11月17日の海外ローンチが迫るNintendo Switch版「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、新たに任天堂が海外向けに様々なスタイルで楽しめるNintendo Switch版“Skyrim”のゲームプレイを紹介する30秒のTVスポット映像“Close Call”を公開しました。
11月7日の配信がいよいよ目前に迫る「Horizon Zero Dawn」の拡張パック“凍てついた大地”(The Frozen Wilds)ですが、新たにGuerrillaが未だ謎の多い北方の民“バヌーク族”の制作に焦点を当てる新たな開発映像を公開しました。
凍てついた大地の舞台となる氷の荒野“The Cut”のロケーションやバヌークの勇敢な狩人達、過酷な環境下における機械獣との戦い、バヌークの文化の一端が窺えるコンセプトアートやアセットの数々など、大規模な拡張コンテンツのディテールが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
本日、待望のローンチを果たしたSledgehammer Gamesの人気シリーズ最新作「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにActivisionが発売に併せてマルチプレイヤーの中核を担う“師団”システムにスポットを当てる解説映像を公開。遠征軍と空挺師団、機甲師団、山岳師団、歩兵師団それぞれのスキルやアビリティ、固有のアタッチメントなど、各師団の特性を分かりやすくまとめています。
銃剣やショットガンを持ち出会い頭の撃ち合いにアドバンテージを持つ遠征軍(Infantry)、サプレッサー付きのSMGとスプリントの改善によりラン&ガンスタイルを得意とする空挺師団(Airborne)、充実した装備で防衛に秀でる機甲師団(Armored)、狙撃とステルス任務に適した山岳師団(Mountain)、近~中距離のバランスに秀でる歩兵師団(Expeditionary)のどれをプレイすべきか、選択に迷っている方は一度実際のプレイスタイルと特性が確認できる最新映像をチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、国内外で待望のローンチを果たした人気シリーズ最新作「Assassin’s Creed Origins」(アサシン クリード オリジンズ)ですが、本作の見事に作り込まれた古代エジプトのオープンワールド環境をインタラクティブな博物館に変えてしまう2018年実装予定の無料コンテンツ“ディスカバリーツアー”の登場に期待が掛かるなか、アレクサンドリア図書館やセラペイオン(神殿)を巡るツアーの様子を撮影した同モードのプレゼンテーション映像が登場しました。
女性のナレーションによる丁寧な解説や、ツアーの導線を示すガイド、動的なカメラフォーカスを併用した解説の補足、バエク以外も選択可能なキャラクター(今回のプレゼンテーションにはカエサルとバエクが登場)など、歴史の学習にも役立ちそうな興味深い映像は以下からご確認下さい。
先日、リアルな戦闘システムに焦点を当てる解説映像が公開された中世オープンワールドRPG「Kingdom Come: Deliverance」ですが、新たにWarhorse StudiosとDeep Silverが、専用のデジタルコンテンツを含む“Special Edition”と、アートブックやスタチューを同梱する豪華な“Limited Collector’s Edition”をアナウンスし、PS4とXbox One、PC向けに2月13日の発売を予定していることが明らかになりました。
本日、Activision Blizzardが2017年第3四半期の業績報告を実施し、今期のハイライトとして「Destiny 2」の好調な販売動向を報告。現段階における今年の北米市場で最大の販売を達成したコンソールゲームだとアナウンスしました。
Obsidianが開発を手掛けるF2Pのオンライン戦車アクションとして2014年3月にアナウンスされ、2016年12月以降はロシアのMy.comが開発と運用を引き継いでいた「Armored Warfare」ですが、新たにMy.comが本作のSteam対応をアナウンスし、2017年11月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、“Art of War”と呼ばれる大規模なアップデート(0.22)がアナウンスされ、7段階の進行を用意した中国マップと中国の戦車、チェコとスロバキアのAFV、ビジュアルの拡張、刷新されたコマンダーシステムの導入が判明。新要素のハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
昨日、GROMの新オペレーターを紹介するティザーイメージが公開された「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、先ほどUbisoftが公式Blogを更新し、Year2シーズン4“Operation White Noise”を正式アナウンス。韓国の第707特殊任務大隊オペレーター2人とGROMの新オペレーター、ソウルのマップを導入する新シーズンの続報を近く解禁することが明らかになりました。
また、Ubisoftはエキサイティングな何かを用意した“Year 3”の存在を明言しており、新シーズンと併せて今後の動向に期待が掛かる状況となっています。
今年4月に始動したシーズン1の終了がいよいよ目前に迫る「Marvel’s Guardians of the Galaxy – The Telltale Series」ですが、新たにTelltaleがシーズン1の最終エピソードとなる“Don’t Stop Believin”のシーズンフィナーレトレーラーを公開。変わり果てた姿のハラや1人ほくそ笑むサノス、クリーの大規模な襲撃にグルートの活躍など、最終エピソードに相応しい見せ場を多数用意した興味深い映像が登場しました。
9月下旬に発売日の決定が報じられ、その後リリースが僅かに延期となっていたNintendo Switch向けの新作「Super Beat Sports」ですが、新たに本日迎えた海外版の発売に併せて、Harmonixが皆でわいわいと楽しむゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
ゲティスバーグの戦いと南北戦争にフォーカスした“Ultimate General”シリーズで知られるデベロッパ“Game-Labs”が、新たに西部開拓時代のアメリカを描くPC向けの新作「This Land is My Land」を発表し、アメリカ先住民の戦士を主人公に描くオープンワールドステルスアクションゲームの開発を進めていることが明らかになりました。
シングルプレイヤー作品となる“This Land is My Land”は、プレイヤーの行動によって動的かつ継続的に変化/成長する敵対勢力の環境や都市、複数の解決方法を持つミッション、動的に変化する環境に反応し協力する知的なAIといった要素を特色としており、The Elder Scrolls V: Skyrimよりも広いとされる美しいオープンワールド環境や主人公の戦士、ステルス要素が確認できる数枚のスクリーンショットが登場しています。
11月10日の発売が目前に迫る人気シリーズ最新作「Need For Speed Payback」(ニード・フォー・スピード ペイバック)ですが、新たにEAが本作の映画的なストーリーとど派手なゲームプレイにスポットを当てるローンチトレーラーを公開。さらに、EA/Origin Accessの会員向けに10時間のプレイを提供する先行プレイトライアルがスタートしました。
来る製品版(v1.0)ローンチに向けて、今週中にテストサーバ向けの第1弾アップデートを配信する予定だった「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、先ほどPUBG Corpが公式Twitterを通じて第1フェーズの始動を延期すると発表。内部テストに予期せぬ問題が生じていると報告しました。
先日、国内PS4とNintendo Switch向けの発売が2018年2月1日に決定した人気シリーズ最新作「Lego Marvel Super Heroes 2」ですが、新たにTT Gamesが11月3日の公開が目前に迫る映画“Thor: Ragnarok”(マイティ・ソー バトルロイヤル)にインスパイアされた新トレーラーを公開しました。
ソーのバリエーション(ソーとジェーン・フォスター、ベータ・レイ・ビル、ソー・ザ・フロッグ/Throg)とハルクのバリエーション(ハルクとレッド・ハルク、マエストロ、クロノポリスの一部でもあるAvataars: Covenant of the Shieldのグリーンスキンスマッシュトロール)に加え、オーディンやロキ、ヘイムダル、さらには巨大なサーターやグランドマスターまで姿を見せる最新映像は以下からご確認下さい。
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