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本日、コーラス・ワールドワイドが国内向けのプレスリリースを発行し、人気アドベンチャー“Coffee Talk”のナンバリング続編「コーヒートークエピソード2：ハイビスカス＆バタフライ」（Coffee Talk Episode 2: Hibiscus & Butterfly）の発売日をアナウンス。海外版と同じく2023年4月20日のローンチを予定していることが明らかになりました。

また、発売日の決定に併せてゲームプレイのハイライトを紹介する海外版の新トレーラーが登場しています。

『コーヒートークエピソード2：ハイビスカス＆バタフライ』発売日決定のお知らせ

コーラス・ワールドワイド合同会社（代表：金親晋太郎）は『コーヒートークエピソード2：ハイビスカス＆バタフライ』の発売日を発表いたしました

• 発売日：2023年4月20日
• プラットフォーム：
  • ダウンロード版：Switch、PS4、PS5、Xbox One
  • パッケージ版：Switch、PS4、PS5
• 価格：
  • ダウンロード版：1,980円（税込）
  • パッケージ版：2,980円（税抜）
• CERO：B（12歳以上）
• 特典：豪華オリジナルサウンドトラック（2枚組予定、初回のみ）
• 公式サイト：https://chorusworldwide.com/ctep2_jp
• トレーラー：https://www.youtube.com/watch?v=WA_qE4UsadM

『コーヒートーク エピソード2：ハイビスカス＆バタフライ』作品紹介

ここはオルタナティブ・シアトル前作『コーヒートーク』と同じ世界の新しい物語・・・

訪れる人々との会話を楽しみ、コーヒーを提供する癒やしのゲーム今夜もここ「コーヒートーク」では、一杯の温かい飲み物を飲みながら、お互いの絆を取り戻す物語が生み出されます

ストーリー分岐やキャラクター等のボリュームアップやオーディオビジュアルエフェクトの臨場感など基本機能を強化しつつ、お客さんからアイテムを受け取ったり新たな飲み物を作る事で新たな物語が分岐するといった新システムを導入しています

タイトルにもある「赤いハイビスカス」と「青いバタフライピー」を使う事で、レシピが更に幅が広がります

物語を彩るサウンドは前作から引き続き、インドネシアのトップコンポーザーであるAndrew Jeremyが手掛け、そのJazzy lofi hiphopが楽しめます。

※プレスリリースの情報は、発表日現在のものです。発表後予告なしに内容が変更されることがあります。あらかじめご了承ください。