先日、GameStop専用の予約特典“ジャバの宮殿”キャラクターパックの最新映像をご紹介したTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たに“スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲”に登場するキャラクターを多数収録する“The Empire Strikes Back”キャラクターパックの新トレーラーが公開されました。
本日、2KがFiraxis Gamesの新たな傑作となった人気シリーズ最新作「XCOM 2」のPS4とXbox One対応を正式にアナウンスし、北米向けの発売が9月6日、その他グローバルな地域向けの発売を9月9日に予定していることが明らかになりました。
先日、スティール・トラップやディフェンス・マトリックス、メック降下の仕様など、興味深い検証をご紹介した「Overwatch」(オーバーウォッチ)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseが早くも第3弾の“Myths”エピソードを公開。今回もリコールやデス・ブロッサム絡みの仕様など、興味深い6種の検証が行われています。
本日、勤続5年のスタッフに贈られた“データナイフ”の映像や来る最新作の限定版に関する情報をご紹介したRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、ロンドンとロサンゼルスで開催される独自イベント“EA Play”の開幕が迫るなか、EAが出展ラインアップとプレスカンファレンスの詳細を告知するプレスリリースを発行。初のお披露目を果たす“Titanfall 2”のプレイアブル出展を予定していることが明らかになりました。
昨今、数々のリーク情報を言い当てているShinobi氏とEnter the Dragon Punch氏の発言を発端に、海外コミュニティやドイツのGamePro誌から突如浮上しているリマスター版「The Elder Scrolls V: Skyrim」発表の噂ですが、先ほどEurogamerがこの噂が事実だと聞き及んでいると報告。これに加え、来るE3のBethesdaプレスカンファレンスにて、件の“Prey 2”と“Wolfenstein 2”、“Evil Within 2”がアナウンスされると報じ注目を集めています。
先日、海外版の発売延期が報じられ、新たなローンチが8月9日に決定したHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たにSIEJAが日本語PS4版の発売決定を正式にアナウンスし、国内向けの発売が8月25日(木)に決定したことが明らかになりました。
先日、続編“Dishonored 2”のプリクエルを描くコミックシリーズと、その前後をテーマに描く2冊のノベライズがアナウンスされたArkaneの「Dishonored」シリーズですが、最新作の新たなお披露目が1週間後に迫るなか、“Dishonored 2”の開始から2年前のコルヴォを描いたコミック版第1話のサンプルイメージが公開されました。
初代の事件から12年を経てなお、ダンウォールの街で何かの目的を持って暗躍するコルヴォの姿を描いた4ページ分のサンプルは以下からご確認下さい。
昨晩、片手でブルーム社のスマートフォンを操る主人公らしき人物の姿を映した初のティザートレーラーが公開され、お披露目に向けた48時間のカウントダウンがスタートした「Watch Dogs 2」ですが、新たにIGNが誤って一時的に最新作の広告をトップページに掲載し、新主人公と思われるキャラクターの外観や2016年11月15日の海外版ローンチ、PS4とXbox One、PCを対応プラットフォームとする旨を記したイメージが登場しました。
先日、エキゾチックなモロッコの都市マラケシュを舞台とするエピソード3が配信されたIOの人気シリーズ最新作「Hitman」ですが、新たにIOが3人目のElusive Targetとなる“The Prince”の登場を予告。6月8日CEST午後3時/PT午前6時、日本時間の6月8日午後10時に新たなターゲットが利用可能となることが明らかになりました。
昨晩、Saints Rowを生んだ“Volition”の新IPとしてお披露目を果たし、未来的なSci-Fiオープンワールドアクションタイトルとなることが明らかになった待望の新作「Agents of Mayhem」ですが、新たに本作の公式サイトが更新され、主人公達が所属するエージェントチーム“M.A.Y.H.E.M.”や謎の敵勢力“L.E.G.I.O.N.”、新IPながらユニバースを共有する“Saints Row”シリーズとの関係(※ 同様に広義ではRed Factionシリーズも同一ユニバースと言える)、“Saints Row”ファン向けのサプライズ予告など、気になるディテールが多数記載したFAQ情報が公開されました。
という事で、今回はFAQから明らかになった情報と、アナウンストレーラーに確認できる“Volition”感に満ちたディテールをまとめてご紹介します。
先日、新コンテンツを多数導入するシーズン6が開始され、発売4周年を迎えてなお衰えを見せない「Diablo III」ですが、新たに本作の開発を率い、ローンチ当時のフロントマンを務めたディレクターJay Wilson氏が10年勤め上げたBlizzard Entertainmentの退社を報告。ビデオゲーム産業や開発と距離を置き、氏が元々目指していた執筆業に専念することが明らかになりました。
6月中旬のクローズドアルファ開催が目前に迫るCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作アリーナシューター「LawBreakers」ですが、昨晩予定通り本作のアルファビルドを利用したプレイセッションが実施され、1時間強のゲームプレイを収録した配信アーカイブが複数登場しています。
今回は、LAWチームとBreakerチームの対戦と、KintaroやBomchelle、Toska-9といった新キャラクターを含む各勢力のラインアップ(4クラス/8人)や能力、低重力地帯の存在や高機動力のキャラクターによって駆動される高さのあるスピーディな立体機動戦闘など、“LawBreakers”の興味深いディテールが確認できる映像を2本まとめてご紹介します。
いよいよお披露目が1週間後に迫るRespawn Entertainmentの期待作「Titanfall 2」(タイタンフォール2)ですが、新たにスタジオを率いるVince Zampella氏が勤続5年の社員(なんと80人!)に贈られた“Titanfall 2”版データナイフのレプリカを紹介する映像を公開しました。(※ データナイフの再登場は今回初めて明かされたもの)
今回の映像は、Vince Zampella氏が撮影し、Titanやパイロットのデザインを手掛けたアーティストJoel Emslie氏がレプリカの紹介を行ったもので、精巧に再現されたデータナイフに加え、勤続5年を表す5周目のTitanfall用“Regeneration”(プレステージ)カードのレプリカ、初代“Titanfall”の出荷を祝うメダル(※ “Titanfall 2”用メダルを収める場所も用意済み)、これらを飾る台座が確認出来ます。
昨晩、力強い女性主人公アーロイの旅立ちと壮観なロケーション、激しい戦闘を収録した新トレーラーが公開され、海外版の発売が2月末から3月上旬(日本語版は2017年予定)に決定したGuerrilla Gamesの期待作「Horizon Zero Dawn」ですが、発売日の決定に併せて、海外では2つの限定版と予約特典のラインアップがアナウンスされ、Gentle Giant謹製の“アーロイ”スタチューを含む豪華な特典の概要が明らかになりました。
既に海外Amazonでは“Collectors Edition”の予約販売がスタートしていますので、気になる方は特典のラインアップを予め確認しておいてはいかがでしょうか。
1週間後に迫るE3の開幕に向けて超大作のお披露目に大きな注目が集まるなか、Youtubeが2016年春(集計は2016年1月1日から5月24日まで)におけるビデオゲームトレーラーの再生回数ランキングを発表し、記録的な視聴規模と評価レートを得た「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)が2位の“Call of Duty: Infinite Warfare”を約1,000万再生規模でリードし、堂々の1位を獲得したことが明らかになりました。
また、2位でトップ3入りを果たした「Call of Duty: Infinite Warfare」(コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア)については、とかく低評価に絡むファンボーイ的な話題が先行しがちですが、一方で再生規模は2,700万を超え、高評価が44万を突破しており、歴代の“Call of Duty”アナウンストレーラーにおいて最も多くの高評価を獲得する状況となっています。(※ シリーズにおけるこれまでの高評価記録は“Black Ops III Reveal Trailer”の40万6,657)
父となったマーカスと息子の姿を描いた“Gears of War 4”の素晴らしい“Tomorrow”や、新生“DOOM”の最高な“Fight Like Hell”、シマダ兄弟の運命的な再開を描いた“Overwatch”の短編CGアニメーション、“Fallout 4”の拡張パックなど、注目タイトルの印象的な映像が並ぶランキングとトレーラーは以下からご確認下さい。
先ほど、未見のインゲームフッテージをご紹介した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、12日(日本時間の6月13日午前6時)のライブ配信がいよいよ1週間後に迫るなか、本日国内外の公式サイトが更新され、第一次世界大戦テーマの武器に関する興味深いQ&A情報とディテールが明らかになりました。
今回の情報は、“Battlefield 1”の武器デザイナーJulian Schimek氏が人気実況者Darkness429さんの質問に答えたもので、最大ダメージが適用される適正な射程を導入するスナイパーライフル向けの調整や、弾速を含むプレイペース/フィールの高速化、6つの武器カテゴリ(サブマシンガン、ライトマシンガン、セミオート、サブウェポン/サイドアーム、スナイパーライフル)、3種まで設定可能な武器毎のプリセット機能、近接武器に用意された固有の能力、グレネードのラインアップなど、非常に興味深いディテールが確認できます。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。