本日、待望のゴールドが報じられた人気スナイパーシューターシリーズ最新作「Sniper Ghost Warrior 3」ですが、4月25日の海外ローンチが迫るなか、CI Gamesが本作の大掛かりなサイドミッション“Side Ops”を高難度のチャレンジモードでプレイする解説映像を公開しました。
HUDの制限や敵の知覚強化、ドローンを利用しタグ付けしたマーカーの消失といった厳しい条件下で4つのミサイルサイロにウィルスをアップロードし、中央制御施設での工作を経て秘密裡に脱出を図るミッションのプレイスルーや狙撃の解説は以下からご確認下さい。
2月上旬にPS4対応が正式にアナウンスされたロシア産のSci-FiアクションF2PMMO「Skyforge」ですが、新たにSIEが本作の発売日を告知する新トレーラーを公開。北米とヨーロッパ市場向けの早期アクセス解禁が3月28日、製品版ローンチが4月11日に決定したことが明らかになりました。
3月28日の配信がいよいよ目前に迫る「Destiny」の大規模アップデート“勝利の時代”ですが、昨晩多彩な新アイテムとサンドボックスの変更に焦点を当てた第3弾の公式ライブ配信が実施され、週間チャレンジから得られる多彩なレイド装備用の装飾がお披露目されました。
レイド装備用の装飾は、“勝利の時代”にて刷新されるレベル42/光390レイドの週間チャレンジから得られる装飾用トークンを利用し、任意のレイド装備の外観を変更(例:“ガラスの間”から得たトークンを“機械の天罰”装備に適用できる)するもので、被ダメージ時にエフェクトが明滅するといったディテールが付与されています。
また、通常のレジェンダリー版とエレメンタルダメージを含むその他効果付きのAdept装備(エキゾチック)の2タイプを用意したレイド産のプライマリウェポンに加え、“勝利の時代”テーマのクロマを導入することが判明しています。
先日、チーターのゲームプレイをご紹介したDC格闘シリーズ最新作「Injustice 2」ですが、先ほどNetherRealmが本作の第3弾ストーリートレーラー“Shattered Alliances Part 3”を公開。幼いカル=エルを守るために崩壊寸前のクリプトン星から地球へと放たれたカーラ・ゾー=エルの出自と戦い、そして予てから参戦が噂されていたブラックアダムが登場する必見の映像が登場しました。
予てから水面下で開発が進められていることが明言されている“Destiny”の続編「Destiny 2」ですが、先ほどイタリアの小売から流出したと思われる続編のポスター写真が登場し、来る続編が9月8日にローンチを果たすのではないかと注目を集めています。
今のところ、真偽を含む詳細は不明ながら、ポスターに描かれたイメージのクオリティは非常に高く、別の角度から撮影した2枚のイメージが登場していることから、続報と確認が待たれる状況となっています。
昨晩、ソニー・ピクチャーズが突如北米市場向けの新作としてゴーストバスターズのPS VR向け新作「Ghostbusters: Now Hiring」を発売し、消防署を改装したゴーストバスターズ本部やエクト1、プロトンパックといったお馴染みのあれこれを再現したチームプレイご紹介するアナウンストレーラーを公開しました。
昨年10月に2016年後半から2017年末に掛けて開発を進める新コンテンツのロードマップがアナウンスされた「Arma 3」ですが、新たにBohemia Interactiveが公式サイトを更新し、4年目に突入した“Arma 3”の成功を祝い最新の進捗を報告する9分の開発映像を公開。
クリエイティブディレクターJay Crowe氏が“Arma 3”の累計300万本販売突破を報告し、これまでに実装された野心的なアップデートと拡張を振り返りつつ、5月の配信が迫るBravo Zero Oneの“Jets”や初代Operation Flashpointの島を復活させる無料アップデート“Malden”、細かな新コンテンツを同梱する“Orange”(仮名)、リプレイ性の高いシングルプレイヤーシナリオを導入する“Tac-Ops”、戦車を導入する“Tanks”など、続々と登場する新DLCとスタジオの様子を紹介する必見の映像となっています。
5月25日の国内発売が2ヶ月後に迫るPS4版「Hyper Light Drifter」ですが、新たにアクティブゲーミングメディアが日本語版のパッケージイラストを公開。Heart Machineの強い希望により、日本語版のボックスアートを“幕末機関説 いろはにほへと”や“No More Heroes”、“ファイアーエムブレム ヒーローズ”、“Pokémon GO”といった作品のキャラクターデザインで知られるコザキユースケ氏が担当していることが明らかになりました。
コザキユースケ氏の素敵なボックスアートを含む最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
昨晩、若きアレキサンドロス大王率いるマケドニアの参戦が報じられた人気シリーズ最新作「シヴィライゼーション VI」ですが、新たに2Kが国内向けに2つの新文明参戦を正式に発表。近日中にペルシアとマケドニア、さらに春アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
キュロス2世率いるペルシアとアレキサンドロス大王率いるマケドニアの解説映像を含む最新のプレスリリースは以下からご確認下さい。
本日、スクウェア・エニックスが国内向けに日本語版「デウスエクス マンカインド・ディバイデッド」(PS4/Xbox One/PC)の発売を報告し、最新作の詳細な背景やプロローグの展開、オーグ・インシデントの解説、さらには30本を超える日本語字幕入りの開発者コメンタリ映像(※ 本来はゲーム内のトライアングルコードをDeus Ex Universeアプリでスキャンした際に閲覧可能となるもの)など、最新作のディープな情報を紹介する公式Blogをオープンしました。
日本語版の発売に併せて、Steamの英語PC版を日本語化する無料の日本語DLCパック“Japanese Language Pack”も登場していますので、日本語対応を待っていたファンは一先ず最新のプレスリリースと公式Blogを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、累計350万本販売突破と無料DLC配信決定が報じられた人気都市開発シム「Cities: Skylines」ですが、新たに本作の発売2周年と販売の成功を祝う無料DLC“Pearls from the East”の配信が開始され、中国の建築様式にインスパイアされた3種の建築物が利用可能となりました。
昨晩、数々のアナログサウンドトラック販売を手掛ける“Mondo”が、“悪魔城ドラキュラ”シリーズの誕生30周年を祝う「Castlevania III: Dracula’s Curse」(悪魔城伝説)のレコード2枚組アナログサウンドトラックを発表。コナミ矩形波倶楽部が手掛けた28曲(NES版とファミリーコンピュータ版)を180g盤に収録した通常版と1,000枚限定のDual Split版を含む販売を開始しました。(※ Dual Split版は早くも売り切れ)
また、発表と発売に併せて“Dragon Age”のコミックシリーズで知られるSachin Teng氏の素晴らしいアルバムアートを起用したサウンドトラックのイメージが複数登場しています。
先日、火炎放射器やガスマスクに絡む検証が行われた「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“Myths”シリーズですが、新たにDefendTheHouseがミニMythsエピソードとして、“Battlefield 1”に登場する全長僅か11mmの最小ピストル“Kolibri”(コリブリ 2.7mm拳銃)でプレイヤーやエリート兵科のキル、ビークルの破壊に必要な弾薬数を検証する興味深い映像を公開しました。
4月7日の発売が迫るGearboxとPeople Can Flyの新作リマスター「Bulletstorm: Full Clip Edition」ですが、新たにGearboxが本作の実写プロモーション映像を2本公開。“ロミオとジュリエット”、そして“白鯨”の1シーンにDuke Nukemが登場する愉快な内容となっています。
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