リコさんの自力飛行を可能にする新型ウィングスーツと巨大な空中要塞を導入する「Just Cause 3」の第1弾DLC“Sky Fortress”ですが、本日本作のコミュニティマネジャーNeil Gorton氏がDLCの配信スケジュールを発表し、“Expansion Pass”購入者向けの先行配信が3月8日に決定したことが明らかになりました。
昨日、EAのCFO Blake Jorgensen氏が新たな発売スケジュールを報告し、2017年Q1の発売を視野に入れていることが明らかになったBioWareの人気シリーズ最新作「Mass Effect: Andromeda」ですが、来る新作の続報が待たれる状況が続くなか、新型のN7アーマーを装備した主人公の高品質なレンダーイメージが登場し注目を集めています。
サーバの稼動やプリロードの各種スケジュールも報じられ、ローンチがいよいよ目前に迫る状況となっているUbisoftの期待作「Tom Clancy’s The Division」ですが、新たにオーストリアの小売りが未見のプロモーションイメージをストアに掲載し、第3弾DLC“Last Stand”がマンハッタンの南西に浮かぶリバティ島を舞台にするのではないかと注目を集めています。
先日、巨大な顔を持つゴーレム“Kelvin”やオスカー・マイクのクローン“Whiskey Foxtrot”と共に参戦が報じられた「Battleborn」の新ヒーロー“Shayne”ですが、新たにGearboxが巨大なペット“Aurox”を従えたローグ所属のパンク少女“Shayne”のゲームプレイを12分半に渡って収録した解説映像を公開しました。
ペットと共に放つ強力な近接攻撃や、ブーメランによる遠距離攻撃、ステルスした状態で範囲ダメージを与える“Stealth Strike”、Auroxを放ち敵を眼前に引き寄せる“Fetch”を利用したラッシュなど、使い勝手の良さそうな近接スキルを特色とする“Shayne”のプレイは以下からご確認下さい。
先日、Kickstarterキャンペーンの初期ゴールを見事クリアし、ストレッチゴールがアナウンスされた“Foam Sword”の素敵なデビュー作「Knights and Bikes」ですが、キャンペーンの終了がいよいよ数時間後に迫るなか、本作の可愛らしい自転車にスポットを当てた開発映像が公開。さらに、お馴染みティム・シェーファーやMichel Ancel氏、CapyのボスNathan Vella氏、Mike Bithell氏、ustwoのボスNeil Mcfarland氏といった錚々たる面々がベテラン2人の野心的な新作を応援する素敵な新トレーラーが登場しています。
また、資金調達は既に12万英ポンドを越え、オンラインCo-opを導入する1つ目のストレッチゴールを見事クリアしており、2つ目のボイスアクトゴールに向けた最後の追い上げに大きな期待が掛かるところです。
6月下旬の日本語版発売に大きな期待が掛かる「The Elder Scrolls Online」ですが、新たに本作の海外公式サイトが更新され、待望の“盗賊ギルド”を導入する次期DLCゲームパック“Thieves Guild”の新トライアル“Maw of Lorkhaj”を紹介する新トレーラーが公開されました。
“Maw of Lorkhaj”は、4番目となる12人プレイヤー向けトライアルで、強力なカジートの魂Dro-m’Athraをテーマに、彼らの魂を封じこめておくために建設された僧院Do’Krin Monasteryを舞台とすることが判明しています。
チベットの建築様式にインスパイアされた荘厳な寺院の外観や屋内環境が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、吹き替え音声を収録した2本のゲームプレイトレーラーが公開された日本語版「オーバーウォッチ」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが人々のために戦うヒーロー達の神々しい姿を描いたさらなる吹き替えトレーラー“我々は、オーバーウォッチ”を公開しました。
最新映像と共に公開された、“オーバーウォッチ”の商品概要や初回生産を分かりやすくまとめたリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、過去最大規模のアップデートとして、ジャンク品を利用したクラフト要素や追加の部屋、衣装や武器といった多数の新要素を導入することが報じられたBethesda Game Studiosのモバイル向けVaultシム「Fallout Shelter」ですが、先ほど多数の新要素を導入する1.4アップデートの配信が開始されました。
また、パッチノートには記されていない変更点として、ウェイストランドを探索する居住者が再びレジェンダリアイテムを拾うよう改善された(ドロップ確認済み)ほか、バランス周りの調整も適用されている様子なので、気になる方は新要素と併せてチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、工業用のマッシブな強化外骨格をまとった主人公を写した初のスクリーンショットが公開されたDeck13とFocus Home Interactiveの新作Sci-FiアクションRPG「The Surge」ですが、先ほど独PC Gamesが本作のゲームプレイを収録した初のプレビュー映像を公開。“Lords of the Fallen”に続いてダークソウルに強くインスパイアされた戦闘が確認できる興味深いフッテージが登場しました。
敵の四肢を切断し入手した部品を利用し強化外骨格を強化する要素に伴い大きく外観が変化する主人公の外観や激しい戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
昨日、国内向けにPS Plus加入を必要としない大規模なマルチプレイベータの実施がアナウンスされた日本語版「アンチャーテッド 海賊王と最後の秘宝」ですが、新たにSCEJAが先日海外で公開されたストーリートレーラーの吹き替え版を公開しました。
冒険の夢と運命、そして現実の狭間で揺れるネイトの姿を描いた素晴らしい吹き替え映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:3月3日14:54
新たにワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメントが発行した最新トレーラーとマップパックのリリース情報を追加しました。
1月末に日本語版の発売決定が正式にアナウンスされ、発売日が4月21日に決定した待望の日本語版「ダイイングライト:ザ・フォロイング エンハンスト・エディション」と大規模拡張パック「ザ・フォロイング」ですが、新たに完全版の多彩なコンテンツと不気味なストーリー展開を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが公開されました。
広大なオープン環境や新勢力、操作可能なバギーなど、大規模拡張パックのゲームプレイとハイライトを紹介する最新映像は以下からご確認下さい。
かつてGTAやオリジナルの“Crackdown”を生んだDavid Jones氏が開発を率いるシリーズ最新作として注目を集める「Crackdown 3」ですが、昨年のgamescom以降、目立った動きが見られない状況が続くなか、遂に公式Twitterが続報の解禁を予告。どうやらハンズオンプレビューが登場するのではないかと注目を集めています。
製品版サーバの稼動開始時刻と日本を含む地域別のプリロードスケジュールがアナウンスされた「The Division」ですが、待望の製品版ローンチがいよいよ目前に迫るなか、海外公式サイトのエージェントINTELが更新され、リワードを用意した武器のカスタマイズ体験ページがオープンしました。
Ubisoft Montrealが開発を進めている中世近接アクション「For Honor」ですが、昨年末に予告されたソロキャンペーンのお披露目が待たれるなか、新たに公式サイトが更新され、騎士勢力に所属するヒーロー“The Warden”にフォーカスした初のコスプレガイドが公開されました。
今回のコスプレガイドは、未見のスクリーンショットやイメージ、見事に作り込まれた戦士の3Dモデルを収録したもので、外観が大きく異なるアタッカーとディフェンダーのディテールに加え、キャラクターカスタマイズにおける重要な要素の一つとなる紋章付ケープの詳細、両手持ちのロングソード、多彩な紋章、キーカラーなど、ゲームプレにも影響する興味深い内容が確認できます。
Kickstarterキャンペーンの開始から僅か2日で初期ゴールをクリアし、先日待望のストレッチゴールがアナウンスされた英Bulkhead Interactiveの野心的な第二次世界大戦マルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、昨日遂に資金調達が30万英ポンド(約4,800万円)を突破し、専属のコミュニティマネジャー雇用とパーティクル表現の拡張に続いて、2つの拡張ゴールを達成。著名なロケーションを再現する2種のマップ実装が決定しました。
先日、ナイン・ナンとグリードの登場に絡む噂をご紹介した「Star Wars Battlefront」ですが、本日国内外の公式サイトが更新され、“Outer Rim”拡張パックに参戦する新ヒーローがやはりナイン・ナンとグリードだったことが明らかになりました。
また、ロケーションや新モード“Extraction”(ペイロード)、追加武器に関する情報も登場しています。
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