“カウボーイビバップ”とのコラボがアナウンスされ、象徴的なオープニングを再現する見事なトレーラーが公開された「オーバーウォッチ 2」ですが、3月13日のコラボイベント解禁がいよいよ目前に迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、来る“カウボーイビバップ”コラボにて実装されるスパイク(キャスディ)とフェイ(アッシュ)、ジェット(マウガ)、エド(ソンブラ)、アイン(レッキングボール)スキンを紹介するイメージを公開しました。
昨年11月に、獰猛な恐竜4種を含む“Cretaceous Predator Pack”が配信された人気恐竜テーマパーク運営シム「Jurassic World Evolution 2」ですが、新たにFrontier Developmentsが遺伝子工学で生み出された4種のハイブリッド恐竜を導入する“Secret Species Pack”(シークレット恐竜パック)をアナウンスし、PCとPS5、PS4、Xbox Series X|S、Xbox One向けに2024年3月13日の配信を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、ジュラシック・ワールド/サバイバル・キャンプS4に登場した“スピノケラトプス”とウー博士が生んだ“ステゴケラトプス”、“アンキロドカス”、“スピノラプトル”といったハイブリッド恐竜を紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
お馴染みのDCヒーローたちやアドベンチャー・タイムのフィンとジェイク、スティーブン・ユニバースの面々、トムとジェリーにゲーム・オブ・スローンズのアリアなど、ワーナー・ブラザースの著名な人気キャラクター達が一堂に会するスマブラ風格闘ゲームとして、2021年11月にアナウンスされ、昨年6月に大規模なオープンベータテストを終えた後、正式リリースに向けて暫定的にサービスを停止していた「MultiVersus」ですが、その後の改善と進捗に期待が掛かるなか、新たにWarner Bros. Gamesがプレスリリースを発行し、最新の進捗を報告。2024年5月28日に待望のフルリリースを予定していることが明らかになりました。
また、正式リリース日の決定に併せて、Unreal Engine 5への移行やネットコードの刷新、ゲームプレイの再構築、新規のPvEモードといった新要素に加え、“パワーパフガールズ”と“デクスターズラボ”コンテンツ、さらに“マービン・ザ・マーシャン”の参戦を示唆する予告を含む最新の開発映像が登場しています。
先日、クラス対抗戦イベント“ガーディアン・ゲーム・オールスター”が開幕した「Destiny 2」ですが、先ほどBungieが本作の新たなコラボレーションをアナウンスし、“ゴーストバスターズ”テーマの新コンテンツを日本時間2024年3月20日に導入することが明らかになりました。
先月初めに電気自動車や多数の改善を含む28.1アップデートが配信された「PUBG: BATTLEGROUNDS」ですが、本日KRAFTONが公式サイトを更新し、まもなく7周年を迎える本作の最新ロードマップを公開。レベル環境の破壊要素やマッチメイキングの改善、将来の拡張を見据えたUnreal Engine 5への移行など、多数の新要素や改善を計画していることが明らかになりました。
先日、PC向け早期アクセス版の発売日が2024年4月18日に決定したMoon Studiosの新作アクションRPG「No Rest For The Wicked」ですが、“Ori”シリーズを生んだスタジオの独創的な次回作に期待が掛かるなか、新たにEurogamerが90分に及ぶ本作のハンズオンプレビューを公開しました。
キャラクターメイキングから重厚なストーリーの一旦を垣間見せるダークゴシックなオープニングシネマティック、主人公が漂着する開始エリア“The Shallows”の探索、ソウルライクな戦闘システム、Lootやインベントリ周りのUI、レベルアップ時のアトリビュート割り当て、回復用の休憩とリスポーン地点を兼ねる“Whispers”、NPCとの取引、困難なボス戦など、ゲームプレイの基本が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
週末に、Moon StudiosのCEO兼クリエイティブディレクターThomas Mahler氏が、傑作プラットフォーマーアクション「Ori」の販売規模に言及し、本シリーズが1,000万本近い販売を達成したことが明らかになりました。
先ほど、デビュー作“The Night Wanderer”の発表をご紹介したポーランドの新スタジオ“Mighty Koi”が、“The Night Wanderer”に続くさらなる新作「Thorgal」をアナウンスし、Jean Van HammeとGrzegorz Rosińskiが手がけた同名の人気グラフィックノベル/バンドデシネシリーズをビデオゲーム化することが明らかになりました。(※ 原作の“Thorgal”は、1977年に連載開始以来、現在も新作やスピンオフのリリースが続いているフランスの代表的な人気バンドデシネで、シリーズ全体の販売は累計2,000万部を突破)
「Thorgal」は、オリジナルシリーズと同じくヴァイキングのThorgal Aegirssonを主人公に、原作を踏襲する数々の危険な冒険を描くRPGアドベンチャーゲームで、プラットフォームはPS5とXbox Series X|S、PC、発売時期は未定。Unreal Engine 5の採用が判明しています。
また、発表に併せて主人公“Thorgal”の覚醒を描くアナウンストレーラーと数枚のアートワークが登場しています。
本日、ワルシャワに拠点を置く新スタジオ“Mighty Koi”がプレスリリースを発行し、デビュー作となる「The Night Wanderer」を正式にアナウンス。(ウィッチャーと並んで)ポーランドで高い人気を誇るJarosław Grzędowiczの人気Sci-Fiファンタジー小説“Pan Lodowego Ogrodu”(The Lord of the Ice Garden)をビデオゲーム化するソウルライクなアクションRPGの開発を進めていることが明らかになりました。
「The Night Wanderer」は、未来の地球の最新技術を備えた超人的な特殊部隊兵士Vuko Drakkainenとなり、数年前に探検隊の科学者数名が調査中に消息を絶った未知の惑星“Midgaard”に単身乗り込み、行方不明者を捜索するアクションRPGで、初期の中世に近い独自の文明と魔法、危険なクリーチャーが存在する“Midgaard”のファンタジー世界と主人公側のSF設定が混在するハイブリッドなストーリー、ソウルライクな戦闘システム、メトロイドヴァニア要素を持つレベルデザイン、主人公の神経系に接続した状態で同行し任務を支援する生体AI“Cyphral”といった要素を特色としています。
今のところ「The Night Wanderer」の発売時期は不明ですが、PS5とXbox Series X|S、PC対応が判明しており、(惑星の放射線フィールドによって全ての機械的な先端技術が損傷するため)鎧を身にまとい剣一本で“Midgaard”に突入する主人公VukoとCyphral、そして彼らが降り立った“Midgaard”の不気味なロケーションを描くアナウンストレーラー、数枚のスクリーンショットとアートワークが登場しています。
先日、発売から10日で累計50万本販売突破が報じられ、非常に高い評価を獲得しているLocal Thunk氏のローグライクデッキビルダー「Balatro」ですが、新たにPlaystackが本作のランゲージ1.0アップデートの配信を報告。予てからベータ版が利用可能だった日本語ローカライズを含め、11言語が正式なver1.0リリースを果たしたことが明らかになりました。
先ほど部門別のノミネート作品がアナウンスされた“BAFTA Games Awards 2024”にて、GOTYを含む最多ノミネートを果たした「バルダーズ・ゲート3」ですが、昨日Larian Studiosが本作の第21弾ホットフィックス(PS5/PC/Mac)の配信を開始し、多数の改善と修正を実装したことが明らかになりました。
先日、“Hazard Operations”用マップ“Zero Dam”の映像をご紹介した“Delta Force”シリーズ最新作「Delta Force: Hawk Ops」ですが、新たにTiMiとTeam Jadeが大規模な戦闘が楽しめるPvPモード“Havoc Warfare”のど派手なゲームプレイを紹介する新トレーラーをお披露目しました。
高品質な大規模マップや激しい銃撃戦、搭乗可能な戦車やヘリコプターの登場が確認できる“Havoc Warfare”モードの最新映像は以下からご確認ください。
本日、EAが3月中の開幕を予定している「Battlefield 2042」シーズン7“ターニング・ポイント”(Turning Point)のティザー映像を公開し、3月12日PT午前9時(日本時間の3月13日午前1時)にゲームプレイトレーラーの解禁を予定していることが明らかになりました。
先日、シーズン9“チャンピオンズ”が開幕した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが“カウボーイビバップ”のオープニングを見事に再現するコラボイベントのアニメーショントレーラーを公開し、2024年3月12日(日本時間3月13日)に新イベント開幕を予定していることが明らかになりました。
昨年、“Vampire Survivors”がGOTY(ベストゲーム)に選出された英国映画テレビ芸術アカデミー“BAFTA”のゲームアワードですが、先ほど“BAFTA”が「BAFTA Games Awards 2024」の部門別ノミネート作品をアナウンスし、傑作「バルダーズ・ゲート3」がベストゲームを含め最多となる8部門11ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
Insomniac Gamesの「Marvel’s Spider-Man 2」が9部門10ノミネート、Remedy Entertainmentの「Alan Wake 2」が8部門8ノミネート、「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」が7部門7ノミネートでリードし、“DREDGE”や“HI-FI RUSH”、“COCOON”、“デイヴ・ザ・ダイバー”といった注目作の複数ノミネートも印象深い各部門賞の選出作品は以下からご確認下さい。
屋内遊園地建設シム“Indoorlands”やゾンビテーマの2Dローグライク“Deadly Days”を生んだフランクフルトのインディースタジオPixelsplitの新作として、昨年5月にアナウンスされ、先日発売日が2024年3月6日に決定したサイコスリラー「REVEIL」ですが、新たにDaedalic Entertainmentが国内向けのプレスリリースを発行し、PS5とXbox Series X|S、PC版“REVEIL”の販売開始を正式に発表しました。
また、発表に併せて、悪夢のような世界に囚われた主人公を描く日本語版のリリーストレーラーが登場しています。
本日未明に放送された最新の“Xbox Partner Preview”にて、人気パズルゲーム“FRAMED”のクリエイターJoshua Boggs氏が設立したニュージーランドのスタジオ“RiffRaff Games”のデビュー作「Sleight of Hand」がアナウンスされ、Xbox Series X|SとPC向けの新作として2025年の発売を予定していることが明らかになりました。
「Sleight of Hand」は、“METAL GEAR SOLID”や“Dishonored”にインスパイアされたデッキ構築要素を持つ三人称視点のステルスアクションゲームで、ノワールなハードボイルドテイストの魔法世界を舞台に、呪われたカードを用いて煙の魔法を駆使する魔女Lady Luckの戦いを描くストーリーをはじめ、カードデッキのアップグレード、永続的なパッシブ効果を持つ強力な装身具、戦術的なカードと状態異常を組み合わせる多彩なコンボといった要素を特色としており、主人公Lady Luckの姿を描く日本語字幕入りのアナウンストレーラーが登場しています。
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