先日、新たなバーサスマップの配信が報じられた「Battleborn」ですが、新たにGearboxが公式サイトを更新し、多彩な無料DLCから有料のストーリーミッションまで、今後のコンテンツ拡張やアップデート、改善に関する最新のロードマップをアナウンスしました。
既に、6つのhotfixと2つのメジャーパッチ、1人目の無料ヒーロー“アラーニ”をリリースした“Battleborn”ですが、今後さらなるコンテンツの拡張が控えていますので、プレイ中の方は計画の概要をチェックしておいてはいかがでしょうか。
本日遂に海外ローンチを果たすTT Gamesの人気シリーズ最新作「LEGO Star Wars: The Force Awakens」(LEGO スター・ウォーズ/フォースの覚醒)ですが、新たにGame Informerが“ラスター狩り”ミッションを収録したプレイ映像と、200体超の登場キャラクターを網羅した紹介映像を公開。何れも軽度のネタバレを含む内容ながら、購入を迷うファンの背中をぐいと押す“スター・ウォーズ”ファン必見の内容となっています。
アクバー提督だけで3バージョン登場する過剰な作り込みから、ユニバースを超えて参戦する2人、最後に収録されたファズマ様とカイロ・レンの萌えシーンまで、膨大な数のキャラクターが確認できる紹介映像と、非常に興味深い“ラスター狩り”ミッション、新たに公開されたTVスポットまで、本日発売を迎える期待作の最新映像は以下からご確認下さい。
ベスピン拡張の配信を経て、来るデス・スターや謎の最終DLC、さらには2017年発売予定の続編に大きな期待が集まる「Star Wars Battlefront」ですが、新たにDICEのアートディレクターAndrew Hamilton氏が本作のフォトグラメトリー(写真を利用したイメージベースドモデリング手法の一種)にスポットを当てた3本の開発映像を公開。映画の撮影に使われたロケーションを訪れた過酷なフォトグラメトリー用のロケーション撮影や、これを用いた魔法のようなレベル開発、完成した見事なロケーションの数々まで、圧倒的というほかない見事な映像に仕上がっています。
先日、“Youtube E3 Live”に出演したTodd Howard氏がGeoff Keighley氏の質問に答え、さらりとその存在を明らかにした「The Elder Scrolls VI」ですが、先日もご紹介した通り、最新作の登場ははるか数年先の話で、現在Bethesda Game Studiosは“Fallout 4”のDLC開発と、TES6の前に登場する大規模な未発表新作2本の開発に注力しています。
Todd Howard氏の“The Elder Scrolls VI”に関する発言がファンの間でやや前のめり気味に一人歩きする一方で、件のやりとりが放送された当日からBethesdaのPete Hines氏は“The Elder Scrolls VI”の開発を進めていないと説明しており、(Pete Hines氏が当初Todd Howard氏の発言を把握していなかったこともあって)ファンとPete Hines氏のあいだで言った言わない/嘘だ嘘じゃないの不毛な応酬が続く事態となっていました。
このやりとりが続くなか、Pete Hines氏がPC Gamerの確認に応じ、自身の発言を補足する声明を発表し注目を集めています。
という事で、今回はPete Hines氏が提示した最新の説明を含め、今一度Bethesda Game Studiosと“The Elder Scrolls VI”を巡る背景を改めて整理しご紹介します。
本日、シリーズの公式Twitterが「Call of Duty: Black Ops III」(コール オブ デューティ ブラックオプスIII)のZombiesを含む新マップ2種のスクリーンショットを公開し、明日の情報解禁を予告。まもなく第3弾DLCがお披露目を果たすのではないかと注目を集めています。
クローズドアルファビルドの映像解禁に伴い、細かなディテールの数々が判明しつつある「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たにJackfragsが現行のクローズドアルファビルドをプレイし確認した幾つかの調整や新機能、仕様をまとめた映像を公開し、興味深いディテールの数々が判明しています。
今回はこの映像と新要素の主なハイライトに加え、突撃兵/Assaultの解説映像、幾つかのイメージをまとめてご紹介します。
本日迎えるKickstarterキャンペーンの開始に併せて、プレイアブルデモを配信することが明らかになったNight Diveのフルリメイク版「System Shock」ですが、昨晩Polygonがキャンペーンの始動に先駆けて、9分弱のゲームプレイを収録した初の映像を公開。すっかり現世代的な作品に生まれ変わった初代の全容が遂に明らかになりました。
Robb Waters氏のコンセプトアートを見事に再現したキャラクターやオブジェクト、完全に刷新されたインベントリを含むUIとHUD、Unityで再現されたCitadelの内部など、いよいよ始まるKickstarterキャンペーンに大きな期待が掛かる最新映像は以下からご確認下さい。
アップデート1.3とXbox One/PC向け第1弾拡張パック“Underground”の配信がいよいよ目前に迫る「Tom Clancy’s The Division」(ディビジョン)ですが、日本時間の28日午後4時に始まるメンテナンスに先駆けて、来る“Underground”の多彩なコンテンツを紹介する新トレーラーが公開されました。
マンハッタンの地下に広がる広大な地下鉄網や新たな敵、5つの新装備セット、Ubisoft設立30周年記念衣装、激しい戦闘シーンが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
6月28日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る仏SpidersのSci-FiアクションRPG「The Technomancer」ですが、先ほど本作のローンチトレーラーが公開され、地球との断絶によりディストピアと化した過酷な火星環境や不気味なミュータント達、主人公の出自と多彩なコンパニオンにスポットを当てる外連味溢れる映像が登場しました。
サイバネティックなインプラント技術と生来の才能、幼い頃から積み重ねた訓練により生まれる究極の兵士“Technomancer”となるべく、最後のイニシエーションに挑む若き主人公の姿をドラマチックに描いた最新映像は以下からご確認下さい。
本日、世界中のファンが固唾を呑んで見守るなか、遂にシーズン6の最終エピソードが放送された人気TVドラマ「ゲーム・オブ・スローンズ」ですが、新たにフランスのMicrosoftがシーズン6ファイナルの到来を祝う一点物のカスタムXbox One本体を発表。ロゴと見事な装飾をあしらったど派手な本体を紹介するトレーラーが公開されました。
先日、3年に及んだという英“Sky UK”との商標を巡る法廷闘争を無事に終え、8月9日のローンチ(日本語PS4版は8月25日)がいよいよ目前に迫るHello Gamesの野心作「No Man’s Sky」ですが、新たに本作のダイナミックサウンドトラックとサウンドスケープを手掛けたイギリスの人気バンド“65daysofstatic”が、本日新しいヨーロッパツアー“No Man’s Sky Tour 2016”を正式に発表。オランダのティルブルフで開催される10月17日のライブを皮切りに、ビデオゲーム作品のサウンドトラックとしては、史上最大規模と思われる11ヶ国28都市で公演を行うことが明らかになりました。
5月3日に累計1,500万ユーザーを突破し、今月初めには収益が1億1,000万ドルを超えたと報じられたPsyonixの「Rocket League」(ロケットリーグ)ですが、新たに公式Twitterが更なるマイルストーンの達成を報告。6月23日時点で本作の累計プレイヤーが遂に1,800万ユーザーを突破したことが明らかになりました。
前回、セールで販売を伸ばした新生「DOOM」が初の首位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが6月19日週の最新データを発表し、“DOOM”がFIFA 16やOverwatchを抑え見事2週目の首位を獲得したことが明らかになりました。
リテール版“Rocket League”が初登場6位で見事トップ10入りを果たした最新の上位20作品は以下からご確認下さい。
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