昨年11月にローンチを経て、今年7月中旬に第3弾DLCがリリースされた傑作推理/探偵ゲーム「The Rise of the Golden Idol」ですが、本日第4弾DLC「The Curse of the Last Reaper」の配信が開始され、パブリッシャーPlaystackが新たな事件のハイライトを紹介するDLCのローンチトレーラーを公開しました。
1797年と1927年の異なる時間軸を通じて宝の地図と呪われた宝の物語を描く“The Curse of the Last Reaper”DLCの最新映像は以下からご確認ください。
Golden Idol Investigations: The Curse of the Last Reaper
この冒険活劇は、1797年と1927年という2つの時間軸にまたがっており、あなたはその中で断片化された過去を組み合わせていかねばならない。独立したDLCであるこの物語で、あなたは歴史の一幕を紡ぎ合わせることができるだろうか?
■ 分かれた時系列
1797年では海賊、隠された宝物、呪われたアーティファクトと共に、ラスト・リーパー号で航海に乗り出そう。時は流れて1927年。資金を投じて、残骸を掘り起こそう。勇敢な歴史家として、廃墟の中から慎重に真実を解き明かせ。
■ 揺れ動く忠誠
船上で不和が生じ、呪われた海に動揺が打ち寄せる。舷側での裏切りが致命的な結末と残忍な始まりへと至った後の時代で遺体から明らかになる、背筋も凍るような歴史。
■ 4つの新たなシナリオへの船出
謎に包まれた4つの新たな、相互に結びついたシナリオを巡る航海に出発しよう。宝が埋もれた隔絶された島から、逃れられぬ呪いが勇敢なる者を待ち受ける、海賊船での裏切りの海に至るまでの旅路など、物語はさまざまな舞台で展開する。
■ 宝の地図を集めよう
7つの海を渡るには、まずはパズルを解いて、古代の羊皮紙の断片をつなぎ合わせ、誰もが望む宝物を手に入れるための地図を作り上げねばならない。
■ 呪われた宝物
略奪された宝物を巡る旅路は、盗まれた富が必ず破滅をもたらすように、130年以上にわたって呪いを拡散させ続けている。この呪いは打ち破ることができるのか、それとも永久に続くものなのか?
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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