昨年7月にローンチを果たしたDouble FineとAdult Swim Gamesの愉快なSci-Fiアクションアドベンチャー「Headlander」ですが、新たにiam8bitが本作の2,000枚限定2枚組アナログレコードを発表し、1月19日PT午前10時(日本時間1月20日午前3時)にプレオーダーの受付けを開始することが明らかになりました。
ヴァンゲリスやジャン・ミッシェル・ジャール、タンジェリン・ドリームといったエレクトリックミュージックにインスパイアされたDavid Earl氏のオリジナルサウンドトラックに加え、ライター兼ディレクターを務めたLee Petty氏のサイケデリックなアルバムアートを特色とする“Headlander”アナログサウンドトラックの価格は40ドルで、2017年Q2の出荷を予定しています。
昨日、スコアボードやエンブレムエディタといった今後の改善に関する話題を紹介した“Call of Duty: Infinite Warfare”ですが、新たにSIEJAが先日本作に実装された追加のプロトタイプ武器と、100種以上のバリアントを持つMKII武器の概要を紹介する日本語版「コール オブ デューティ インフィニット・ウォーフェア」の字幕入り解説トレーラーを公開しました。
先日、ポー・ダメロンの冒険を描く第10弾DLCが配信された「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントが第11弾DLC“タコダナ襲撃レベルパック”の配信を開始し、タコダナの戦いを描いた新トレーラーを公開しました。
レイを追うファースト・オーダーとカイロ・レンの視点から描かれる興味深いゲームプレイは以下からご確認ください。
先日、多彩な“機械獣”のデザインや固有の能力を紹介する国内向けの解説映像が公開された期待作「Horizon Zero Dawn」ですが、新たにSIEJAがオープンワールドRPGとなる本作の美しいゲーム世界にスポットを当てる字幕入りの解説映像を公開しました。
砂漠から雪山、ジャングルまで登場する多彩な環境や、ゲームプレイに影響を与える動的な天候表現といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年12月上旬にイントロシーケンスや各種システムの拡張、ゲーム世界の大幅なブラッシュアップといった大規模アップデート“Clockwork”が配信された早期アクセス版「We Happy Few」ですが、新たにCompulsion Gamesが来る難易度設定アップデートに伴い分類がより強調されるプレイスタイルにスポットを当てた解説映像を公開しました。
市民の信頼を得て探索とストーリーにフォーカスする“Birdwatcher”と、サバイバルとアクション要素に重きを置く“Downer”、ハードコアの挑戦を望むプレイヤー向けの“Vigilante”を紹介する最新ビルドの映像は以下からご確認ください。
UPDATE:1月19日12:30
新たに国内の公式PS4版Twitterが国内向けに海外版の予告を紹介。これが“次回のイベント”であることを明らかにしました。以下、国内公式Twitterの発言を追加した本文となります。
本日、「Overwatch」(オーバーウォッチ)の公式Twitterが中国と韓国それぞれの旧正月を祝うティザー映像を公開し、今年の旧正月に先駆けて1月24日に何らかの新コンテンツが登場するのではないかと注目を集めています。
多数のMOD開発者が参加し開発を進めているTES Renewal Projectの“The Elder Scrolls V: Skyrim”向け“Morrowind”再構築MOD「Skywind」ですが、本日TES Renewal Projectが2017年最初のプレビューを公開し、これまでに発表した既存のロケーションプレビューやゲームプレイフッテージを現行のビルドを利用した映像に差し替えることが明らかになりました。
昨年、E3向けの出展を取りやめ、同時期にプレスカンファレンスを含む独自イベント“EA Play”を開催したElectronic Artsが、本日プレスリリースを発行し、2017年6月10日から12日にかけて昨年に続く独自イベント「EA Play 2017」をハリウッドで開催することが明らかになりました。(※ E3 2017の開催スケジュールは6月13日から15日)
昨年11月末に2年目のシーズンに突入する“Year 2”がアナウンスされ、スペインと香港、ポーランド、韓国のCTU参戦が明らかになった「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、本日シリーズの公式Twitterが未見のティザーイメージとスペイン語のメッセージを公開し、Year 2 シーズン1(スペイン)の始動に向けた動きがいよいよ本格化するのではないかと注目集めています。
昨年11月に“Tyranny”のローンチを果たし、Pillars of Eternityの後継作品として非常に高い評価を獲得したObsidianですが、現在開発が進められている傑作の続編“Pillars of Eternity II”(未発表)とLeonard Boyarsky氏が参加する未発表新作、プロジェクトの再始動に意欲を示していたキャンセル作品“Stormlands”(Project North Carolina)の続報に注目が集まるなか、本日Obsidianが公式サイトを更新。「Project Louisiana」と呼ばれる未発表プロジェクトのティザーページを掲載し話題となっています。
先日、今後の展開や続編に関する興味深いアンケートが行われた「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、先ほどUbisoftが大規模なアップデート1.4の開発に伴い延期となっていた第3弾拡張パック“Last Stand”のティザートレーラーを公開。1月19日PT午前8時/ET午前11時/CET午後5時(日本時間の20日午前1時)に公式Twitchで“Last Stand”のお披露目を行うライブ配信を実施することが明らかになりました。
未だ新コンテンツの詳細は不明ながら、Divisionエージェントと新勢力の3v3戦闘を想起させるシーンが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
本日、Focus Home InteractiveがWarhammer 40kのクラシックなスカーミッシュ系スピンアウト卓上ゲーム“Necromunda”(ネクロムンダ)をターンベースのタクティカルRPGとしてビデオゲーム化する新作「Necromunda: Underhive Wars」を発表。ネクロムンダの後継とも言えるモードハイムのRPG化作品“Mordheim: City of the Damned”を生んだRogue Factorが開発を出かけることが明らかになりました。
先日、ヨーロッパスタジオ再編の一環としてGuerrilla Gamesのケンブリッジスタジオ“Guerrilla Cambridge”(旧SCE Cambridge Studio)の閉鎖がアナウンスされ話題となりましたが、新たにSonyが「RIGS Machine Combat League」の運用に関する声明を発表し、本作のDLC開発をキャンセルしたことが明らかになりました。
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