先日、待望のPS4版“Underground”がローンチを果たした「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、新たに“Operation ISAC”の第18弾通信映像が公開され、Asherの正体と居場所に迫る最新のウィークリーISAC任務が利用可能となっています。
昨晩、ゾンビ化したドムや母となったアーニャを含む予約特典がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Gears of War 4」ですが、本日IGNが新たなマルチプレイヤーマップ“Impact”のフライスルーとプレイ映像を公開。ベータから大幅に向上したビジュアルに加え、プレイアブルな“Deebees”兵士の参戦が確認できる非常に興味深い内容となっています。
なお、開発を率いるRod Fergusson氏によると、今回のゲームプレイは通常のXbox One上で実際に動作する様子を撮影したものとのこと。
今年5月の公式ライブ配信時にちらりとアートワークが紹介され、7月下旬のSDCCパネルにて初のロゴがお披露目された「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)のゾンビモードですが、新たにInfinity Wardが架空のホラー映画“Disco Devil”と“Nightmare Summer”のポスターを描いたティザーイメージを公開し話題となっています。
先日、シーズン3“Operation Skull Rain”の始動に伴い、長期的な運用とタイトルの健全さを維持する取り組みの一環として、PC向けに新たなアンチチートシステム“BattlEye”の導入が報じられたPC版「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日Ubisoftが公式フォーラムを更新し、違反者の検知のみを行う試験運用を進めていた“BattlEye”の正式稼動開始を報告。本日から“BattlEye”経由で検知されたチート利用者を実際にBANすることが明らかになりました。
また、国内外で好調な販売を続ける本作のユーザーベースに関する推移がアナウンスされ、DLCの配信毎に大きな伸びを見せる“Rainbow Six Siege”のアクティブユーザー数がなんとローンチ時から40%近い増加を見せていることが判明しています。
昨日、国内向けに詳細な吹き替え解説映像が公開されたUbisoftの期待作「Watch Dogs 2」(ウォッチドッグス2)ですが、新たにシリーズのハッカー集団“DedSec”の描写や形成に影響を与えたハッカー文化、特にハクティビスト文化への傾倒や特有のアートスタイルについてJonathan Morin氏やDominic Guay氏といった主要な開発者達が語るRemote Accessシリーズの第2弾エピソード“DedSec & Hacking”が公開されました。
多数のコンセプトアートやゲームプレイフッテージも確認できる興味深い最新映像は以下からご確認下さい。
傑作アドベンチャー“マニアックマンション”を生んだロン・ギルバートとゲイリー・ウィニックが、およそ20年ぶりにタッグを組み開発を進めているSCUMM系の新作ポイント&クリック型アドベンチャー「Thimbleweed Park」ですが、Kickstarterキャンペーン終了後に継続していた独自のクラウドファンディングが昨日正式に終了し、今後は2017年初頭のローンチに向けて開発に注力することが明らかになりました。
6月上旬に巨大なグラビティガンを装備した大型メックが登場する第2弾DLC“Mech Land Assault”の配信が開始された「Just Cause 3」(ジャストコーズ 3)ですが、先ほど海をテーマにした第3弾DLC“Bavarium Sea Heist”がゲームプレイトレーラーの解禁と共にアナウンスされ、シーズンパス購入者向けに8月11日の配信を予定していることが明らかになりました。
“Bavarium Sea Heist”は、Medici西部の危険な海域とEden Corporationの謎に満ちた研究施設“Stingray”を舞台に描く新コンテンツで、新たなロケーションやミッション、チャレンジに加え、マルチロックオンシステムやガトリングガンを備えた重武装のボート“Loochador”や最強の兵器“Eden Spark”を特色としており、ボートと新武器を用いた7分のプレイ映像も登場しています。
先日、国内向けにアイリッシュギャングを率いる“バーグ”の紹介映像がお披露目された期待作「Mafia III」(マフィア III)ですが、新たに2Kが腹心の1人でハイチ人のギャングを率いる女性リーダー“カサンドラ”の背景にスポットを当てる解説映像を公開。ニューボルドーの南東部に位置するデルロイ ホロウ地区の利権を巡るマルカーノ・ファミリーとの軋轢や、カサンドラがリンカーンの復讐に手を貸すことになる背景、一枚岩ではない両者の関係など、複雑な人間関係の一旦をうかがわせる非常に興味深い内容となっています。
先日、オーストラリアのPlayStationストアとXboxストアにて、突如販売が開始され話題となったPS4とXbox One版「Transformers: Fall of Cybertron」ですが、新たにActivisionが北米やヨーロッパの各公式ストアにてPS4とXbox One版の販売を開始し、オプティマス・プライムやバンブルビー、グリムロックといったお馴染みのキャラクター達が登場する新トレーラーを公開しました。
本日、Ubisoftが国内向けに日本語版「ウォッチドッグス2」の新たな世界観やテーマ、サンフランシスコのロケーション、ハッキングやゲームプレイの改善、Dedsecのコミュニティなど、多彩な要素にスポットを当てる18分もの解説映像を公開しました。
また、新主人公マーカス・ホロウェイのスタイルや人物像を描いた新トレーラーも登場しています。
Jeff Kaplan氏がアナと同一人物ではないことを明言し、その後本人がプレイヤーに向けてARG的な挑戦を続けている「Overwatch」(オーバーウォッチ)の新ヒーローとみられる謎のキャラクター“Sombra”(ソンブラ)ですが、新たにBlizzardが公式サイトに一部の表示が乱れたDoradoマップのスクリーンショットを公開。ここからソンブラの新たなメッセージが発見され注目を集めています。
昨日、マルチプレイヤーをお披露目するライブ配信の決定が報じられたRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たに国内外の公式Blogが更新され、RespawnのサーバエンジニアMike Kalas氏が予てから大幅な改善と強化を謳うマッチメイキングの詳細について明らかにしました。
Mike Kalas氏は、前作のバックエンドが抱えていた問題点(スケーラビリティに乏しかった事やDLCマップによる分断、勝敗ベースのスキルレート算出方式など)をかなり明確に挙げた上で、“Titanfall 2”のマッチメイキングに対する方針を掲げ、近日中にスタートするテックテストにて、新システムの実力を証明したいとアピールしています。
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