「iPad」

先月末に満を持して正式発表されたAppleのタブレット端末「iPad」、あまりの革新性にとまどいも様々見られる話題性抜群のガジェットとなりましたが、今回の発表でアプリ開発のプロジェクト数が一気に3倍近くに増え”爆発”とも呼べそうな急増を見せ、再びAppバブルが訪れる事になるのか注目を集めています。

すでにゲーム関係も含め大手の参入が決まっているiPad、Unreal Engineで知られるEpic Gamesもその潜在的なパワフルさに注目しており、とあるデベロッパなどは本当の革命だとも口にしています。ただゲームに関してはその大きさや特性から賛美の声と同様に疑問の声も聞かれる現状が続いており、実際のローンチ後の動向に注目が集まります。

「iPad」
図はApp新規プロジェクト数のグラフ、1月に3倍近く爆発

さらに今回の動きはAndroidアプリの開発にも影響を与えており、1月の増加に合わせてAndroidアプリの開発件数が大幅に減る状況になっているようです。セールスに関しても苦戦が伝えられるアンドロイドですが、これらの状況がプラットフォームとしてのポテンシャルに大きく影響する内容だけに、今後の両社の動向が気になる所です。

「iPad」
App開発に見られるAndroidアプリとの比較の変遷
情報元及びイメージ:Joystiq, IndustryGamers
「MAG」 マッシブアクションゲーム

国内でも独自の盛り上がり見せているMMOFPS「MAG」ですが、先日Sony Computer Entertainment AmericaのCEO Jack Tretton氏がOfficial PlayStation Blogに語った2009年のPlayStationブランドに関するインタビューの中で、「すでに50万人以上がMAGに参加し、27万を越えるゲームがプレイされました」と同タイトルの好調をアピールしました。

2010年1月の北米でのNPDチャートではトップ10にランクインしていない本作ですが、イギリスのチャートでは発売以来トップ10にランクインし続けており、こちらでは非常に好調な様子が伺えます。丁寧な作りと素晴らしい調整でプレイする事がとても楽しいMAG、今後も続けられる改善でさらなる盛り上がりに期待したい所です。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog
GDC 2010

すでにシド・マイヤー氏によるゲームデザインについての講演やピーター・モリニュー氏によるFable IIIを用いた講演などが判明している今年のGDC 2010ですが、新たな講演内容が明らかになりました。サイレントヒルシリーズで知られ、現在はグラスホッパーで活躍される山岡晃氏の登場に、Deus Ex 3のサイバールネッサンス、Batman: Arkham Asylumのアートディレクションと興味深いものが揃っています。

山岡氏の講演内容は”As Long as the Audio is Fun, the Game Will Be Too”(音響が楽しいものである限り、ゲームもそうでしょう)と言うもの。プロデューサー視点からのオーディオ設計に関する内容やインタラクションとの関係について60分の講演が予定されています。

さらにシリーズ復活の最新作として注目を集める「Deus Ex 3」のビジュアルディレクションについても講演が行われます。スピーカーはEidosモントリオールスタジオでアートディレクターを務めるJonathan Jacques-Belletete氏で、タイトルは”Creating a Unique Visual Direction: The Successes and Failures of Creating a Near-Future Cyberpunk Setting with a Renaissance Twist in Deus Ex 3″(ユニークなビジュアルディレクションのクリエイト:Deus Ex 3における近未来サイバーパンクとルネッサンスを実現するための成功と失敗)というもの。

講演ではDeus Ex 3のファッションからキャラクター、環境、ストーリーを一貫して纏め上げるインパクトの高いアート設計について、デベロッパがどのようなステップで個性的なビジュアルスタイルを実現し、テーマに統一性を持たせるためにどのようにアートディレクションが使用されたかが解説されるようです。

さらに昨年「Batman: Arkham Asylum」で原作物ゲームの新たなマイルストーンを作り上げたRocksteadyからも講演が行われます。スピーカーは同社のアートディレクターを務めるDavid Hego氏で、講演タイトルは”The Art Direction of Batman Arkham Asylum: Rebooting a Super Hero Video Game IP”(Batman: Arkham Asylumのアートディレクション:ビデオゲームにおけるスーパーヒーローのリブート)と言うもので、同社がすでに実現したバットマンという巨大IPをビデオゲームへと移す事のチャレンジングな開発と、70年に及ぶバットマンコミックの精神を忠実に保つ方法についてレクチャーが行われます。

さらに今回のGDCではメトロイドやメイドインワリオ、最近ではトモダチコレクションで知られる坂本賀勇氏の講演や、SCEAサンタモニカスタジオのBen Diamand氏による「God of War III」での影生成に関するプログラミングセッション、BlizzardのDominic Filion氏による「StarCraft II」のエンジン開発におけるスケーラビリティや堅牢性に関する講演など、ご紹介しきれない程の興味深い講演が用意されています。

GDC 2010は3月9日から13日までサンフランシスコのMosconeセンターで行われます。注目タイトルの新情報も様々登場する予定になっている今年のGDC、今後も改めて続報やニュース等お知らせしていきますので、お楽しみに!

情報元:VG247
Activision

昨日Activisionが行った会計報告の会議から大規模なレイオフが行われた事が明らかになりました。レイオフの対象となったのはRadical Entertainment、Neversoft、Luxofluxの3社で、Luxofluxは閉鎖になる事も明らかになりました。

レイオフの規模については、プロトタイプの開発で知られるRadical Entertainmentがスタッフの半数を解雇、Guitar HeroシリーズやTony Hawkシリーズで知られるNeversoftの規模は不明、トランスフォーマーやカンフーパンダで知られるLuxofluxが閉鎖という結果になっています。

Modern Warfare 2のメガローンチがあった物の、音楽系のタイトルを始め、それを帳消しにするほどの不作も多かったとされるActivision、2010年のSKU数は2009年に比べ減少している事も明らかにされています。会議ではより有益な事業セグメントに様々な資源を導くと共に、これら資源の再編成を行っていると述べられており、今回のレイオフもその一環である事が明らかにされています。同社はデジタル/オンラインビジネスを強化していく旨なども併せて提示しています。

情報元及びイメージ:Joystiq
「Call of Duty: World at War」

以前マップパックの売り上げが7000万ドルに達した事をお伝えした「Call of Duty: World at War」ですが、昨日行われたActivision Blizzardの投資者向けの会議から同作の3つのマップパックが累計で850万本以上販売された事が明らかになりました。各々のパックが10ドルで販売されている事から単純に売り上げが8500万ドルを越えたことになります。

本日Modern Warfare 2のDLCが春に登場する事も公式にアナウンスされ、こちらもDLC販売の利益が1億4000万ドルを越えるのでは無いかとの予想もされるなど、ますます勢いに乗るCall of Dutyシリーズ、今後も注目が集まるところです。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog
「Epic Mickey」 エピック ミッキー

昨年の9月に発表された米ウォルト・ディズニー・カンパニーによるマーベル・エンターテイメントの買収も完了し、いよいよディズニーとマーベルのタッグが本格的に見られそうな中、昨日ディズニーのCEO Bob Iger氏が現行のビデオゲーム市場へのアプローチについて語り、マーベルタイトルは”高額”のコンソール用(おそらくPS3またはXbox 360)に販売されるのがより良く、またディズニーブランドのタイトルはWiiとDSで販売されるのがベターだとの見解を示している事が明らかになりました。

ウォーレン・スペクター氏が手がけ、ミッキーのリデザインなども行われる期待のディズニータイトル「Epic Mickey」もWii専用タイトルである事がすでアナウンスされており、今後のディズニー、マーベルの両ゲームタイトルの動向が非常に気になるところです。

情報元:VGChartz
Ubisoft

昨日UbiSoftが第3四半期(2009年10月1日~12月31日)の会計報告を発表(※ PDFが開きます)、Q3の売り上げが前年より2.7%落ち、4億9500万ユーロ(6億7900万ドル、約610億円)だった事が明らかになりました。UbiSoftのCEOを務めるYves Guillemot氏は今期の売り上げ減少について、昨年後半から相次いで行われた各プラットフォームの値下げが「遅すぎた」と発言しており、この遅れにより積極性に欠けた動きが今回の結果に繋がったと考えているようです。

Guillemot氏は今後のプランについても明らかにし、昨日発表されたGhost Recon: Future Soldierも含め、少なくとも7つのフランチャイズタイトルのローンチが進められているとの事。すでに「Splinter Cell Conviction」と「Driver」、「Prince of Persia The Forgotten Sands」、次の「Assassin’s Creed」が進められている事は明らかになっており、残り二つの存在が気になる所。

さらに2010年にあと2種類の新IPが発表される事も明らかにされています。新IPの一つは発表済みの「R.U.S.E.」なので、未発表の新IPがまだ一つ残っている事になります。さらに5つのオンラインゲームが用意されている事も明かされており、若い女の子層に向けたソーシャル仮想世界タイトル「Imagine Town」や「Might & Magic Heroes Kingdoms」、さらには「Trackmania 2」のローンチが控えており、既に運営が開始されたオンラインポータルサービスの「Uplay」とPCタイトル向けの新しい著作権侵害対策ツールなどが主力のサービスとなっていく様です。

さらにカジュアルゲームに向けの戦略として、ヨーロッパにおける「Just Dance」の大成功をベースにしたWii向けのカジュアルゲームのローンチ、NatalとPS3モーションコントローラ向けにもいくつかのタイトルが準備が進められている事が記載されています。さらに先日のElectronic Artsの会計報告でも見られたのと同様にUbiSoftもFacebook等のソーシャルサービス上のタイトルも用意していく旨が併せて記されています。

会計報告のPDFには地域とプラットフォーム別の売り上げを占める割合の推移などが付け加えられており、北米でのセールスが伸びている事、DSのセールスが下がり、PS3の割合が増えている事等が見て取れます。さらに、第4四半期にリリースされるタイトルも記されています。報告の内容をまとめると詳細は次の様になっています。

  • Anno 1404: Venice add-on (PC)
  • Anno Dawn of Discovery: The Harbor (iPhone)
  • Assassin’s Creed II: Director’s Cut Edition (PC)
  • Assassin’s Creed II: Discovery (iPhone)
  • Assassin’s Creed II: Multiplayer (iPhone)
  • Best Friends Tonight (DS)
  • Boot Camp Academy (Wii)
  • Battle of Giants: Mutant Insects (DS)
  • Hello Kitty Puzzle Party (PSP)
  • Imagine Gymnast (DS)
  • Imagine Reporter (DSi)
  • Imagine Sweet 16 (DS)
  • Might and Magic Clash of Heroes (DS)
  • No More Heroes 2: Desperate Struggle (Wii)
  • Raquet Sports (Wii)
  • Red Steel 2 (Wii)
  • The Settlers 7: Paths to a Kingdom (PC)
  • Silent Hunter 5: Battle of the Atlantic (PC, iPhone)
情報元及びイメージ:Joystiq, Joystiq, Joystiq, That VideoGame Blog
「Uncharted 2: Among Thieves」 アンチャーテッド 黄金刀と消えた船団

昨年10月にリリースされ、VGA 2009でのGame of the Year獲得を始め、様々な賞を総なめにした「Uncharted 2: Among Thieves」ですが、先日Los Angeles TimesがNaughty DogのクリエイティブディレクターAmy Hennig女史に行ったインタビューの中で、同作の販売本数が4ヶ月で250万本に達したことが明らかになりました。既に海外の販売チャート情報などから250万本突破のニュースは聞こえていましたが、今回改めて公式に明らかにされた形となりました。

今作のリリース以前にNaughty DogのコミュニティーマネージャーArne Meyer氏が前作よりも販売本数を伸ばす事、また250万本前後を売り上げる事の2つを目標として掲げており、それが見事達成された事を受け続編やフランチャイズ化も計画されている同シリーズへのさらなる期待が高まります。

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog
「Ghost Recon: Future Soldier」

本日お知らせしたUbiSoftからのビッグなアナウンスが行われるというニュースですが、先ほどUbiSoftがGhost Reconシリーズ最新作「Ghost Recon: Future Soldier」をアナウンスしました。本作はUbiのパリスタジオが開発中で2010年ホリデーシーズンのリリースとなります。また、夏からベータテストが行われる事も明らかになり、4月16日にリリースされるXbox 360版の「Splinter Cell: Conviction」にベータテストの優先的な参加権が同梱される事もアナウンスされました。

本作にはプロトタイプ等を含むハイテク兵器が登場し、最先端技術を用いて描かれたシングルプレイとマルチプレイモードが特徴のタイトルとなるとの事。対応プラットフォームについての詳細については明らかにされていませんが、今回明らかになった内容からも11日から開催されるX10イベントでさらなる情報が明らかにされるのではないでしょうか。続報が楽しみです!

「Sim City World」

本日Electronic Artsの会計報告からリリース予定のタイトルリストをお知らせしましたが、これも未発表タイトル?とも考えられそうな怪しげなリーク画像が出てきました。海外の情報サイトGamersmintにメールで届いたとされるこの画像は「Sim City World」と名付けられていたそうで、送信主からはこれがSim City 5のリーク画像である事が記されていたそうです。さらに画像にはsimcityworld.comの文字列があったそうで(リーク画像のお約束でぼんやりして見えない)、ドメインを調べてみるとElectronic Artsが2000年に取得した物であった事が明らかになったそうです。

現在Facebook上でElectronic Artsの有力IPのタイトルが進められていると噂されていますが、それかも?などという見解も出ているようです。ソーシャルコミュニティっぽいネーミングでもあるしぴったりかもしれません。怪しすぎ!な感は否めませんが、2003年のSimCity 4以来大きな動きもなく、ウィル・ライト氏も居なくなってしまった同シリーズ、Simsがあれだけ売れてるにも関わらずスポアの失敗でレイオフ喰らったり、MaxisはSims生産工場ではない!とスポア新作もある事ですし頑張って欲しい所です。

情報元及びイメージ:GamersMint
Naughty Dog

写真は去年のGOTYやら何やらを総なめにしまくった「Uncharted 2: Among Thieves」のディレクターを務めたAmy Hennig女史、インタビューで何度も見る度に正直な所おばちゃんなのにすげえなあ!と思っていましたすいません……。現在Amy Hennig氏は45歳、ゲーム開発でも女性の活躍の場が増えてきた近年ではありますが、やはりまだまだ男の子社会なビジネスの現場である事も現実です。そんな中歴史に残るような大作で大きな役割を果たしたAmy Hennig氏の手腕は見事な物だと言えます。

先日Los Angeles TimesがそんなAmy Hennig氏自身にスポットを当てたインタビュー記事を掲載しました。UCバークレーで英文学を学んだ後、映画学校に通いながらフリーランスとしてアタリのゲーム(Electrocop)を作り始めた事が最初の氏の経歴です。当時彼女は映画を学びつつもゲームが映画よりも面白く、先進性のあるメディアだと感じたそうです。

その後Atari 2600でリリースされた「Star Wars」やDungeons & DragonsのRPGタイトル等、数々のタイトルを経てUncharted 2にたどり着く訳ですが、処女作であるElectrocopは2人で作った4色カラーのゲームだった物がUncharted 2では実に150人に及ぶアーティストやプログラマー、デザイナーにアクターから成る大きなチームを率いるまでに変化しており、彼女は「この仕事は絶えず学び直す事、むしろ全て1からスタートする必要がある程です」とその難しさを口にしています。また、「それが出来なければ続ける事はできません」とも述べています。

その他にもゲームの開発と教育に関する問題や、ゲームビジネスの中での性差の問題など様々な事にインタビューでは触れられていますが、映像への出演時にも良く見られる女性ならではの柔らかい雰囲気で楽しく開発を進めてきた様子がうかがえるハッピーなインタビューになっています。これからもまだまだ頑張ってノーティのタイトルを素晴らしいタイトルに仕上げて欲しいと願うばかりです。

しっかし驚いたのは……Hennig氏がEA時代にリードデザイナーとして手掛けたタイトルがマイケル・ジョーダンが主役をつとめる”あの”「Michael Jordan: Chaos in the Windy City」であったこと!(詳しくは滑稽なライセンスタイトルTOP10)をご覧ください。歴史に残るトンデモタイトルとして名を馳せるタイトルとアンチャ2が同じ人の手による物とは……これこそ継続は力なり!という事でしょうか。人間って凄い!以下にそのジョーダンのタイトルを紹介してありますので、大きな目標に挫けている方やこれとアンチャ2を併せて見ればきっと勇気が湧くのではないでしょうか。

Ridiculous
このバスケットボールは全てを凍り付かせる氷属性だ、そしてこっち全てを燃やし尽くす炎だ!バスケ全然かんけえねえ!
ジョーダンがある日チャリティーバスケットに向かう。その道中がこのゲームです。試合にいけ!
情報元及びイメージ:Joystiq
「Left 4 Dead 2」 レフト4デッド2

昨年11月にPCとXbox 360でリリースされたValveの「Left 4 Dead 2」、昨日パブリッシャーを務めるEAのCEO John Riccitello氏が同作の年末商戦四半期の販売本数が世界的に290万本を上回る見込みである事を明らかにしました。

なお、この発表に2010年の売り上げ本数は含まれておらず、さらにスチームでの販売本数も含まれていないと考えられており、Left 4 Dead 2がかなりの好セールスを上げている事が裏付けられる結果となっています。

Electronic Arts

昨晩Electronic Artsの第3四半期の会計報告が行われ、発表から今年度のQ3の結果が8200万ドル(約73億円)の損失を計上した事が明らかになりました。しかしこれは昨年度Q3の5億5900万ドル(約499億円)の損失に比べて大幅に回復をした結果と言えます。なお、2010Q3の売り上げは12億4300万ドルとなっており、売り上げ自体は昨年の16億5400万ドルから24.85%減となっています。

今回の会計報告ではQ3で好セールスだった物にソーシャルゲームを手掛けるPlayfishのFacebookタイトルが挙げられています。Playfishは昨年11月に3億ドルを掛けてEAが買収しており、早速利益率の良いコンテンツホルダーとして成長している様子です。さらにCEOのJohn Riccitiello氏はMass Effect 2が今年度最初のブロックバスターであると宣言、すでに200万本を出荷し終え、まだ伸びそうな気配が続いています。

さらにElectronic Artsは2011会計年度のタイトルリストを発表、それぞれのタイトルに関するニュースは後ほど細かくお伝えしますが、Crysis 2にDead Space 2、さらにはEAのFPSタイトルの本命であるとされるMedal of Honor、そしてDragon Ageの新作、スポアの新作、さらにスピンアウトタイトルかとも思われるMass Effect関連のタイトル、さらに未発表のエピックなシュータータイトル等、非常に層の厚いタイトルを多く抱えている事が明らかにされています。少し気になるのはBioWareのMMOタイトル「Star Wars: The Old Republic」がリスト入りしてない事でしょうか。タイトルリストの詳細は以下の様になっています。

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「BioShock 2」 バイオショック 2

リリースまでいよいよ秒読み段階となった期待の続編「BioShock 2」、Ken Levine氏と2K Boston(現在はIrrational Games)が手掛け歴史に残る名作となった前作ですが、続編のBioShock 2は2K Marinが中心になり、2K AustraliaとDigital Extremes、さらにArkane Studiosが参加という巨大なプロジェクトとなりました。そんな本作のディレクターを務める2K MarinのJordan Thomas氏がDestructoidに対して興味深い発言をしています。

Jordan Thomas氏によると2K MarinはBioShockのファンから大きな批判を受ける覚悟があるとの事で、前作からのファンが顔を青くするようなアイデアが盛り込まれているそうです。この内容は恐らく多くのファンの異議を促す事になると氏は考えているようですが、開発が本格化した2年前にすでにこれについて大きく決断を済ませた事を記しています。

さらに氏は「皆を喜ばせる事は出来ません」と続け、「しかし少しの共感を持って貰えれば、心動かさずに居られないような経験をあなたに見せる事ができます」と述べています。ラプチャーはそのための”場”だと氏は考えているようで、判りやすい例として同じ町を複数の点から主観的に捕らえられるサイレント・ヒルを挙げています。

いささか挑発的な語り口ではありますが、Jordan Thomas氏は自信たっぷりのようで、2K Marinが行ったのはBioShockのリブートでは無く、Irrational Gamesが産み出した偉大なエピックタイトルに続く新しい展開だと力強く述べています。いずれにしてもリリースはいよいよ明日!Jordan Thomas氏のこの発言が只のパフォーマンスかそれとも本当の問題作になってしまうのか。その真価を楽しみに待ちたいと思います。

情報元及びイメージ:VG247
Top 20 rentals 2009

昨日米国のエンターテインメント関連の調査を行っているRentrak Corporationが、2009年に最もレンタルされたゲームタイトルのトップ20のリストを公開しました。トップ20のうち17がXbox 360タイトルとなっており、Bethesda SoftworksのFallout 3がトップを飾り、次いでTHQの総合格闘技ゲームUFC Undisputedが2位に、ActivisionのCall Of Duty: World At Warが3位にランクインしています。

また昨年11月にリリースされ10億ドルもの売り上げを叩き出すなど、様々な記録を打ち立てたModern Warfare 2も12位にランクインしています。

1. Fallout 3 (Bethesda Softworks, Xbox 360)
2. UFC Undisputed (THQ, Xbox 360)
3. Call Of Duty: World At War (Activision, Xbox 360)
4. Resident Evil 5 (Capcom, Xbox 360)
5. Gears of War 2 (Microsoft, Xbox 360)
6. Mortal Combat vs. DC Universe (Midway, Xbox 360)
7. Left 4 Dead (EA, Xbox 360)
8. Saints Row 2 (THQ, Xbox 360)
9. Mario Kart Wii (Nintendo, Wii)
10. Halo Wars (Microsoft, Xbox 360)
11. Madden NFL 10 (EA, Xbox 360)
12. Call of Duty: Modern Warfare 2 (Activision, Xbox 360)
13. Skate 2 (EA, Xbox 360)
14. Street Fighter IV (Capcom, Xbox 360)
15. Major League Baseball 2K9 (Take-Two, Xbox 360)
16. Fable II (Microsoft, Xbox 360)
17. Midnight Club: Los Angeles (Take Two, Xbox 360)
18. Super Smash Bros. Brawl (Nintendo, Wii)
19. Mario Party 8 (Nintendo, Wii)
20. Grand Theft Auto IV (Take-Two, Xbox 360)

情報元及びイメージ:That VideoGame Blog
「Gran Turismo PSP」 グランツーリスモ PSP

先日Gran Turismoシリーズを手がけるPolyphony Digitalが公開したリストから昨年10月に発売を向かえた「Gran Turismo PSP」の世界的な販売本数が180万本に達した事を明らかになりました。

また最新作GT5の先行発売版である「Gran Turismo 5プロローグ」のセールスも500万本近くに達し、シリーズ累計も5500万本を超えたようです。グランツーリスモシリーズの世界的な販売本数のリストについては以下のようになっています。

Gran Turismo – 1085万本
Gran Turismo 2 – 937万本
Gran Turismo 3 A-spec – 1489万本
Gran Turismo コンセプトシリーズ – 156万本
Gran Turismo 4 “プロローグ” – 135万本
Gran Turismo 4 – 1098万本
Gran Turismo 5 “プロローグ”– 465万本
Gran Turismo PSP – 180万本
トータル — 5545万

情報元及びイメージ:VG247
Red 5 Studios

先日お知らせしたWorld of Warcraftの開発チームの元メンバーが立ち上げたRed 5 Studiosでのレイオフのニュースですが、実質同スタジオのコントロールを握ったと噂されたThe 9がRed 5 Studiosに投資したことを明らかにしました。ロイターの発表によると今回The 9が投資を行ったのはRed 5 Studiosと杭州で開発を行っているFire Rainの2社。Red 5への投資規模は明らかにされていませんが、Fire Rainに対する投資はなんと1億ドル(約89億円)にも上ります。

The 9のこれまでのいきさつを考えるとRed 5 Studiosへの投資も同等かこれ以上の物と考えられ、今回のこの騒ぎがRed 5にとって吉と出るか、いずれアナウンスされるMMOタイトルの詳細を心待ちにしたいと思います。

情報元及びイメージ:Edge
Xbox LIVE Arcade

EAのボスJohn Riccitiello氏が、2010年にはデジタル流通の市場が従来のコンソールと小売業の規模を越えると発言するなど、成長が著しいデジタル流通の市場ですが、先日ダウンロード販売やモバイルゲームを中心に市場調査を行っているForecasting and Analyzing Digital Entertainment(FADE)が2009年のXbox LIVE アーケードの利益が1億ドルを越え、前年から34%成長を果たした事を明らかにしました。

成長の背景としては2008年に8.33ドルだった1タイトルの平均価格が2009年には9.22ドルにまで上昇した事があり、その要因として3~5ドルの低価格なタイトルが多かったDLタイトル市場に、15ドル前後の少し高めでボリュームのあるタイトルが多く登場した事が挙げられています。

2009年にXBLAで最も売れたタイトルは80万本以上を売り上げたEA Diceの「Battlefield 1943」、2位の「Castle Crashers」は2008年にリリースされその年に48万本を売り上げ、さらに2009年も継続的に売れ続けトータルで100万本に達しています。この事からも2010年はさらにダウンロード販売の市場が伸びるのではないかと予想されています。なおリストの詳細は以下のようになっています。

1. Battlefield 1943 (EA Dice) – 1250万ドル (価格:15ドル)
2. Castle Crashers (The Behemoth) – 730万ドル (価格:15ドル)
3. Trials HD (RedLynx, LTD) – 710万ドル (価格:15ドル)
4. Shadow Complex (Epic Games) – 610万ドル (価格:14.38ドル)
5. Family Game Night (Hasbro) – 420万ドル (価格:9.53ドル)
6. Marvel vs. Capcom 2 (Capcom) – 420万ドル (価格:15ドル)
7. Magic: The Gathering (Stainless Games) – 280万ドル (価格:10ドル)
8. Worms 2 (Team 17) – 180万ドル (価格:10ドル)
9. Peggle (PopCap Games) – 180万ドル (価格:8.86ドル)
10. Turtles in Time: Reshelled (Ubisoft Singapore) – 170万ドル (価格:10ドル)

情報元及びイメージ:Destructoid, Blue’s News
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skyrim記リターンズその116
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