第2弾エピソード“The Diaries of Agent Silent Death”(エージェント・サイレントデスの日記)の配信が開始され、ゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
“エージェント・サイレントデスの日記”は、カリフォルニアでナチスのプロパガンダ映画を製作するスタジオ“パラゴン・ピクチャーズ”を舞台に、ジェシカ・ヴァリアントの暗殺任務を描くコンテンツで、幾つかの改善を含む無料アップデートも登場しています。
本日、Heligoland BightとZeebruggeマップを含む北海コンテンツが配信された「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第3弾拡張パック“Turning Tides”ですが、新たにEAが北海コンテンツの新要素を紹介する公式トレーラーを公開しました。
“Turning Tides”の北海コンテンツは、壮大な海戦マップHeligoland BightとZeebruggeに加え、新ビークル“コースタル級飛行船”、その他多数のコンテンツや武器バランス調整を含んでおり、配信に併せて新たなオペレーションキャンペーン“終わりの始まり”(マルヌを越えてと皇帝の戦い)がスタートしています。
先日、ストーリーキャンペーンのキャンセルが報じられたNew World Interactiveの人気シリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにFocus Home Interactiveが未見のゲームプレイを多数収録した本作のティザートレーラーを公開しました。
Unreal Engine 4の採用に伴い、初のコンソール対応を果たす最新作の美しいビジュアルや戦闘シーンを収録した“Insurgency: Sandstorm”の最新映像は以下からご確認下さい。
2017年4月にPC版のローンチを果たし、昨年10月にはサイコパスな隣人宅の秘密を追う住居侵入ホラー“Hello Neighbor”とのクロスオーバーイベントが実施されたパズルアクションホラー「Bendy and the Ink Machine」ですが、新たに開発を手掛けるtheMeatly Gamesがお馴染みRooster Teethとの提携を発表し、本作のコンソール対応を正式に発表。PS4とXbox One、Nintendo Switch向けに2018年内の発売を予定していることが明らかになりました
昨年7月のアナウンスと年末のオープンテストを経て、いよいよ専用サーバの実装が迫る“For Honor”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「フォーオナー」のシーズン5“狼の時代”を紹介する字幕入りの解説映像を公開しました。
アポリヨンに再びスポットを当てる“狼の時代”は、前述の専用サーバをはじめ、剣聖とコンカラー、バーサーカーに大きな変更を加えるバランス調整、新たなトレーニングシステム“試練”、その他多数の新コンテンツを特色としており、2月15日の開幕を予定しています。
1月30日のPS4版“The Resistance”先行配信が迫る「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たに本作のハンズオンが解禁され、Modern Warfare 3の“Resistance”リメイクを含むマルチプレイヤーマップ3種とレジスタンステーマのウォーモード“Operation Intercept”、霧に包まれた不気味な島が舞台となるナチゾンビ“The Darkest Shore”の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
また、リリースに先駆けて、レジスタンスになりきる4人のプレイヤーを描いた愉快な実写トレーラーが登場しています。
ビデオゲームに特化したMicrosoftのストリーミングサービスとして、2016年1月5日に始動した「Mixer」ですが、新たにMicrosoftが本サービス向けの取り組みとなる“Mixer Direct Purchase”プログラムを発表し、年内に“Mixer”上でビデオゲームとDLCの販売を開始することが明らかになりました。
前回“Call of Duty: WWII”がシリーズの首位記録に迫る10度目の1位を獲得したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどUkieが1月21日週の最新販売データを発表し、1月26日に世界的なローンチを果たし著しく高い評価を獲得した人気シリーズ最新作「モンスターハンター:ワールド」が見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
また、海外で一足先にローンチを果たし、こちらも高い評価を獲得した「ドラゴンボール ファイターズ」(Dragon Ball FighterZ)が初登場2位でTOP3入りを果たしています。
Ukieの報告によると、“モンスターハンター:ワールド”は英市場における同シリーズの初週販売/売上げ記録を更新し、シリーズ初の1位を獲得。“ドラゴンボール ファイターズ”についても同市場におけるシリーズの最高順位を更新したとのこと。
昨年末にPS4とXbox One対応が正式にアナウンスされ、ベータの受付がスタートしたFatsharkの期待作「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにPC Master Race Latinoaméricaが本作のプレアルファビルドを4K解像度で動作させたプレイ映像を公開。これまでの映像には収録されていなかった対“ケイオススポーン”戦と新たなラットオーガ“ストームフィーンド”の登場が確認できる興味深い映像が登場しました。
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