doope!

先日、“Rainbow Six Siege”のGSK参戦が決定したF2Pアリーナシューター「XDefiant」ですが、新たにUbisoftがY1S0.3パッチの配信を開始し、予てから対応を明言していたスパム的なジャンプ撃ち対策を導入したことが明らかになりました。

Y1S0.3パッチは、ジャンプスパムに対するエイムペナルティをはじめ、エスコートでペイロードを押す際に生じていた問題の修正、スコープ付き武器を用いる遠距離射撃時における息止め時の歩行速度低下、スナイパー使用時に被弾した際のひるみ増加、リベルタードの回復スキルに絡むNetcodeの改善、エシュロンがデジタル気リースーツ使用時のみ透明になる変更、PC版のADSトグルに生じていた問題を含む幾つかの修正を特色としています。