Apple社製品のリンゴマークにあれこれとアイデアを付与したケースやシールなどが多く普及していますが、redditのユーザーrootybさんが自作の「Portal」シールを2種類公開、見事なアイデアと可愛さに満ちた素晴らしい作品に仕上がっています。残念ながら非売品のこのシール、技術に自信がある方は自作でチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
先日遂にプレイアブルデモがリリースされたDouble Fineのセサミストリートタイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」、ファミリー向けのKinectタイトルとしてリリースされる本作の新しいプレイ映像が2本公開されました。
映像はデモ版に収録されたダンスゲームの様子を収めたもので、エルモがどこを見ているのかさっぱり判らないDouble Fineらしいキュートさに溢れる素敵なゲームプレイがたっぷりと収められています。ああもう可愛らしや……。
デザイナーのChris Myles氏がPortal 2やAssassin’s Creedシリーズをベースにデザインしたアクセサリが“shapeways”にて販売されていることが明らかになりました。
気になる価格ですが、フェイスアーマーが着脱可能なGLaDOSは4.92ドル、スペースコアや冒険好きのRickなど、AIスフィア達はそれぞれ15.34ドルといずれも超お買い得価格となっており、UPSの配送サービスを利用し日本にも届けてくれる模様です。
キュートなPortal 2リング達と、Assassin’s Creedのリンゴやアーマーをモチーフにしたアクセサリは以下からご確認下さい。
最近海外ではポスト・イットを使ったオフィスでのお茶目なアートがしばしば注目を集めていますが、本日はポスト・イットを使った壮大なテトリスをご紹介。あとひとふんばり!な時間帯に一息入れるには最適な脱力具合となっています。
以前からdoope!では強力にプッシュしている海外アニメーション作品「Adventure Time」、一見脱力系のゆるカワ作品に見える本作ですがその実は小学生の妄想をぶちまけた様なカオスな作品で、フリーダムな発想や夢と友情、そして魅力的なキャラクター達に恵まれた今最も愉快なアニメーション作品の1つだと言えます。(※ 主人公の1人で犬のジェイクはギアーズシリーズのマーカス役でお馴染みJohn DiMaggio氏がボイスアクトを担当)
遂にHDコンソールへの侵略を果たすKinect対応タイトル「Raving Rabbids: Alive & Kicking」の開発が進められているラビッツシリーズですが、本日新たにラビッツ達がラグビーにチャレンジする“ラグビーワールドカップ2011”トレーラーが公開されました。毎度のことながらイベントとの関連性が全く見あたらないハイクオリティなCGIトレーラーですが、ラビッツ達が可愛いので何ら問題はありません。
お馴染みティム・シェーファーが率いるDouble Fineがセサミ・ストリートをテーマに開発を手掛けるファミリー向けKinectタイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」のデモが9月27日にリリースされることがMajor Nelsonによる新しいXbox LIVE Marketplaceスケジュールの発表から明らかになりました。
セサミ・ストリートのカジュアルタイトルとあって、コアゲーマーには食指が動かないタイトルかと思いますが、Double Fine特有の“毒”もたっぷり含有しており、キュートなキャラクター好きにもたまらないカオスなオーラをぷんぷんと漂わせていますので、プレイする機会を持つ方は10月26日のリリースを前に一度試しておいてはいかがでしょうか。
様々なValveタイトル関連商品を販売しているValve Storeが新たに「Portal 2」のスペースコアを描いた“SPAAACE!!!!!”Tシャツやまさかの“Wheatley Laboratories”Tシャツ、さらに70年代と80年代のアパチャーサイエンス社ロゴを配した水筒の取り扱いを開始しました。
限りなく出オチに近いネタですが、塊魂のお馴染み“王子”が「スーパーマリオブラザーズ」をプレイしたら……という映像が非常に愉快かつキュートだったので勢いでご紹介します。クリアが早い!
ここ数日、大きな注目タイトルの速報や新情報などに追われて、ソリッドなゲーム情報ばかりが続いていたおかげで休憩動画が紹介しきれず溜まってきました。ということで、本日は一気に3本まとめてお届け!ちょっと仕事の手を止めて一息付くには最適なほんわか作品が揃っています。
10月26日のリリースが迫るDouble Fineの新作Kinectタイトル「Sesame Street: Once Upon a Monster」、ファミリー向けのカジュアルタイトルながら、大人も楽しめるDouble Fineらしいユーモアに溢れた本作の新トレーラーが公開されました。
前回のトレーラーではゲームのアイデアについて打ち合わせを行っていたティム・シェーファーとクッキーモンスターが今回も登場。セサミストリートらしい実にカオスなトレーラーに仕上がっています。
毎週お馴染みGfk調べによるイギリスの週間セールスチャートが先ほど発表され、10週間に渡って首位に君臨し続けたラテン系フィットネスタイトル“Zumba Fitness”が先週リリースを果たし高い評価で迎えられた「Deus Ex: Human Revolution」に敗れた事が明らかになりました。
脅威のセールスを続けてきたZumbaですが、どうやら無事1位を獲得したDeus Ex: Human Revolutionのイギリスセールスも2万6,000本に足りておらず好調とは言えない様子で、場合によっては来週再びZumbaが首位に返り咲く可能性も考えられ、動向に注目が集まるところです。頑張れAdam!
Deus Ex: Human Revolutionの登場以外、ほぼ変化が見られない上位10タイトルの詳細は以下からご確認下さい。
先ほどPAX会場での「The Elder Scrolls V: Skyrim」プレイアブル展示からの明らかになったゲームの新情報をお知らせしましたが、会場では可愛いドバキン帽子が配られたり、Oblivionでお馴染みのスイートロールやホワイトコーン、そしてSkyrimから登場することになったドラゴン達の肉を焼いた料理が振る舞われるなど、かなり愉快で大規模なプロモーションが行われました。
さらに、イベント3日目に行われたTodd Howard氏によるThe Elder Scrolls V: Skyrimの特別ライブデモ会場にはSkyrim仕様のXbox 360が登場。本日はこれらイベント会場で見られたプロモーションや、巨大なAlduinも登場した大盛況のブース、さらにプレイアブル展示されたThe Elder Scrolls V: Skyrimの直撮りプレイ映像まで、大量の情報を一気にまとめてお届けします。
かつてDeus ExシリーズやUltima Underworld、ThiefシリーズにSystemShockなど、多くの名作を生んだウォーレン・スペクター氏率いるJunction Pointが開発を手掛けた“Epic Mickey”、国内でも“ディズニー エピックミッキー ~ミッキーマウスと魔法の筆~”としてリリースされ、ミッキーとオズワルドの殺人的な可愛さに心奪われてしまった方も多いかと思いますが、新たに続編「Epic Mickey 2」の開発をDisneyが検討しているのではないかとの噂が登場しました。
先日遂にEAタイトルの取り扱いを開始し、“Dungeon Keeper 2”と“Wing Commander 1+2”の販売をスタートしたお馴染みCD Projectのデジタル販売サービスGOG.comが現在開催中のPAX Primeにブースを出展、なんとおばあちゃんを連れてきてお手製の美味しそうなクッキーを来場者に振る舞ったり編み物をしたりと、なかなかフリーダムな展開を見せています。
なお、PAX会場ではこの他にもBethesdaがTESシリーズのフードトラックを出店し、ドラゴンの肉(※ チキン)やゲーム内でもお馴染みのスイートロール、クラフト素材のホワイトコーン(※ とうもろこし)を振る舞うことが報じられています。こちらも続報入り次第改めてお知らせしますのでお楽しみに。GOGおばあちゃん達の編み物動画とクッキー写真は以下からご確認下さい。
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かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
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