昨年末の“Friends of Jimbo” (Pack 3)配信を経て、先日累計500万本販売突破が報じられたローグライク系デッキ構築カードゲーム「Balatro」ですが、新たに本作のクリエイターLocalThunk氏が来る1.1アップデートの内容について言及し話題となっています。
これは、Jason Schreier氏のインタビューに応じたLocalThunk氏が明らかにしたもので、秘密主義で知られるLocalThunk氏は、最高のコンテンツアップデートを提供するために、(アイデアが上手くいかなかった際、容易に方向転換ができるよう)手札は自分の胸にしまい、明示しないほうが賢明だと明言。ただし、僅かなディテールとして、新たなジョーカーの導入を明らかにしています。
この他、効果が予測しづらい既存のジョーカー“マタドール”が見直されるほか、ブルーステークの調整を検討していることが判明しています。
なお、1.1アップデートは今年後半配信予定で、LocalThunk氏によると1.1以降の取り組みについては検討中とのこと。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。