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先日、待望のPvPローンチを果たし、キリコの短編アニメーションが公開された「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにバスティオンのアルティメットとトールビョーンのオーバーロードに絡むバグ/グリッチが発見され、一時的にバスティオンとトールビョーンを無効化したことが明らかになりました。

なお、バスティオンは全モードで利用不可ですが、トールビョーンはクイック・プレイのみプレイ可能となっており、近日中に続報と詳細がアナウンスされるとのこと。

また、昨晩からプレイヤーが解禁済みのヒーローにアクセスできない状況が発生していますが、これはプレイヤーのプログレッションを扱うサーバに不具合が生じていることが原因で、現在Blizzardが解決に向けた取り組みを進行中。さらに、LC-208バグの修正も行われたものの、まだ一部でエラーが生じており、引き続き修正が進められています。

バスティオンとトールビョーンのアビリティに不具合が発見されたため、彼らは一時的にお休みします。

修正完了までバスティオンは全てのモードで利用できなくなりますが、トールビョーンはクイック・プレイでのみ利用可能です。#オーバーウォッチ2 pic.twitter.com/TCH0fj6br0

— オーバーウォッチ (@jpPlayOverwatch) October 10, 2022