昨日、日本語版ベータビルドのプレイレポートをご紹介した新作F2Pカードゲーム“グウェント ウィッチャーカードゲーム”ですが、先ほどCD Projekt RedがPS4とXbox One、PCを対象とする海外版「GWENT: The Witcher Card Game」のパブリックベータをアナウンスし、5月24日の開幕を予定していることが明らかになりました。
本日、ロシアのNival InteractiveやMy.comで活躍したベテラン達が所属する新スタジオOwlcat Gamesが人気TRPG“Pathfinder”のアドベンチャーパス“Kingmaker”をビデオゲーム化する新作RPG「Pathfinder: Kingmaker」を発表し、ナラティブデザインにお馴染みChris Avellone氏を起用したことが明らかになりました。
“Pathfinder: Kingmaker”は、Baldur’s GateやPlanescape: Torment、Icewind DaleといったInfinity Engine作品にインスパイアされたアイソメトリックなパーティベースのRPGで、ストールンランドの探索や王国の樹立、町や都市の建築、統治、パーティメンバーの多彩なカスタマイズを特色としているとのこと。
3月のアメリカ市場で90万6,000台を販売し、同市場で最も売れたコンソールとなった「Nintendo Switch」ですが、新たにNPDが4月のアメリカ市場における任天堂製品の販売データを発表。“Nintendo Switch”が28万台を超える販売を達成し、2ヶ月連続で最も売れたコンソールとなったことが明らかになりました。
先日、大規模なテックテストが始動したidの人気シリーズ最新作「Quake Champions」ですが、新たにBethesdaが3人のチャンピオンを選んで戦う本作のデュエルモードを紹介するゲームプレイ映像を公開しました。
“Quake Champions”のデュエルは、格闘ゲームに着想を得た新モードで、事前に3人のチャンピオンを選んだプレイヤーが1対1で対決し、相手のチャンピオンを全て倒したプレイヤーが勝者となる3ラウンド制のルールを特色としています。
本日、Codemastersが人気F1シリーズ最新作「F1 2017」を正式にアナウンスし、F1の歴史を象徴するクラシックカーを特色とするPS4とXbox One、PC向けの新作が2017年8月25日にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発表に併せてマンセルが搭乗したウィリアムズのFW14BやマクラーレンのMP4/4、フェラーリF2002といった名車を描いたアナウンストレーラーが登場しています。
かつてCriterion Gamesと“Burnout”シリーズを生んだAlex Ward氏とFiona Sperry女史が設立した新スタジオ“Three Fields Entertainment”が満を持して発表した3Dビークル破壊ゲーム「Danger Zone」ですが、先ほどThree Fieldsが本作初のトレーラーを公開。Burnoutのクラッシュモードに特化したど派手なゲームプレイが確認できる映像が登場しました。
また、トレーラーの公開に併せて、PS4とPC版“Danger Zone”の発売日が5月30日に決定しています。
先日、ミナス・イリス(後のミナス・モルグル)を巡る戦いを描くゲームプレイ映像が公開された期待の続編「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たに本作の多彩なロケーションと大規模な戦闘を紹介する新トレーラー“Dominate the Open World”が公開されました。
予約特典となる4人の伝説的なオークチャンピオンとEpic Sword of Dominionの外観も確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
Fallout 4やThe Last of Us、The Witcher 3: Wild Huntといった作品の高品質なアートプリントを多数販売するオランダの美術商“Cook & Becker”社が、新たに「Dishonored 2」の素晴らしいアートワークを多数用意したファインアートプリントコレクションを発表。公式ストアにて23種のアートプリント販売を開始しました。
“Dishonored 2”のアートプリントは、何れも12~25枚限定のナンバリング入りで、価格は80ドルからとなっています。Cook & Beckerのプリントは日本国内向けの発送にも対応していますので、まるで絵画のようなDishonored 2のアートワークが気になる方は1度公式ストアをチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、海外版シーズンパス購入者向けの配信が5月30日に決定した“Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands”の第2弾DLC“Fallen Ghosts”ですが、新たにUbisoftが国内向けに日本語版「ゴーストリコン ワイルドランズ」第2弾DLC“フォールン・ゴースト”の配信スケジュールをアナウンスし、海外版と同日リリースとなる5月31日のシーズンパス購入者向け先行配信を予定していることが明らかになりました。(単体販売は6月7日から)
また、発表に併せて“フォールン・ゴースト”の概要をまとめたイメージが登場しています。
先日、パート1の発売が2017年8月に決定したBastei LübbeとDaedalic Entertainmentが開発を進めているポイント&クリック型の新作アドベンチャー「The Pillars of the Earth」ですが、新たにPolygonがパート1の冒頭を撮影した初の本格的なプレイ映像を公開しました。
“The Pillars of the Earth”は、ケン・フォレットの代表作“大聖堂”をビデオゲーム化するポイント&クリック型の新作アドベンチャーで、今回の映像には、母エリンと森で暮らしていた少年時代のジャックを操作する冒頭のパートが収録されており、グラフィックノベルに近い進行とUI、手書きの美しいアートワークとアニメーション、トム・ビルダーと出会う直前の展開が確認できる興味深い内容となっています。
本日、フランスのパブリッシャーBigben InteractiveとデベロッパKylotonn Gamesが人気ラリーシリーズ最新作「WRC 7」を発表し、PS4とXbox One、PC向けの新作として、2017年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
発表に併せて、ヒュンダイ i20クーペ WRCをフィーチャーしたアナウンストレーラーが登場しています。
昨晩、Crytekが「Hunt: Showdown」と題した未発表新作のティザートレーラーを公開し、2014年にCrytek USAが開発を進めていた4人Co-opシューター“Hunt: Horrors of the Gilded Age”が再アナウンスを果たすのではないかと注目を集めています。
“Hunt: Showdown”のティザーには、不気味な森を進む2人のハンターが別のハンター達に待ち伏せされる様子が描かれており、2014年7月以降、Crytekの本社スタジオが開発を進めていた新作がどう変化したか、来るお披露目と続報が待たれる状況となっています。
先日、tinyBuild Gamesの作品をまとめた新バンドルの販売を実施したHumble Bundleが、新たに“Kentucky Route Zero”や“Owlboy”を含む多彩なインディータイトルを同梱する「Humble Indie Bundle 18」の販売をスタートしました。
全5章構成のアドベンチャー作品“Kentucky Route Zero”(現在Act IVまでリリース済)のシーズンパスや、2016年にリリースされ高い評価を獲得したD-Pad Studioの“Owlboy”をはじめ、ローグライクなファンタジーダンジョン探索シューター“Ziggurat”や全てのDLCを同梱する“Goat Simulator: GOATY”、“SteamWorld Heist”といった作品をまとめた“Humble Indie Bundle 18”のラインアップは以下からご確認ください。
初のゲームプレイをお披露目する5月18日のライブ配信がいよいよ目前に迫る「Destiny 2」ですが、新たにBungieがライブ配信の放送先と開始時刻を改めてアナウンスしました。
放送は日本時間の5月19日午前1時からとなっていますので、プレショーを含む放送スケジュールを予めチェックしておいてはいかがでしょうか。
また、Funkoが“Destiny”のPopシリーズをアナウンスし、ケイド6やシャックス卿、イコラ・レイといった主要キャラクターを含むフィギュアのイメージが登場しています。
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