先日、ジョーカーの参戦とエルスワールドの導入が判明したRocksteady Studiosファン待望の新作「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、2024年2月2日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにWB Gamesが本作のデジタルデラックスエディションに同梱される“ジャスティス・リーグ”衣装やブラックマスクをテーマにしたノートリアス武器3種、3日間の早期アクセス、武器用チャーム、バトルパス・トークン1枚、4種の色見本“No Shade”を紹介する新トレーラーを公開しました。
先日、フォトモードの導入が報じられたDON’T NODの新作「Banishers: Ghosts of New Eden」ですが、2024年2月13日の発売が迫るなか、新たにDON’T NODが本作のプロットに焦点を当てるストーリートレーラーを公開しました。
生者を助け、死者に引導を渡す2人組の消霊師でありながら、ある出来事によって恋人でもあるパートナーのアンテアと死別してしまうレッドの運命的な境遇をはじめ、生と死によって分かたれるニューエデンの人々、2人に迫る困難な選択、激しい戦闘と邪悪な存在など、興味深いディテールとプロットの概要が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:1月26日0:36
Microsoftが実施したビデオゲーム部門のレイオフについて、長年Blizzard Entertainmentで活躍し、2021年に大きな問題となったActivision Blizzardのハラスメント問題を経てBlizzard Entertainmentの新社長となり、その後Activision Blizzardの社長に就任していたベテランMike Ybarra氏が自身の退社を報告。MicrosoftによるActivision Blizzardの買収を見届け、スタジオを去る決断を下したことが明らかになりました。
また、The Vergeの確認に応じたMicrosoft StudiosのMatt Booty氏がMike Ybarra氏の退社を認めているほか、Blizzard Entertainmentの共同創設者であり、長年SVP兼チーフデザインオフィサーとして活躍したAllen Adham氏の退社に加え、Blizzardが2022年に発表した新作サバイバルゲーム(参考:過去記事)のキャンセルを報告しており、今後はBlizzardがいくつか抱えていた初期段階の有望な新プロジェクトの1つに注力すると伝えています。
以下、更新前の本文となります。
昨年後半から、世界中で大規模なレイオフが続いていますが、新たに海外メディアの報告から「Microsoft」がビデオゲーム部門を対象とする1,900人規模のレイオフを実施したことが判明。Activision BlizzardやZeniMax、Xboxの従業員がレイオフの対象となっていることが明らかになりました。
昨年12月に、発売日の決定が報じられたオープンワールドアクションアドベンチャー「Outcast – A New Beginning」ですが、2024年3月15日の発売が迫るなか、新たにTHQ Nordicが舞台となるアデルファの探索やそこに住むタラン族とその魅力的な文化に焦点を当てる新トレーラーを公開しました。
先日、ゲームプレイの概要と幾つかの新要素を紹介する解説映像が公開されたTeam WIBYの独創的な非同期型大規模マルチプレイヤーアクション「Phantom Abyss」ですが、本日まもなく迎える早期アクセスの終了と製品版1.0リリースが迫るなか、新たにDevolver Digitalが本作のv1.0ローンチトレーラーを公開しました。
障害物だらけの神殿を駆け抜けるハイスピードアクションと賑やかな非同期オンラインプレイの様子が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、幾つかの未公開フッテージを収録した本格的な解説映像をご紹介したObsidian Entertainmentの新作「Avowed」ですが、“Pillars of Eternity”のEora世界が舞台となるアクションRPGの仕上がりに期待が掛かるなか、新たに本作の開発を率いるゲームディレクターCarrie Patel氏とゲームプレイディレクターGabe Paramo氏がPC Gamerのインタビューに応じ、“Avowed”に登場するコンパニオンやパーティ管理の概要、さらに一人称視点の近接戦闘に対するアプローチとFatsharkタイトルの影響、Pillars of Eternityのクラス制を廃した新たなビルドシステム等に関する興味深いディテールが明らかになりました。
昨年10月にPCとPS5、Xbox Series X|S向けのローンチを果たし、累計プレイヤー数が10万人を突破し話題となったGalvanic Gamesの新作Co-opサンドボックスサバイバル「Wizard With A Gun」ですが、新たにDevolver DigitalとGalvanic Gamesが「Cult of the Lamb」とのコラボレーションコンテンツ“Cult of the Lamb Crossover Pack”の配信開始をアナウンス。併せて、コラボコンテンツの概要を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、国内パッケージ版(PS5/Nintendo Switch)の発売が3月28日に決定したSaber Interactiveの新作オフロードアドベンチャー「Expeditions: A MudRunner Game」ですが、2024年3月5日の海外ローンチが迫るなか、新たにパブリッシャーFocus Entertainmentが本作のゲームプレイに焦点を当てる4分弱の解説映像を公開しました。
探検隊のリーダーとして考古学的な調査や地質学調査のサンプル採集等を行う任務の概要をはじめ、一瞬の油断が命取りとなる過酷な自然環境、ビークルのカスタマイズを行うガレージ、アンカーやウインチを利用する難所の踏破、グリップ力を高めるタイヤの空気圧調整システム、新たなパーツの獲得、チームのパフォーマンスを高める専門家の雇用、拠点の拡張など、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先月中旬に新バイオーム“Ashlands”のコンテンツとバイオームを紹介する解説映像が公開され、アップデートの配信時期が2024年前半に決定したIron Gateの北欧神話バイキングサバイバル「Valheim」ですが、来るアップデートの配信と進捗に期待が掛かるなか、新たにIron Gateが“Ashlands”のさらなる新コンテンツを紹介する第2弾の“Walk & Talk”エピソードを公開しました。
“Ashlands”の新たなロケーションをはじめ、同エリアでしばしば遭遇することになる“Twitcher Spawner”種、強力な敵“Fallen Valkyrie”、溶岩から得られる新リソース、破壊槌やカタパルトを含む攻城戦のアイデアなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、部門別のノミネート作品がアナウンスされ、Larian Studiosの傑作CRPG「バルダーズ・ゲート3」がGOTYを含む最多ノミネートを果たしていた“New York Video Game Awards 2024”ですが、本日予定通り本アワードの授賞式が開催され、「バルダーズ・ゲート3」がGOTYに相当する“Big Apple Award for Best Game of the Year”を含む2部門を制したことが明らかになりました。
また、高い評価を獲得したRemedy Entertainmentのシリーズ最新作「Alan Wake II」が“バルダーズ・ゲート3”と同様に最多2部門を制したほか、Tango Gameworksのリズムアクションゲーム「Hi-Fi RUSH」や“サイバーパンク2077”の大規模拡張パック「仮初めの自由」、「スーパーマリオブラザーズ ワンダー」、「Resident Evil 4」(BIOHAZARD RE:4)といった作品が受賞を果たしています。
“Slipgate Ironworks”(旧:Interceptor Entertainment)が開発を手がける“Hexen II”系の魔法ダークファンタジーFPSとして、2021年5月に早期アクセス版のローンチを果たし、昨年10月にPC製品版1.0のリリース日とコンソール対応がアナウンスされた「GRAVEN」ですが、本日予定通り早期アクセスを終えるPC製品版1.0アップデートが配信され、1.0の新要素とゲームプレイのハイライトを紹介する新トレーラーが登場しています。(参考:Steam、GOG、Epic Games)
先日、1.3.0アップデート日本語パッチノートが公開され、バランス調整やQoL改善の詳細が判明した「ディアブロ IV」のシーズン3“先賢の構造体”ですが、本日未明に予定通りアップデートの配信とシーズン3の運用が開始され、ゾルタン・クーレが残した機械的な遺物をテーマにした新ダンジョンや待望のペット、新アクティビティ、多数の報酬を用意したシーズンバトルパスなど、多数の新コンテンツが利用可能となりました。
また、シーズン3の開幕に併せて、各種新要素のハイライトを紹介する吹き替えゲームプレイトレーラーが登場しています。
本日、Fangamer Japanがプレスリリースを発行し、Hollow Knightの放浪者やHyper Light DrifterのThe Drifter、UNDERTALEのサンズ、Celesteのマデリンを含む多彩なタイトルのキャラクターをデザインしたピンバッジシリーズ“PINVERSE”の販売開始をアナウンスしました。
また、本日より新たなセール商品と非売品の特典を用意した“2024年 新春初売り祭”の第3期がスタートしています。
前回、“ホグワーツ・レガシー”が1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfKが2024年1月14日週の販売データを報告し、「ホグワーツ・レガシー」がEA Sports FCシリーズの第1作目“EA Sports FC 24”や今週初登場となるPS5向けリマスター“The Last of Us Part II Remastered”を抑え再び首位を獲得したことが明らかになりました。
プリンス・オブ・ペルシャシリーズ最新作“Prince of Persia: The Lost Crown”が初登場4位にランクインし、“LEGO Star Wars: The Skywalker Saga”がトップ10内に再浮上した最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日放送された“Developer_Direct”にて、初の本格的なゲームプレイ映像がお披露目されたObsidian Entertainmentの新作「Avowed」ですが、“Pillars of Eternity”のEora世界が舞台となるアクションRPGの仕上がりに期待が掛かるなか、新たにXboxが本作の未公開ゲームプレイフッテージを用意した25分強のプレゼンテーション映像を公開し、幾つかの新情報が明らかになりました。
今回の映像は、本作の開発を率いるObsidian Entertainmentのお馴染みCarrie Patel氏とゲームプレイディレクターGabe Paramo氏が出演し、解説を加えたもので、主人公がAedyrian帝国の皇帝の勅命によって魂の疫病に関する調査を進めている帝国の特使であることに加え(※ Eora世界には魂を循環させる輪廻転生の仕組みがあり、疫病はこの仕組みに絡むものと考えられる)、多彩な戦闘スタイルと幾つかのコンボ、エレメンタル要素を利用した環境インタラクション、プレイヤーを支援する2人のコンパニオンKaiとGiatta(Kaiは挑発持ち、Giattaは回復能力有り)、スキルツリーベースのアビリティカスタマイズと容易なリスペックなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、海外向けの配信日が報じられたPixelsplitの新作サイコスリラー「REVEIL」ですが、新たにDaedalic Entertainmentがプレスリリースを発行し、「REVEIL」の発売日を国内向けにアナウンス。PS5とXbox Series X|S、PC向けに2024年3月6日のローンチを予定していることが明らかになりました。(PS4とXbox One版は後日発売予定)
また、発表に併せて、舞台となる悪夢的なサーカスを描く日本語字幕入りの新トレーラーが登場しています。
先日、SteamとXbox向けの1.0ローンチが2024年1月25日に決定したTeam WIBYの独創的な非同期型大規模マルチプレイヤーアクション「Phantom Abyss」ですが、製品版1.0の配信が迫るなか、新たにDevolver Digitalが本作の概要を紹介する解説映像を公開しました。
他者の幻影と共に進む多彩な障害物コースやパルクール、神殿の探索、“Adventure”モードや“Abyss”モード、デイリーモード、アクセシビリティ設定といった要素を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。