ユニークなゲーム性と愉快なパロディで高い評価を得たArrowhead開発の「Magicka」ですが、昨日ストックホルムで開催された“Paradox Interactive Convention”での発表から本作の販売が130万セールスに到達したことが明らかになりました。
Paradoxの発表によるとDLC全体のダウンロードは既に400万に到達、拡張パックとしてリリースされたMagicka: Vietnamも50万セールスに達するなど、Magickaの大きな成功が伝えられています。
近年の愉快な活躍で世界中から愛される謎の存在へと昇華したカプコンの小野さんがGame Informer誌編集部に乱入、「ストリートファイター X 鉄拳」で4人対戦を繰り広げる愉快な映像がGame Informerにて公開されました。
Ken Levine氏率いるIrrational Gamesが開発を進めている人気シリーズ最新作「BioShock: Infinite」に、オールドスクールなハードコアゲーマーに向けた高難易度が楽しめる“1999”モードが搭載されることが公式サイトの発表から明らかになりました。
Irrationalによると、1999モードは難易度スライダーを単に引き上げた類のハードモードでは無く、ゲームにおけるリソース管理やプレイヤーの能力選択を始め、空中都市コロンビアで選択する様々な出来事が、後戻りを許さない適切な取捨選択を強いるというもので、例として特定武器の能力を成長させるスペシャライゼーションの選択を誤れば全く役に立たない武器が出来上がる事などが挙げられています。
昨日詳細の発表が近いとご紹介した「The Elder Scrolls V: Skyrim」の最新アップデートとなる1.4パッチですが、昨晩Bethesdaが公式Blogに改善や修正点をまとめたパッチの詳細と共に、リリースに関する進捗を発表しました。
8bitデメイクやHDリメイクなど様々な力作が登場するアンダーグラウンドなゲーム文化のプログラミング界隈ですが、なんとTI社の関数グラフ電卓“TI-84 Plus”でプレイ可能な「The Elder Scrolls V: Skyrim」を制作した猛者が登場、実行可能なプログラムと共に、素敵なプレイ映像を公開しました。
TI-84 Plus版The Elder Scrolls V: Skyrimを作成したのはTI-84 Plusを利用した様々なアプリケーションを手掛ける“no9sniper”さんで、プレイ映像にはキャラクターメイキング(※種族は3種)を経てホワイトラン周辺での戦闘やクエストの発生、街の雑貨屋を利用した買い物などが収録されており、昔のアドベンチャータイトルがお好きな方にはたまらないテイストのSkyrimが関数電卓の中に再現されています。
昨年のクリスマスイブにRelicが「Warhammer 40,000: Space Marine」に登場しなかったドレッドノートの姿がはっきりと映し出されたスクリーンショットを公開し、何らかのサプライズが予定されているのではとご紹介しましたが、本日THQがマルチプレイヤーの新モード“Dreadnought Assault”を追加するDLC“Dreadnought Pack”を発表、1月25日にリリースされることが明らかになりました。
おもしろネタが続きますが、今度はお馴染み「Battlefield 3」プレイ中に起こった奇妙な出来事の一部始終を収めたプレイ映像をご紹介します。1枚目の画像で既に出オチ感たっぷりですが、よくそんな状況で閃いた!と感心する脱出劇も含め、非常に愉快な“WTF!”シーンとなっています。
これまでも逮捕されそうなぎりぎりのラインで愉快な何らかを繰り広げている様子のおかしい外人さん達をご紹介してきた当サイトですが、本日新たに駄目な意味でエクストリームなファンメイド映像の新しい極北を切り開いたバットマンテーマの映像が登場、本当になんと説明したら良いのか判らない“何か”が、全てをおきざりにして繰り広げられる酷く愉快な映像となっています。(注意:褒めてます)
2月14日のリリースが目前に迫るジャッフェファン待望の新作「Twisted Metal」ですが、本日発売されたOPM誌最新号の表紙を本作が飾り、Eat Sleep Playで開催されたマルチプレイヤーモードのデモンストレーションを元にした特集記事が掲載されていることが明らかになりました。
また、先日Twisted Metalの新たな公式Blogがオープンし、ジャッフェからのメッセージビデオを始めとした多くの映像や新情報が公開されています。
本日は前述のカバーアートやジャッフェの愉快なビデオメッセージに加え、公式Blogから存在が判明したNKOK社製のアイスクリームトラックとAxel(※ でっかいタイヤを組み合わせたあれ)のラジコンに関する映像とイメージを併せてご紹介します。
近年の映像技術の発展により、とてもファンメイドとは思えないクオリティのライブアクション映像がいくつも登場している昨今、当サイトでもしばしば人気ビデオゲームをテーマにした映像作品をご紹介していますが、本日はEidosがリブートを成功させた「Deus Ex: Human Revolution」をテーマにしたファンメイド映像作品の制作舞台裏映像をご紹介します。
“Aliens vs Predator”シリーズや“Rogue Warrior”を始め、2月2日のリリースが予定されているコナミの新作アクション“NeverDead”の開発も担当しているRebellionが過去の失敗を回復すると掲げ開発を進めているSniper Eliteの続編「Sniper Elite V2」、先月には潜入からスナイプ、救出まで幅広い要素を収録したトレーラーが公開され注目を集めましたが、本日新たなゲームプレイフッテージを多く収録したインタビュー映像が公開されました。
先日、Activisionがユニバーサル映画の100周年記念作品として製作された映画“バトルシップ”のゲーム化タイトル「Battleship」を発表したとお伝えしましたが、本日初のスクリーンショットが登場し、エイリアンと地球人勢力の姿や双方のバトルシップのイメージが確認できる内容となっています。
先日から海外でフィッシングを目的とした「Halo 4」ベータテストへのアクセスを促す多数の詐欺サイトが登場していますが、本日343 IndustriesのDavid Ellis氏が全てのHalo 4ベータアクセスが偽の提示であると強調し、ファンに対し注意するよう呼びかけました。なお、当然ながらMicrosoftもHalo 4に関するベータエントリーの計画などは一切発表していません。
期待値の高い大作タイトルではしばしば登場するこのフィッシングサイトですが、Xbox Liveのアカウント問題なども注目を集める昨今、何らかの特典を謳う怪しげなサイトの存在には十分お気をつけください。
Vigilが開発を手掛けている期待の続編「Darksiders II」、今作は前作の主人公“War”に変わって4騎士の長兄である“Death”が主人公を務めることが判明していますが、本日新たにWarよりも柔軟な戦闘が楽しめるDeathのバリエーション豊かな武器にスポットを当てた開発映像が公開されました。
PS3版で問題となっているパフォーマンスの改善やPC版の公式MODツール“Creation Kit”のリリースなどに期待が寄せられている「The Elder Scrolls V: Skyrim」の最新アップデートである1.4パッチですが、今月中のリリースが予定されている本パッチの進捗についてBethesda BlogがTwitterで言及し、もう間もなく続報の発表が行われると明らかにしました。
こちら続報あり次第改めてご紹介しますので、お楽しみに。
2月22日のリリースが迫るUbisoftのサバイバルアクション「I Am Alive」の戦闘にスポットを当てた新しいトレーラーが本日公開されました。
映像には銃による戦闘を始め、山刀や弓を用いた戦闘が収録されていますが、銃の弾丸が貴重なアポカリプス後の世界特有の要素として“弾丸の込められていない銃”を利用したブラフで困難を乗り切る主人公の様子なども確認でき、来るサバイバルのスタートに期待が高まる内容となっています。
現在北米を中心にヨーロッパの一部も含む類を見ない大規模な抗議運動が展開され大きな話題となっているオンラインの著作権侵害防止法案SOPA(Stop Online Piracy Act)とPIPA(Protect IP Act)に関する問題ですが、本日F2Pの大作シューターとして注目を集める“Firefall”の開発を行っているRed 5 StudiosがSOPAに対する抗議運動の一環としてE3 2012への出展を行わないと明らかにしました。
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