本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、Nintendo Switch 2を含む全対応プラットフォーム向けに「Warframe」向けの最新アップデート“島々を織りしもの”(Isleweaver)の配信開始を正式にアナウンスしました。
新コンテンツのハイライトを紹介する日本語字幕入りのローンチトレーラーと、61番目のWarframe“Oraxia”や“Warframe:1999”のその後を舞台とするストーリーコンテンツ、“八つの爪”作戦、新規プレーヤー向けの体験と幾つかのQoL改善を導入する“島々を織りしもの”の概要を紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、“Dead by Daylight”コラボクエストが配信された人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Shadows」(アサシン クリード シャドウズ)ですが、新たにUbisoftがプレスリリースを発行し、タイトルアップデート1.0.6の配信開始をアナウンス。テーブルトークRPGの大人気Webシリーズで知られる「Critical Role」とのコラボコンテンツや最高難易度“ナイトメア”、幾つかのQoL改善を導入したことが明らかになりました。
アップデート1.0.6の“Critical Role”コラボは、Critical RoleのRobbie Daymond氏がボイスアクトを担当する新キャラクター“ルフィーノ”とサイドクエストに加え、カットシーン向けの頭部装備反映、低スペックPC向けの新オプション“最低”、プレイヤーの行動に対する警戒度の導入といった要素を特色としており、配信に併せてRobbie Daymond氏が出演するコラボコンテンツのインタビュー映像が登場しています。
El Paso, Elsewhereを生んだStrange Scaffoldの最新作として、昨年9月にローンチを果たし、非常に高い評価を獲得したサンドボックスアクションFPS「I Am Your Beast」ですが、本日予定通り本作のPS5とXbox Series X|S版販売が開始され、Strange Scaffoldがゲームプレイのハイライトと高い評価を紹介する素敵なコンソール版ローンチトレーラーを公開しました。(参考:Microsoft Store)
先日、マップやゲームプレイの刷新を導入する「Rainbow Six Siege X」とClashのリマスターを含むY10S2“Operation Daybreak”が開幕し話題となりましたが、新たにUbisoftが当局とグラベルトップギャングに分かれて戦う西部劇テーマの期間限定イベント“Showdown”の復活をアナウンスし、2025年6月25日から7月9日にかけて実施を予定していることが明らかになりました。
限定ゲームモード“エリア確保”や西部劇テーマの“FORT TRUTH”マップ、新たなプレイアブルオペレーターFloresとOryx、Gridlockを導入する“Showdown”イベントの最新映像は以下からご確認ください。
今年5月に、1周年を祝うPS5対応がアナウンスされた続編「Senua’s Saga: Hellblade II」ですが、新たにNinja TheoryがPS5対応を含む新エディション「Senua’s Saga: Hellblade II Enhanced」の発売日を発表し、PCとXbox Series X|S、PS5向けに2025年8月12日の発売を予定していることが明らかになりました。
「Senua’s Saga: Hellblade II Enhanced」は、拡張されたフォトモードやデベロッパコメンタリをはじめ、60fpsパフォーマンスモード、Dark Rotチャレンジモードといった新機能を導入しており、発表に併せて、海外メディアの高い評価と美しいゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
昨日、待望のミュータントLoot実装を予告するティザー映像をご紹介した「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、先ほど予定通りパッチ1.5“Guns & Looting”の配信が開始され、幾つかの新武器やミュータントの部位が得られる戦利品システム、さらにA-Lifeの大幅な改善を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するパッチ1.5“Guns & Looting”のショーケーストレーラーが登場しています。
人気格闘アクション“Absolver”と“Sifu”を生んだ仏Sloclapの新作として、先日国内外でローンチを果たし、リリースから僅か24時間でユニークプレイヤー数が100万人を突破し話題となった独創的な新作サッカーゲーム「Rematch」ですが、新たにSloclapが最新のプレイヤーベースを報告し、本作のユニークプレイヤー数が300万人に到達したことが明らかになりました。
先日、2つの拡張からなる“予言の年”の新情報が解禁された「Destiny 2」ですが、7月15日(国内は7月16日)に迎える次期拡張“運命の境界”のリリースが迫るなか、新たにBungieが“運命の境界”拡張の多彩な新要素を紹介する公式ライブ配信を実施。さらに“運命の境界”の舞台となる惑星ケプラーに焦点を当てる解説映像を公開しました。
ケプラーの出自と歴史に加え、ダンジョン的な構造のデザイン、ガーディアンがアークエネルギーの球に変身する“MatterSpark”や環境パズル的な要素、“MatterSpark”のアップグレードと戦闘など、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、ブラムハウスとアトミック・モンスターによる長編映画化が報じられた人気オンラインCo-opゴーストハンティングゲーム「Phasmophobia」ですが、昨晩予定通り最新の大型コンテンツアップデート“CHRONICL”の配信が開始され、テープレコーダーによる録音やビデオカメラ録画を含むメディアシステムの刷新を導入したことが明らかになりました。
また、アップデートの配信に併せて新コンテンツのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、「Warhammer 40,000: Dark Heresy」や「Warhammer 40,000: Boltgun 2」、「Warhammer 40,000: Mechanicus II」を含む多数の新作発表と注目作の新情報が解禁された“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース「Warhammer Skulls 2025」ですが、本日Games Workshopが国内向けのプレスリリースを発行し、ショーケースの視聴規模を報告。ショーケースの再生回数が3,000万回を超え、全チャンネルとプラットフォームにおける個々のトレーラー再生回数が1,500万会を突破したことが明らかになりました。
先日、壮大なプロットの片鱗と多彩な主要キャラクターを紹介するストーリートレーラーがお披露目された人気シリーズ最新作「ボーダーランズ4」ですが、来る2025年9月12日の発売に期待が掛かるなか、新たにGame Informerがおよそ1年の休刊から復活を果たすGI誌最新号の表紙を飾る「ボーダーランズ4」のカバーアートを公開。タイムキーパーの配下である“オーダー”勢力と新たなバンディット勢力“リッパーズ”の姿を描く素敵なイメージが登場しました。
先日、シーズン9“罪深きホラドリム”に焦点を当てる公式ライブ配信がアナウンスされた「ディアブロ IV」ですが、シーズン8“ベリアル再来”終了が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが国内外の公式サイトを更新し、来るシーズン9“罪深きホラドリム”のコンテンツラインアップと多彩な新要素の詳細を発表。予定通り7月2日に新シーズンの開幕を予定していることが明らかになりました。
また、詳細の解禁に併せて、“罪深きホラドリム”の(ボスパワー的な)新要素となる“ホラドリムの秘宝”やナイトメア・ダンジョンの刷新、アスタロスを巡る新シーズンクエストのハイライトを紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
“UNTIL DAWN -惨劇の山荘-”や“クアリー ~悪夢のサマーキャンプ”、“The Dark Pictures”シリーズでお馴染みSupermassiveが開発を担当するナンバリング最新作として、2023年8月にアナウンスされた人気シリーズ最新作「Little Nightmares III」ですが、2025年を予定している発売に期待が掛かるなか、今朝放送された“Little Nightmares”ショーケースにて、Nintendo Switch 2対応を含む本作の発売日が報じられ、PS5とXbox Series X|S、PS4、Xbox One、Nintendo Switch、Nintendo Switch 2、PC向けに2025年10月10日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、新トレーラーと10分に及ぶゲームプレイのウォークスルー映像が公開されたほか、初代“Little Nightmares”に多彩な改善を導入するPCとPS5、Xbox Series X|S、Nintendo Switch 2向けの新エディション「Little Nightmares: Enhanced Edition」(10月10日発売)やIconik Studioが開発を手掛けるVR版「Little Nightmares VR: Altered Echoes」、新作コミック「Little Nightmares Descent to Nowhere」、ストップモーションプロジェクトといったシリーズに関連する様々な発表が行われています。
5月中旬に敵AIの改善や大量の修正を含むパッチ1.4が配信された「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、今後のさらなる改善と機能的な拡張に期待が掛かるなか、新たにGSC Game Worldがパッチ1.5の配信を予告。待望のミュータントLoot(戦利品)を含むアップデートを明日配信することが明らかになりました。
先月下旬に放送された最新の“Warhammer Skulls”ショーケースにて、第2弾ストーリーDLCとシーズンパス2がアナウンスされたOwlcat Gamesの傑作CRPG「Warhammer 40,000: Rogue Trader」ですが、本日予定通り本作にアデプトゥス・アルビテス(高等裁定局)のアービトレイターや帝国租税に関わる新ストーリーを導入する第2弾DLC“Lex Imperialis”の配信と販売が開始され、Owlcat Gamesが新たなプレイアブルキャラクター“ソロモーン・アンサール”や忠実な相棒のサイバー・マスティフ“グライト”の勇姿を紹介するDLCのローンチトレーラーを公開しました。
かつてPeople Can Flyが開発を手がけカルト的な人気を博した“Painkiller”(2004)のリブートとして、今年3月にアナウンスされ、Gamedecを生んだAnshar Studiosが開発を進めているSaber Interactiveと3D Realmsの新作「Painkiller」ですが、新たに3D Realmsが本作の発売日をアナウンスし、2025年10月9日にPS5とXbox Series X|S、PC Steam向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に伴いプレオーダーが解禁され、キャラクターと武器のスキンを含む予約特典のラインアップが報じられたほか、最新作のど派手なゲームプレイを紹介する新トレーラーが登場しています。
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