UPDATE:8月23日16:11
新たにDestiny公式サイトのヘルプページに今回の価格表記に関する説明が掲載されました。
報告によると、無料表記された“Destiny”のベースゲームは、トライアルモードへのアクセスを無料で提供するもので、デジタルダウンロード経由でオリジナルのプレイ継続を望む場合には、“Destiny – The Collection”の購入が必要になるとのこと。
以下、更新前の本文となります。
期待の大規模拡張パック“鉄の章”ローンチが1ヶ月後に迫る「Destiny」ですが、新たに北米や南米、ヨーロッパ地域を含む各国のMicrosoft StoreがXbox 360/Xbox One版“Destiny”を無料化し、(以前にも何度かあった)何らかのミスかそれとも拡張パックのローンチに向けたバニラのF2P化か、各所の確認が待たれる状況となっています。
先日、プレイシステムの紹介シリーズ第1弾として、ドッグファイトにフォーカスした迫力のゲームプレイ映像をご紹介した日本語版「LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒」ですが、新たにワーナー・ブラザース ホームエンターテイメントがプレイシステム紹介の第2弾となる“ブラスターバトル”の映像を公開しました。
カバーを導入した本格的な銃撃戦が楽しめる“LEGOスター・ウォーズ/フォースの覚醒”の最新映像は以下からご確認下さい。
UPDATE:8月23日15:05
新たに2Kが国内向けにアナウンスした「マフィア III」の豪華なサウンドトラックに関する最新のリリース情報を追記しました。以下、追記後の本文となります。
連日、主要キャラクターの紹介映像やトレーラーの公開が続いている人気シリーズ最新作「Mafia III」(マフィア III)ですが、昨晩Rolling StoneがHaden Blackman氏のインタビューと共に60年代の名曲を多数用意したサウンドトラックのリストを発表。ローリング・ストーンズからアレサ・フランクリン、ジョニー・キャッシュ、オーティス・レディング、サム・クック、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル、ステッペンウルフ、エルヴィス・プレスリーに至るまで、60年代のロックやブルース、ソウルを網羅する驚くほど充実した楽曲のラインアップが判明しています。
Haden Blackman氏によると、豪華な楽曲の一部は“Mafia III”の展開に併せて、ストーリーを補足するために用いられ、例えばリンカーンが河口で誰かを追い詰めるようなシーンでは、クリーデンス・クリアウォーター・リバイバルの“Green River”が流れるといった演出が用意されているとのこと。
また、本作のコンポーザーを務めるJesse Harlin氏(Star Wars: The Old RepublicやThe Force Unleashed)とJim Bonney氏(BioShock Infinite)によるオリジナルスコアの視聴サンプルが2曲登場しています。
先日、9月2日から5日に掛けて開催されるPAX Westにて、初のプレイアブル出展とデモの上演が報じられたRunic Gamesの新作アクションアドベンチャー「Hob」ですが、新たにPlayStationの公式Youtubeチャンネルが本作のPAX Westトレーラーを公開。独創的なアートスタイルのゲーム世界で繰り広げられるパズルや戦闘、アクションが確認できる興味深い内容となっています。
本日、NPD Groupが2016年7月の米小売市場(一部デジタル販売を含む)におけるビデオゲームの最新販売データを発表し、オリジナルのローンチからおよそ3年が経過したRockstar Gamesの傑作「Grand Theft Auto V」が米小売ソフトウェアチャートの首位を獲得したことが明らかになりました。
これは、初夏の注目作不足に起因するもので、7月の米小売市場はハードウェアからソフトウェア、PCゲーム、周辺機器に至るまで、全セグメントの販売規模が前年同月比で減少する結果となっています。
先日、スマーフィング(低ランクのプレイヤーとグループを組むことでスキルレーティングを意図的に操作する行為)を抑制するグループ化の制限が導入されたPC版「Overwatch」(オーバーウォッチ)のPTRですが、新たにJeff Kaplan氏がBluepostを通じてグループ化制限の一部緩和と調整の内容を明らかにしました。
また、ファンの要望に応じたJeff Kaplan氏が、過去に到達したシーズンの最高ランクが確認できるキャリアプロフィールの改善を予告しています。
昨晩、2つのストーリーDLCを同梱するシーズンパスの概要がアナウンスされ、8月23日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズ最新作「Deus Ex: Mankind Divided」(デウスエクス マンカインド・ディバイデッド)ですが、新たに公式Twitterが本作の地域/プラットフォーム別解禁時刻をアナウンスし、先ほどヨーロッパ地域でローンチを果たしたことが明らかになりました。
また、DigitalFoundryが本作のPS4とXbox One版のパフォーマンスを計測したテスト映像を公開しています。
先日、フライスルー映像が公開され、実装が待たれる状況となっていた「Overwatch」(オーバーウォッチ)初の無料追加マップ“Eichenwalde”ですが、先ほどPTR向けに新マップが導入され、“Eichenwalde”で展開する新バトル“城門の戦い”がスタートしました。
本日、SIEAがPlayStation.Blogを通じて北米「PlayStation Plus」の価格改定を正式にアナウンスし、2016年9月22日から新価格を適用することが明らかになりました。
7月中旬のPS4版発売日決定に伴いアナウンスされた新エディション「Rise of the Tomb Raider: 20 Year Celebration」ですが、先ほどMicrosoftが“20 Year Celebration”の新コンテンツ“Blood Ties”を紹介するトレーラーを公開し、ゾンビモード“Lara’s Nightmare”を含む初の本格的なゲームプレイ映像が登場しました。
先日、キャラクターカスタマイズと多彩な種族の外観を紹介する第25弾のKickstarterアップデート映像が公開された“Divinity”シリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、先ほどLarianが本作のSteam Early Access版をアナウンスし、9月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
Steam Early Access版“Divinity: Original Sin II”は、キャンペーンの冒頭部分とオンラインPvPアリーナを実装するもので、今のところ価格は不明ながら、コンテンツの概要を紹介するアナウンストレーラーに加え、計40分を超えるゲームプレイ映像が登場しています。
本日、攻撃側のフッテージを収録した映像が登場した「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)の“ラッシュ”モードですが、新たに防衛側の戦闘やマッチの進行、チケットの消費、“電信施設”の爆弾設置と解除、これを知らせる警鐘など、ラッシュの具体的なディテールが確認できる興味深いプレイ映像が登場しています。
前回、“No Man’s Sky”が初登場1位を獲得し、“Uncharted 4: A Thief’s End”に続く続く今年2番目に大きなPS4ローンチを達成したイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、先ほどGfK Chart-Trackが8月14日週の最新データを発表し、先日海外ローンチを果たした「F1 2016」が見事“No Man’s Sky”を抑え初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
前作から大幅なコンテンツの拡張を果たし、高い評価を獲得した“F1 2016”ですが、初週の販売規模については待望のPS4/Xbox One対応を果たしながらもやや問題のあった前作から32%減となっており、今後の動向に注目が集まる状況となっています。
予てからシリーズの“次のヒットゲーム”と銘打った未発表プロジェクトに関する開発者の募集が進められている「Diablo」シリーズですが、gamescomにて目立った新情報がアナウンスされなかった状況を受け、新たな発表を望むファンの質問に公式Twitterが応じ、11月4日と5日に開催される今年の“BlizzCon”はかなりクールなイベントになると予告し注目を集めています。
また、BlizzardのシニアゲームデザイナーWyatt Cheng氏が“Diablo III”の運用と拡張について語るインタビュー映像が公開され、今後も“Diablo III”のサポートを続けると共に、まもなく迎えるシリーズ誕生20周年(※ 初代北米版は96年12月発売)を祝う準備を進めていることを示唆しています。
9月15日の日本語版発売がいよいよ目前に迫る“BioShock”シリーズのリマスターバンドル「バイオショック コレクション」ですが、新たに2Kが国内向けにリマスターとオリジナルのビジュアル比較するトレーラーと、開発者コメンタリ“バイオショックに想いを馳せて”の一部を収録した字幕入りの映像を公開しました。
日本語で楽しめる(バイオショック 2のDLC)“ミネルバズ・デン”をはじめ、ケン・レヴィン氏とショーン・ロバートソン氏がシリーズの誕生について語る開発者コメンタリなど、ファン必携のリマスターバンドルを紹介する最新映像とリリース情報は以下からご確認下さい。
先日待望のテックアルファが始動したBattlestateの野心作「Escape from Tarkov」ですが、昨晩閉幕したgamescom会場には本作の最新アルファビルドが出展されており、これをプレイした7分強のプレイ映像とTwitch公式配信のアーカイブが登場しています。
今回の映像は、VSSやM4A1の過剰な武器カスタマイズや広大なCustomsエリアの探索を撮影したもので、非常に緊張感溢れるゲームプレイが確認できます。
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