先日、新マップ4種の名称と1月27日のXbox版配信決定が報じられた「Call of Duty: Advanced Warfare」の第1弾DLC“Havoc”ですが、新たにGameStopの商品ページが更新され、マルチプレイヤーマップ4種と“Exo Zombies”の概要が明らかになりました。
また、Sledgehammer Gamesが“Ranked Play”シーズン1の1月9日スタートを正式にアナウンスし、7階層に分けられたDivisionと各Division向けの装備、“Ranked Play”のルールとセッティングに関するディテールが判明しています。
第1弾拡張パック“The Dark Below”(地下の暗黒)が12月9日にローンチを果たし、新年の運用と来る第2弾DLC“House of Wolves”の動向に注目が集まる「Destiny」ですが、新たに“House of Wolves”以降の展開として、“Comet: Plague of Darkness”と呼ばれる大規模拡張パックとDLC2種の存在を示す出自不明のイメージが登場し大きな注目を集めています。
昨日、ベータに存在した“ひるみ”に関する現状と修正に関する情報と共に“Breakout”モード導入の予告をご紹介した「Halo 5: Guardians」のマルチプレイヤーベータですが、本日予告通り新たなマップを含む新コンテンツが導入され、“Breakout”モードがプレイ可能となりました。
今回は本日導入されたコンテンツの情報に加え、“Combat Evolved”メダルと共に復活した武器の吹き飛ばし映像とキャリアのKDA値に関する情報をまとめてご紹介します。
インディーやクラウドファンディングの隆盛をはじめ、次世代機の普及に伴うマルチタイトルの技術的な底上げなど、様々な要因によって近年ますます再興著しいPCゲーム分野ですが、新たにドイツのPC Games Hardwareが(一部を除き)2015年に登場する予定の新作から14本の注目作を選出したまとめ映像を公開。
リリースが迫る“Grand Theft Auto V”から期待の中世シム“Kingdom Come: Deliverance”、満を持して登場したBlizzardの新IP“Overwatch”、SOEの意欲的なオープン開発に期待が募る“EverQuest Next”、Obsidianの大作“Pillars of Eternity”、2,000万ドルに及ぶ資金を調達し話題となったJames Phinney氏の新作“Gigantic”など、多数の注目作が並ぶ実に興味深いラインアップとなっています。
1月22日の日本語版発売がいよいよ目前に迫るUbisoftの人気シリーズ最新作「Far Cry 4」ですが、新たに夜間の敵拠点を舞台に、見事な投げナイフ捌きでPagan Minの兵士達を音もなく殺害し、捕らえられた市民達を救う、まるで忍者のように正確無比なプレイ映像が公開され話題となっています。
1月27日の北米ローンチがいよいよ目前に迫るTechlandの期待作「Dying Light」ですが、新たに多数の未公開シーンと共にゾンビや生存者達が今年の抱負を掲げる“新年の抱負”トレーラーが公開されました。
今回は、釣りや武器のクラフトを楽しむキャラクターの姿が確認できる新トレーラーと共に、主人公Kyle Craneの外観と情報を記したイメージをまとめてご紹介します。
先日、予定通り“Halo: The Master Chief Collection”購入者向けのマルチプレイヤーベータが開始された343 Industriesの「Halo 5: Guardians」ですが、昨晩ベータ向けの小規模なコンテンツアップデートが配信され、Dedicatedサーバの選択に絡むマッチメイキングの改善を導入したことが明らかになりました。
昨年1月に正式アナウンスが行われ、Chaosiumの人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をベースにした新作となることが判明したお馴染みFrogwaresの「Call of Cthulhu」ですが、未だ具体的なディテールが報じられない状況が続くなか、公式TwitterやFacebook(現在閉鎖)にてコンセプトアートの公開が続けられており、雪山らしきキャンプ地や何らかの実験/研究施設、儀式の場、禍々しい謎の構造物など、クトゥルフ感満載の素敵なコンセプトアートが多数登場しています。
2015年1月27日のPC版ローンチがいよいよ目前に迫る「Grand Theft Auto V」ですが、先日“Grand Theft Auto IV”向けにビジュアル強化MODの新バージョン“iCEnhancer C”を発表したお馴染みHayssam Keilany氏がFacebookにて新年の挨拶を行い、“iCEnhancer”をPC版“Grand Theft Auto V”向けに対応させると予告しました。
例年、好調な販売が長期に渡って続く“FIFA”シリーズの最新作“FIFA 15”とSledgehammer Gamesの“Call of Duty: Advanced Warfare”が一進一退の首位争いを数週間に渡って繰り広げているイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGfK Chart-Trackが2014年のイギリス小売市場における映画とビデオゲーム、アルバムの販売数ランキングを公開。ディズニーの大ヒット映画“アナと雪の女王”(DVD/Blu-ray)が2位の“FIFA 15”を130万本近く引き離し、見事1位を獲得したことが明らかになりました。
なお、ビデオゲームとして最も売れた“FIFA 15”は266万3,296本を販売したほか、3位となった“Call of Duty: Advanced Warfare”は183万7,025本を記録。さらに今年PS4/Xbox One版のローンチを果たした“Grand Theft Auto V”が改めて134万1,472本を売り上げる一方で、“Destiny”がミリオンを割るなど、英市場の興味深い動向が確認できます。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。