前回、オリジナルの見事なリメイクを果たしたInsomniac Gamesの新生「Ratchet & Clank」が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにUkieが4月24日週の最新データを発表し、“Ratchet & Clank”がハードウェアバンドルやDLCリリースで販売を伸ばした“Call of Duty: Black Ops III”を抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
“Dark Souls III”や“Tom Clancy’s The Division”といった人気タイトルが好調な販売を続ける最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
3月末に待望のローンチを果たし、高い評価を獲得した“Hyper Light Drifter”をAlex Preston氏と共に作り上げた開発者Teddy Diefenbach氏が、新たにHeart Machineを去り、“Hitman GO”で知られる「Square Enix Montreal」のクリエイティブディレクターに就任したことが判明。なんと、FezやCapyのBelowのデザイナーとして知られるRenaud Bédard氏と共に何らかのプロジェクトに取り組んでいることが明らかになりました。
毎月、最新号のティザーが恒例化している昨今のGame Informerが、まもなくお披露目を迎える6月号のカバーアートを切り取ったティザーイメージを公開し、Arkaneの期待作「Dishonored 2」が最新号の表紙に登場するのではないかと注目を集めています。
今年3月に突如“Warhammer 40,000: Dawn of War II – Retribution”向けの新コンテンツとして、ネクロンのオーバーロードをLast Stand用のヒーローとしてリリースしたRelic Entertainmentが、先ほど公式サイトやTwitter、Youtubeチャンネルを一斉に更新し、謎のティザーフッテージを公開。全く詳細は不明ながら、5月3日PDT午前7時/BST午後3時(日本時間の5月3日午後11時)に何らかの発表が行われるのではないかと注目を集めています。
先ほど、1分弱の短いトレーラーがHuluに掲載された新生Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにActivisionが未見のシーンを多数収録した3分半のフルトレーラーを公開。美しく生まれ変わったリマスター版“Modern Warfare”のフッテージを含む必見の内容となっています。
元Naughty DogやCrystal Dynamicsのベテラン達が出演した新生Infinity Wardの開発映像が公開され、本日深夜のライブ配信がいよいよ目前に迫るCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、海外では本作のお披露目に向けて公式のメッセンジャーBOTが登場しており、公式映像に登場したSATOのLt. Reyesや、彼が率いるSCARに所属するCpl. Rodriguezといったキャラクターが直接プレイヤーの質問に回答し、幾つか興味深いディテールが判明しています。
本日深夜のお披露目に向けて、まずは勢力やキャラクターの基本的な相関関係を予習しておいてはいかがでしょうか。
昨日、敵勢力のキャラクターらしき人物を写した初の公式フッテージが登場した新生Infinity WardのCoDシリーズ最新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにスタジオの公式FacebookとTwitterが最新作を紹介するトレーラーとライブ配信の解禁を予告し、日本時間の本日深夜に待望のお披露目を果たすことが明らかになりました。
また、新作の開発に向けて主要な開発者達が新たな取り組みについて語る初の開発映像も登場しており、“Uncharted”シリーズで活躍した元Naughty DogのベテランJacob Minkoff氏(デザインディレクター)とTaylor Kurosaki氏(ナラティブディレクター)、かつてCrystal DynamicsでTomb Raiderフランチャイズのリブートを支え、“Rise of The Tomb Raider”のゲームディレクターを務めたBrian Horton氏、そしてInfinity Wardに統合されたNeversoftの開発者など、CoD2から活躍するOscar Lopez氏とVelinda Reyes女史を除く全ての出演者が再編以降の開発者という非常に興味深い内容となっています。
トレーラーとライブ配信の解禁時刻やSnapchatから浮上したSATOのキャラクター、Nuk3townに登場した新たなティザーなど、“Call of Duty: Infinite Warfare”の最新情報は以下からご確認下さい。
昨晩、Activisionによる2つの商標出願が発見され、本格的なお披露目が迫る状況にある新生Infinity Wardの「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、昨晩“Call of Duty: Black Ops III”のNuk3townが再び更新され、敵らしき人物や勢力のポスターイメージが登場。その後程なく遂にActivisionが1本の公式映像を公開。敵であることを自らはっきりと名乗る“Settlement Defense Front”(SDF)の姿を映したティザーフッテージ“Know Your Enemy”が登場しました。
PSN経由の流出を皮切りに、発表に向けた動きが本格化している新生Infinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにActivisionが“Call of Duty: Infinite Warfare”と“Infinite Warfare”の商標を米国特許商標庁に出願したことが明らかになりました。
先日、Patrice Desliets氏とUbisoftが3年に渡って争っていた裁判の和解を発表し、晴れてPatrice Desliets氏の元に権利が戻った「1666: Amsterdam」ですが、本日THQ時代のプレゼンテーションデモを撮影した直撮り映像が登場し、謎に包まれた未発表作品がTHQ版“Assassin’s Creed”とでも言うような野心作だったことが明らかになりました。
1666年のアムステルダムを舞台に、なにやらV或いはガイ・フォークスをモデルにしたような主人公が、女性コンパニオンと共に動物を使役しながら、次々とターゲットを暗殺する展開や、街を炎に包む様子、数点のキーアートが確認できる出自不明の映像は以下からご確認下さい。
幾つかの情報流出を経て、昨晩遂に“Call of Duty: Black Ops III”のNuk3townにまでティザーが侵食し、いよいよ本格的なお披露目が近いとみられているInfinity Wardの新作「Call of Duty: Infinite Warfare」ですが、新たにMLBやNFL、NBAのスター選手達が“#COD2016”のハッシュタグを添えて、一斉に昨晩Nuk3townに登場したマークやIW7のロゴをあしらったTシャツのイメージを公開し始め注目を集めています。
先日、Overwatchを離れ自警団的な活動を続けていたマクリーの活躍を描いた第1弾コミックをご紹介した「Overwatch」ですが、本日第2弾の無料デジタルコミックとして、Overwatch崩壊後のラインハルトを描いた“Dragon Slayer”が公開されました。
DICEが開発を手掛けるシリーズ最新作として、既にその存在と2016年内の発売が明言されている次期「Battlefield」ですが、先日から5月6日に何か大きな動きがあるとの未確認情報が各所で浮上し、“Battalion 1944”の開発を手掛ける英BulkheadのJoe Brammer氏が“BF5”を見たと語るなど、来るお披露目に大きな注目が集まるなか、本日“Battlefield”シリーズを扱うYoutuber達が“Battlefield”プレミアイベントに招待された旨を一斉に予告し始め、やはり5月6日[金]に新たな発表があるのではないかと注目を集めています。
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