先日、ストーリーモードの解禁日とPS4対応が正式にアナウンスされたHinterlandのオープンワールドサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、8月1日のシーズン1解禁とEarly Access運用を終える製品版の発売がいよいよ目前に迫るなか、シーズン1“Wintermute”のエピソード1とエピソード2のストーリーにスポットを当てるローンチトレーラーが公開されました。
また、ヨーロッパでコンソール版のPEGIレーティングが12歳から16歳以上対象タイトルに変更となったことから、ヨーロッパのコンソール版のみ発売が8月8日に延期となったことが判明しています。
激しい磁気嵐の影響で技術的なインフラが壊滅したカナダの豪雪地帯を舞台に、冷たく静まりかえったポストアポカリプスの過酷なサバイバルと人間ドラマを描くストーリーモードのエモーショナルな最新映像は以下からご確認下さい。
昨日EAが実施した2018会計年度の第1四半期報告にて、“Battlefield 1”の2,100万プレイヤー突破が報じられ話題となりましたが、新たにEAのCEO Andrew Wilson氏が2019会計年度の取り組みとポートフォリオの拡張に言及し、「Battlefield」シリーズ最新作の登場を明らかにしました。
2014年8月の正式アナウンスを経て、およそ3年に渡って28本もの開発映像をご紹介してきた新作「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、新たにNinja Theoryが本作のゴールドを報告し、8月8日のローンチに先駆けて本作の製品版開発が遂に終了したことが明らかになりました。
また、ゴールドの報告に併せて2つのモードを用意したPS4 Pro対応やフォトモードに関するディテールが報じられています。
2015年11月の正式アナウンスと昨年8月のテックアルファ始動を経て、およそ1年近くに渡ってアルファの拡張が進められてきたBattlestate Gamesの野心的な新作シューター「Escape from Tarkov」ですが、本日全ての早期購入版(Standard EditionとLeft Behind Edition、Prepare for Escape Edition、Edge of Darkness Limited Edition)購入者を対象とする待望のクローズドベータがスタートし、段階的な招待メールの発送が開始されました。
また、クローズドベータの始動に併せて、多彩な新要素を導入した最新ビルドのハイライトを紹介するクローズドベータローンチトレーラーが登場しています。
今月10日、女優ポリアンナ・マッキントッシュと共に「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)への起用が報じられた俳優クメイル・ナンジアニですが、新たにWarner Bros.が本作の開発映像を公開し、クメイル・ナンジアニが敵ながらどこかユーモラスなオーク“The Agonizer”を演じていることが明らかになりました。
“The Agonizer”は、ネメシスシステムの一部として登場する可能性があるオークの1人で、映像にはクメイル・ナンジアニの熱演やタリオンとAgonizerの対決、サウロン軍の内部でのし上がるAgonizerの勇姿など、興味深いディテールが確認できます。
3月24日のSteam Early Access版ローンチ以来、著しい成功を続けている人気バトルロイヤルシューター「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、新たにBlueholeがgamescom 2017向けの出展情報と併せて最新の販売規模を発表。Steam Early Access版の発売から僅か4ヶ月で累計600万本販売を突破したことが明らかになりました。
CD Projekt RedやTechlandで活躍した開発者達が設立したポーランドの新スタジオReikon Gamesのデビュー作としてアナウンスされ、大友克洋や木城ゆきと作品を思わせるディストピアな世界観が話題となった「RUINER」ですが、今夏の発売に向けた進捗に注目が集まるなか、Reikonが発売日の発表を予告。PS4とXbox One、PC版が同日もしくは同じ週にローンチを果たすことが明らかになりました。
初代の象徴的な刑務所を拡張する“Center Perks 2.0”や西部開拓時代の“Rattlesnake Springs”を含む10種の刑務所が導入される人気脱獄シムの続編「The Escapists 2」ですが、本日Team17が新たな刑務所“U.S.S Anomaly”を紹介する新トレーラーを公開。なんとロボットのガードマンが管理する宇宙空間の刑務所を導入することが明らかになりました。
AIの監視員や自走式のロボット、ジェットパック、シャトルなど、“U.S.S Anomaly”特有の新要素や見るからに脱獄の難易度が高そうな構造など、エクストリームな環境が確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、フォトモードの搭載がアナウンスされたNinja Theoryファン待望の新作アクションアドベンチャー「Hellblade: Senua’s Sacrifice」ですが、8月8日の海外ローンチがいよいよ10日後に迫るなか、Ninja Theoryが本作のプロットと主人公Senuaの悪夢、そして愛する人の魂と肉体を巡る陰惨な戦いにスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
美しいインゲームフッテージで構成された最新映像は以下からご確認下さい。
先日、7月の月例アップデートと限定クレートに関する話題が報じられた「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、8月3日の月例アップデート配信がいよいよ目前に迫るなか、Blueholeが3日のアップデートにて実装される新武器“Mk14 EBR”の外観を公開。バイポッドを装備し、7.62mm弾を使用するマークスマンライフルのイメージが登場しました。
SpelunkyやAquaria、Eternal Daughterといった作品で知られるゲームデザイナーDerek Yu氏が、今月26日に自身のTwitterを通じて、“#UFO50”のハッシュタグを添えた横スクロールの2Dシューティングらしき未発表作品のスクリーンショットを公開。同時にDerek Yu氏と関係の深いデザイナーJon Perry氏やEirik Suhrke氏、Paul Hubans氏達が次々と同じ“#UFO50”を添えた新作らしきゲームのスクリーンショットを公開しており、謎に満ちた“#UFO50”の正体とDerek Yu氏の動向に注目が集まる状況となっています。
本日、ドゥームフィストと幾つかのバランス調整を導入するアップデートが正式に配信された「オーバーウォッチ」ですが、先ほどスクウェア・エニックスが国内向けにドゥームフィストの参戦を告げる日本語版の吹き替えトレーラーを公開。ヌンバーニのアダウェ国際空港でOR15の部隊をたった1人で壊滅させるドゥームフィストの勇姿とゲームプレイを収録した興味深い映像が登場しました。
今年4月下旬に正式アナウンスが行われ、PS4とXbox One、PC向けの発売が決定したカルトクラシックのリマスター「Night Trap – 25th Anniversary Edition」ですが、本日リマスター版の開発を手掛けるScreaming Villainsが発売日の決定を発表。海外PS4向けのリテール版が8月11日に、PS4とPC(Steam)向けのデジタル版が8月15日にローンチを果たすことが明らかになりました。
“Night Trap – 25th Anniversary Edition”は、成人向けの描写が大きな議論を呼び、ESRBレーティング誕生の直接的な要因となったFMV(フルモーションビデオ)ジャンルのカルト作品をリマスターする新作で、新たなゲームモードに加え、映画“フォレスト・ガンプ/一期一会”を含む数々のロバート・ゼメキス作品や“死霊館 エンフィールド事件”、“ミッション: 8ミニッツ”の撮影監督として知られるドン・バージェスが監督を担当した実写映像のライブラリやドキュメンタリー、未使用シーンといった貴重なアセットを多数収録しています。
また、発売日の決定に併せて、オリジナル誕生の舞台裏やESRBレーティング誕生に絡むエピソード、“Night Trap 2”に対するアイデアなど、“Night Trap”を取り巻く様々な経緯を主要な開発者達が語るMy Life in Gamingの素晴らしいドキュメンタリー映像が登場しています。
6月末に映画版をビデオゲーム化する新作としてアナウンスされた“The LEGO Ninjago Movie Video Game”ですが、本日ワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けに日本語版「レゴ ニンジャゴー ムービー ザ・ゲーム」を発表し、PS4とNintendo Switch向けの新作として2017年10月19日の発売を予定していることが明らかになりました。
ニンジャゴーシティを守るためにガーマドン卿率いる悪の軍団と対決するロイドやカイ達を描いたアナウンストレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認下さい。
先日、海外PS4/Vita版の発売が8月15日に決定した傑作RPG「UNDERTALE」ですが、本日PS4とPS Vita向けの日本語版発売日決定が報じられ、海外と同日発売となる2017年8月16日にローンチを果たすことが明らかになりました。(価格は税込み1,620円)
また、8月31日までの早期購入特典として同梱されるダイナミックテーマ“いせき”の外観と新曲を紹介するプロモーション映像が登場しています。また、“いせき”は9月1日以降346円で有料配信も行われるとのこと。
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昨日、日本語版の字幕入り解説映像をご紹介した期待作“Middle-earth: Shadow of War”ですが、新たWarner Bros. Interactive Entertainmentが海外で本作のモバイル向けスピンオフとなる新作「Middle-earth: Shadow of War The Mobile Game」を発表し、シェロブに加え、ボロミアやギムリ、レゴラスといった馴染み深いキャラクター達が登場するモバイル版のアナウンストレーラーが登場しました。
iOSとAndroid向けの新作“Middle-earth: Shadow of War The Mobile Game”は、映画“ロード・オブ・ザ・リング”のキャラクター達の参戦やネメシスシステムを特色とするF2PのリアルタイムRPGで、年内のローンチに向けた登録の受け付けが行われており、登録者にはローンチ時に利用可能となるキャラクターバンドル(プレイアブルなラトバグとオークを含む)が配布される予定となっています。
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