先日、待望の正式ローンチを果たしたUbisoftの新作F2Pシューター「XDefiant」ですが、長年に渡って中期Infinity Wardの成功を支えたベテランMark Rubin氏が開発を率いるCoD系シューターの動向に注目が集まるなか、新たにUbisoftが本作の調整について言及。ローンチビルドでややスパム的な状況となっているジャンプ撃ちに対するNerf調整を予定していることが明らかになりました。
This War of MineやFrostpunkを生んだ“11 Bit Studios”の新作として、2022年6月にアナウンスされ、不時着した惑星で自分自身のクローンを作成しながら過酷な状況を生きぬく独創的なSci-Fiサバイバル設定が話題となった「The Alters」ですが、2024年内の発売に期待が掛かるなか、週末に本作のハンズオンプレビューが解禁され、惑星に不時着するオープンニングから謎の鉱物ラピジウムの採掘、巨大なタイヤ型の自走式基地、自身の人生のif…?を追求するクローン作成など、非常に興味深いディテールが他数確認できる本格的なゲームプレイ映像が登場しています。
モラル的に困難な選択や拠点建築、クローンと共生するソーシャルシム、資源採掘や管理を含むサバイバルなど、複数のジャンルを横断するゲームプレイをはじめ、舞台となる惑星の過酷な環境、惑星の地表で発見された謎の鉱物ラピジウムによって可能となるクローンの作成、自身の人生を振り返りながら、“あのときこうしていれば”という選択と分岐によって主人公とは異なる特性を持ち誕生する多彩なクローンたち、三つの太陽がもたらす灼熱地獄を避けるためのタイムリミットなど、非常に独創的なアイデアの組み合わせと楽しそうなゲームプレイが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、最新のロードマップとトレーラーが公開され、第2弾DLCキャラクターとなる“リディア・ソビエスカ”の参戦が判明した人気シリーズ最新作「鉄拳8」ですが、フォトモードや新ステージを含む今後の拡張に期待が掛かるなか、新たにバンダイナムコがポーランドの“闘う首相”で空手の世界王者でもあるリディア・ソビエスカを紹介する熱いゲームプレイトレーラーを公開しました。
リディアの素晴らしいモーションと美しい技の数々、三島流との対峙が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、マチェーテや斧を手に戦うジェイソン・ボーヒーズのゲームプレイトレーラーをご紹介したワーナー・ブラザースのスマブラ風F2P格闘ゲーム「MultiVersus」ですが、5月28日の正式リリースが目前に迫るなか、週末にワーナーが、新たに導入される“パワーパフガールズ”テーマの新ステージ“The City of Townsville”(タウンズヴィル)を紹介する新トレーラーを公開しました。
“パワーパフガールズ”最大の敵モジョ・ジョジョがプレイヤーたちに様々な攻撃を仕掛け、ステージを破壊していく様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、攻守両方の新兵“Striker”と“Sentry”を描くCGIトレーラーが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY9S2“Operation New Blood”ですが、本日マンチェスターで実施された世界大会“BLAST R6 Major Manchester”にて最新シーズンをお披露目するライブ配信が実施され、新兵のリマスターやマップの調整、FenrirとSolisを対象とするバランス調整に関する他数のディテールが明らかになりました。
また、今週中に“Operation New Blood”のテストサーバが始動するほか、2024年6月11日に新シーズンの正式開始を予定していることが判明しています。
先日、ViDocシリーズ“伝説への道”の第1弾映像をご紹介した「Destiny 2」の大型拡張パック「最終形態」ですが、6月5日の拡張リリースが目前に迫るなか、新たにBungieが国内向けにViDoc“伝説への道”のパート2“魔術を形作る”を公開しました。
“最終形態”に登場する特徴的な武器のデザインやエキゾチックとして復活を果たす“フヴォストフ 7G-0X”の効果、各種新スーパーのデザインや特性、新ストライクの概要など、他数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて素晴らしいトレーラーがお披露目され、2024年9月9日の発売に大きな期待が掛かる待望の続編「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、新たにFocus Entertainmentが(6v6の対人戦やスペースマリーンの本格的な外観カスタマイズを導入することが判明した)本作の課金要素やDLCについて言及。来る続編に有料通貨やゲーム内ショップを含むマイクロトランザクションを導入しないことを明言しました。
先日、お披露目スケジュールが報じられた「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」のY9S2“Operation New Blood”ですが、日本時間の2024年5月27日午前1時のお披露目が迫るなか、新たにUbisoftが2人の新兵“Striker”と“Sentry”を描くCGIトレーラーを公開しました。
今朝方から“Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2”や“Warhammer 40,000: Mechanicus II”を含むウォーハンマー関連の新情報をお届けしていますが、新たにGames Workshopがプレスリリースを発行し、“ウォーハンマー”ビデオゲームショーケース「Warhammer Skulls」の発表内容に関する概要を国内向けにアナウンスしました。
今回の発表には、個別記事でご紹介しているタイトル以外に、“Battlesector”の新勢力や“Vermintide 2”のアップデート、“Darktide”の予告、“Total War: Warhammer III”の新ヒーローなど、他数の新情報が含まれていますので、気になる方は日本語字幕入りのアーカイブと併せて発表の概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
ウルトラマリーンの戦いを描くW40kテーマのレトロFPSとして、昨年5月にローンチを果たしたAuroch Digitalの新作「Warhammer 40,000: Boltgun」ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、本作のDLC「Forges of Corruption」がアナウンスされ、2024年6月18日にPS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、PCのリリースを予定していることが明らかになりました。(※ Nintendo Switch版も後日リリース予定)
「Forges of Corruption」は、工業惑星グライアの新ロケーションとなるディーモンの鍛冶場を舞台に、ケイオスとの新たな戦いを描くDLCで、5ステージ構成の新キャンペーン、マルチメルタやロケットランチャーを含む新たなヘヴィウェポン、ブラックレギオンハボックやヘルブルートを含む追加の敵といった要素を特色としており、ど派手なゲームプレイと新要素のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
Pathfinderシリーズでお馴染みOwlcat Gamesの最新作として昨年末に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得したW40k CRPG「Warhammer 40000: Rogue Trader」ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、待望の第1弾DLC“Void Shadows”がお披露目され、2024年8月8日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Void Shadows”は、ロマンス対象となる新たな仲間、デスカルト・アサシンのキベラをはじめ、ヴォイドシップの最深部を巡る謎、本編に統合されるストーリー、新たな敵勢力ジーンスティーラー・カルトといった新コンテンツを含む15時間規模のゲームプレイを特色としており、キベラの姿やジーンスティーラー・カルトとの戦闘が確認できるティザートレーラーが登場しています。
今年3月にローンチを果たしたSaber Interactiveの新作オフロードアドベンチャー「Expeditions: A MudRunner Game」ですが、新たにSabre InteractiveとFocus Entertainmentが新マップや車両、20を超えるミッションを追加する“Breaking Ground”アップデートの配信開始をアナウンス。併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するトレーラーを公開しました。
先日、大型拡張パック「最終形態」のリリースに向けて最新のViDocシリーズ“伝説への道”がアナウンスされた「Destiny 2」ですが、本日予定通り“伝説への道”のパート1「滅亡に立ち向かえ」が公開され、光と闇の関係や新たなロケーションの超現実的なデザイン、新たな敵となるドレッドと彼らが使用する独自言語“ピラミッド語”、“最終形態”のテーマなど、非常に興味深いディテールが確認できる最新映像が登場しました。
アデプトゥス・メカニカスを率いて古代遺跡でネクロンと戦うターンベースストラテジーとして2018年に発売され、非常に高い評価を獲得したW40kビデオゲームの隠れた傑作“Warhammer 40,000: Mechanicus”ですが、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、初代に続いてBulwark Studiosが開発を担当するナンバリング続編「Warhammer 40,000: Mechanicus II」がアナウンスされ、アデプトゥス・メカニカスとネクロンが対峙する新たな戦いの始まりを描く日本語字幕入りのアナウンストレーラーが公開されました。
「Warhammer 40,000: Mechanicus II」は、数千年の眠りから覚めたサンクホテプ王朝のネクロンと彼らの領域に侵入したアデプトゥス・メカニカスの戦いを描くストラテジーで、プレイアブルな2つの勢力と2つのキャンペーン、それぞれに大きく異なるメカニクス、展開に変化をもたらす選択要素、初代に続いてブラックライブラリー作家のベン・カウンターが手がけるストーリーを特色としています。
長い眠りから覚め、銀河を支配を再び取り戻そうとするヴァルガードと、ネクロンの復活を監視するテックプリーストの姿を描く素晴らしい最新映像は以下からご確認ください。
昨年末にサウザンド・サン・ヘルブルートや歪みの内部を含む数枚のスクリーンショットが公開された続編「Warhammer 40,000: SPACE MARINE 2」ですが、2024年9月9日の発売に大きな期待が掛かるなか、昨晩放送されたウォーハンマービデオゲームショーケース“Warhammer Skulls”にて、本作の新トレーラーがお披露目され、3人プレイCo-opの様子に加え、プレイアブルなスペースマリーンの多彩なカスタマイズ、さらに6vs6のマルチプレイも確認できるファン必見の映像が登場しました。
6種のプレイアブルクラスと固有のスキル、かなり細かく(ウルトラマリーンの各種階級やクラスだけでなく、インペリアルフィストやダークエンジェル、ホワイト・スカー風のカラーリングまで)変更できる外観カスタマイズ、多彩な武器の外観、さらに(こちらもワールドイーターやプレーグマリーンなど、複数の戦団を含む)ケイオス・スペースマリーンとスペースマリーンに分かれて戦う対人戦マルチのゲームプレイも確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、PCとコンソール向けの発売が2024年5月23日に決定したMoonloop Gamesの新作アドベンチャー「Hauntii」ですが、本日予定通りPCとGame Passを含むXbox向けの販売が開始され、Moonloop Gamesが幻想的で美しい世界の探索を収録するローンチトレーラーを公開しました。(※ Microsoft Store、Steamもまもなく)
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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