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先日、ローンチから1年強が経過したF2Pバトルロイヤル“Call of Duty: Warzone”の累計1億プレイヤー突破が報じられた「Call of Duty」シリーズですが、新たにActivisionがフランチャイズ全体の販売規模をアナウンスし、2003年の初代“Call of Duty”発売以来、シリーズの累計販売が遂に4億本を突破したことが明らかになりました。

なお、CoDフランチャイズの販売規模については、2019年5月に実施されたFY19Q1報告にて、3億本販売突破が報じられており、約2年でおよそ1億本の販売増を達成したことが判明しています。

また、「Call of Duty: Warzone」のインフォグラフィックも公開され、前述の1億プレイヤー突破に加え、累計マッチ数288億回、264億回のパラシュート展開、83億3,000万回の強制収容所戦、チームメイトによる80億1,000万回もの蘇生といった統計値が報じられています。