昨晩、映画“キングコング 髑髏島の巨神”のジョーダン・ヴォート=ロバーツ監督が手掛けた素晴らしい実写トレーラーがお披露目され、9月6日のコンソール版ローンチがいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにPlayStationが広大なヨーロッパ・デッドゾーンの多彩なアクティビティを収録したプレイ映像を公開しました。
アドベンチャーやパブリックイベント、Devrim Keyの評価とリワード獲得など、興味深い未公開シーンが多数確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
人気Sci-Fiサンドボックスアドベンチャー“Starbound”の開発を手掛け、“Stardew Valley”のパブリッシャーとしても知られる“Chucklefish”の新プロジェクトとして、今年1月にファミコンウォーズ/ファイアーエムブレム系ストラテジー“Wargroove”と共にアナウンスされた名称未発表の「魔法学園RPGシム」ですが、その後続報が途絶えている新作の動向に注目が集まるなか、ChucklefishのCEO Finn “Tiy” Brice氏が新作の進捗について言及。美しい街並みを描いた素敵なスクリーンショットが登場しました。
Tiy氏がSDVと呼ぶ“魔法学園RPGシム”は、お馴染み“Stardew Valley”と“ハリー・ポッター”シリーズにインスパイアされた生活系の新作で、昼夜サイクルや日程、クラスといった要素を特色とするほか、いくつかの興味深いツイストを用意していると報じられていました。
先日、第2弾拡張パックの配信が9月5日に決定した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の第2弾拡張パック“In the Name of the Tsar”ですが、本日“In the Name of the Tsar”の新たなハンズオンプレビューが解禁され、ロシアの母なる川ヴォルガで赤軍と白軍が激突する新マップ“Volga River”と、ブルシーロフ攻勢の一幕を描く“Galicia”のゲームプレイ映像が公開されました。
スナイパーライフルをソードオフ化したObrez PistolやイタリアのライトマシンガンPerino Model 1908といった新武器に加え、プチーロフ=ガーフォード重装甲車のプレイも確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:9月1日10:50
本日PlayStationの公式Twitterが、本作の美しいレベル環境が確認できる更なるコンセプトアートを公開しました。以下、イメージを追加した本文となります。
今年6月に開催された“PlayStation E3 Media Showcase”にて、壮大な冒険の一端を描いたゲームプレイ映像がお披露目されたSanta Monica Studioの新生「God of War」ですが、新たにPlayStationの公式Twitterが、クレイトスと息子のアトレウスや凍てつく大地、巨大な敵を描いた美しいコンセプトアートを公開しました。
本日深夜の開幕を予定していた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)の第2週先行ベータですが、新たにActivisionが始動を1日前倒し本日待望の第2週ベータがスタートしました。
第2週の先行ベータはドイツ西部の都市アーヘンが舞台となる新マップ“Aachen”に加え、レベルキャップ増加(30)に伴う新武器やスコアストリークといったアンロック、導入が予告されたCTFを除く5つのゲームモード(チームデスマッチとドミネーション、ハードポイント、モッシュピット、ウォー)が利用可能となっています。
9月26日のPC版ローンチ(北米PS4/Xbox One版は10月10日、ヨーロッパは10月13日)が迫る“Lion Game Lion”の第二次世界大戦Co-opシューター「RAID: World War II」ですが、新たにStarbreezeが“Payday 2”所有者を対象とするクローズドベータテストの始動とスペシャルエディションを含むプレオーダーの受付開始を報告。さらに、モンティ・パイソンのジョン・クリーズを起用した実写トレーラーがお披露目されました。
“Payday 2”所有者向けのクローズドベータテストは既に始動(9月17日まで実施)しており、9月2日と3日には誰でもプレイできるオープンベータテストが解禁される予定となっています。
本日、実写トレーラーの解禁予告をご紹介した「Destiny 2」ですが、先ほど予定通り本作の実写トレーラー“New Legends Will Rise”がお披露目され、事前情報通りなんと映画“キングコング 髑髏島の巨神”を手掛けたジョーダン・ヴォート=ロバーツが監督を務めていることが明らかになりました。
タワーとラーメン屋、そして人類から奪われたあらゆる愛すべき物のために戦えと鼓舞するケイド6の(ネイサン・フィリオンによる)名調子に加え、ガーディアン3人の壮絶な戦いを描いた素晴らしい実写トレーラーは以下からご確認下さい。
先日、新要素となる“依頼”システムのディテールをご紹介した「Dishonored: Death of the Outsider」ですが、新たにBethesdaが初代“Dishonored”と続編“Dishonored 2”の人智を超えたステルス高カオスプレイ映像でお馴染みのStealthGamerBR氏を起用した“Death of the Outsider”の公式プレイ映像を公開。StealthGamerBR氏がビリーのDisplaceやHook Mineといった能力を用いてカルナカの市民を流れるように暗殺するとんでもないゲームプレイが登場しました。
むらさきべいびーを生んだOvosonicoが開発を手掛ける新作として今年5月にアナウンスされた新作アドベンチャー「Last Day of June」ですが、本日予定通りPCと海外PS4版の販売が開始され、505 Gamesが海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーを公開しました。
8月30日にPS4とPC向けの製品版ローンチを果たした仏Sloclapのデビュー作「Absolver」ですが、かつてUbisoftで“Watch Dogs”や“Ghost Recon”シリーズを手掛けた開発者達による野心的な3D格闘ゲームの動向に注目が集まるなか、パブリッシャーを務めたDevolver DigitalのCFO Fork Parker氏が本作の販売に言及し、“Absolver”がDevolver Digital史上最大のローンチを達成したことが明らかになりました。
10月19日の国内発売が迫るTango Gameworksの新作「サイコブレイク2」(The Evil Within 2)ですが、先ほどBethesdaが“ガーディアン”と呼ばれる禍々しいクリーチャーと対峙したセバスチャン・カステヤノスの逃走シークエンスを収録したプレイ映像を公開。初代のラウラ戦を想起させる内容ながら、前作をはるかに上回る恐怖と手に汗握る展開が確認できる必見の映像となっています。
塊魂やのびのびBOYといった作品で知られるゲームデザイナー高橋慶太氏と、Journeyの開発を率いたRobin Hunicke女史が設立した新スタジオ“Funomena”が“Sony Santa Monica”と協力し開発を手掛けるPS4向けの新作として2014年12月にアナウンスされた「Wattam」ですが、新たに本作のパブリッシャーが(予てからFunomenaの作品を扱うと公言していた)Annapurna Interactiveに決定したことが判明。さらに、“Wattam”の可愛らしいキャラクター達を紹介するティザートレーラーが公開されました。
先日、対バルログ戦を含むプレイ映像をご紹介した「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たにWarner Bros.が最新作のネメシスシステムによって生み出されるオーク達の多彩なドラマを描いた新トレーラー“Orc Tales”を公開しました。
敵だけでなく、新たに配下となるオークにも適用されるネメシスシステムによって、オーク達の複雑な社会構造と対立関係が生じる最新作の興味深い映像は以下からご確認下さい。
昨年6月、E3 2016の会場で注目を集めた独創的な作品としてメカニクスの概要をご紹介したCosmoscopeの新作TPS「Morphies Law」ですが、昨晩放送された“Nindies Summer Showcase 2017”にて、長らく続報が途絶えていた本作のNintendo Switch版が正式にアナウンスされ、今年の冬にNintendo Switch版を、その後PC版の発売を予定していることが明らかになりました。
“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディサイズや各パーツのサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
発表に併せて、独創的すぎるモーフ/サイズベースのメカニクスと“死者の日”をテーマにしたアートスタイルが確認できるアナウンストレーラーが登場しています。
テキサス州ヒューストンへ上陸し停滞したハリケーン“ハービー”により、アメリカ史上最大規模の豪雨災害が発生する深刻な状況となっていますが、新たにBungieが東日本大震災やネパール地震に続いて、被害地の人道支援を目的とした「Destiny 2」のピンバッジ販売を開始しました。
ピンバッジと“Destiny 2”のゲーム内で使用可能な専用のエンブレムを同梱する“Destiny 2 Bungie Foundation Collectible Pin with Emblem”の価格は14.99ドルで、購入は1オーダーあたり10個まで。29日時点で1万5,000個分残る在庫が順次発送されるほか、追加のピンバッジも既に生産されており、10月中旬には発送が開始されるとのこと。
今年3月に目標金額の4倍近い調達を果たしKickstarterキャンペンを成功させた傑作アドベンチャーの続編「Sunless Skies」ですが、昨晩予定通り本作のSteam Early Access版がローンチを果たし、舞台となる幻想的な宇宙空間を描いた新トレーラーがお披露目されました。
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