アイスランドのLicoriceとオランダのNoioが共同で開発を手掛け、2016年8月にPC版のローンチを果たし高い評価を獲得したシリーズ最新作「Kingdom: New Lands」ですが、本日国内のNintendo eShopにてNintendo Switch版“Kingdom: New Lands”の販売が開始され、リリースを支援した架け橋ゲームズが国内向けに日本語版の発売を報告しました。
“Kingdom: New Lands”は、ミニマルなピクセルアートと中毒性の高いシンプルなアートワーク、IGFにて2度佳作となった美しいサウンドトラックを特色とする横スクロールの2Dストラテジー/リソースマネジメント作品で、プレイヤーは物語の主人公である王(王女)となり、冒険を通じて王国の礎を築くため多くの騎馬や商人、放浪者たちに出会い、領内に散りばめられた様々な秘密を探る物語が描かれるとのこと。
本日、Xbox One版“Don’t Starve Together: Console Edition”の販売が開始された“Don’t Starve”シリーズですが、新たにKlei Entertainmentが“Don’t Starve”の最新拡張パック「Don’t Starve: Hamlet」を正式にアナウンスし、2018年前半の発売を予定していることが明らかになりました。(参考:Steamの商品ページ)
“Don’t Starve: Hamlet”は、貴族風のブタが統治する町が舞台となるシングルプレイヤー専用DLCで、ブタが経営する店や家、新アイテム、バイオーム、古代のブタ寺院、トレジャーハントといった要素を特色としており、不吉な熱帯ジャングルに突如ブタの町を発見したウィルソンを描いたアナウンストレーラーが登場しています。
8月末に海外でNintendo SwitchとPC対応が正式アナウンスされたCosmoscopeの新作TPS“Morphies Law”ですが、本日放送されたNintendo Directにて、なんと本作の日本語版「モーフィーズ・ロウ」が正式にアナウンスされ、今年冬の国内ローンチを予定していることが明らかになりました。
“Morphies Law”は、銃弾が被弾した際に、被弾したボディパーツの質量が命中させたプレイヤーの同じパーツへと移り、そのサイズが互いに縮小・増大するモーフ/サイズベースのメカニクスを軸に駆動する4vs4のマルチプレイヤーシューターで、ボディサイズや各パーツのサイズによって大きく変化するゲームプレイを特色としています。
先日、軽快な動作が確認できる数本のプレイ映像をご紹介したNintendo Switch「The Elder Scrolls V: Skyrim」ですが、本日国内外で放送されたNintendo Directにて、本作の発売スケジュールがアナウンスされ、海外版が2017年11月17日、日本語版が2018年初頭にローンチを果たすことが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてゼルダの伝説装備を含む未見のゲームプレイを収録した新トレーラーが登場しています。
8月末に海外ローンチを果たし、高い評価を獲得したUbisoftの“Mario + Rabbids Kingdom Battle”ですが、現在国内外で放送中のNintendo Directにて、日本語版「マリオ+ラビッツ キングダムバトル」の発売日が正式にアナウンスされ、2018年1月18日に待望の国内ローンチを果たすことが明らかになりました。
現在国内外で放送中のNintendo Directにて、Nintendo Switch版「DOOM」と「Wolfenstein II: The New Colossus」が正式にアナウンスされ、何れも国内向けの日本語版発売が決定しました。
「Tom Clancy’s Ghost Recon Wildlands」(ゴーストリコン ワイルドランズ)にタクティカルな4vs4のチームデスマッチを導入する新モードとして、7月下旬にアナウンスされた“Ghost War”(ゴーストウォー)ですが、新たにUbisoftが“Ghost War”モードの概要を紹介するゲームプレイトレーラーを公開し、全プラットフォームを対象とするオープンベータテストの実施期間が9月21日から9月25日に決定したことが明らかになりました。
今年8月にXbox One対応が正式にアナウンスされた3Dビークル破壊ゲーム「Danger Zone」ですが、先ほどThree FieldsがXbox One版“Danger Zone”の拡張要素となる新たなクラッシュテストシナリオとビークルの衝突にスポットを当てる新トレーラーを公開し、Xbox One向けの発売が10月に、Xbox One X向けの対応が11月に決定したことが明らかになりました。
先日から、“Stardew Valley”に強くインスパイアされたChucklefishの“魔法学園RPGシム”が話題となっていますが、新たに“Stardew Valley”を生んだお馴染みConcernedApeことEric Barone氏が“魔法学園RPGシム”との関係に言及し、“魔法学園RPGシム”とその他Chucklefishのプロジェクトに氏が関与していないことを明らかにしました。
9月26日のローンチが迫る期待のサイバーパンクアクション「RUINER」ですが、新たに国内外のMicrosoftストアとSteamにて本作の予約販売が開始され、価格が19.99ドルに決定したことが明らかになりました。(※ Xbox Play Anywhereに対応する国内Microsoftストアは2,350円、国内Steamは1,980円)
本日、Alpha Tier以上の後援者を対象とするクローズドアルファが始動したTriternionの野心的な剣戟アクション「Mordhau」ですが、新たに本格的な近接戦闘システムを用意した本作の基本的なアクションを紹介するファンメイドのガイド映像が登場しています。
任意の方向から攻撃可能な柔軟な切りつけや突き、キックの特性やコンボ、防御、敵の隙をつくフェイントなど、“Mordhau”の戦闘システムが確認できる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、国内向けにネメシスフォートレスと騎乗にスポットを当てる解説トレーラーが公開された「Middle-earth: Shadow of War」(シャドウ・オブ・ウォー)ですが、新たに本作の根幹をなすネメシスシステムをテーマに描いた愉快な実写TVスポット映像が2本公開されました。
また、野生化した凶暴なオーク達が集う“Feral”族の勇猛な姿を描いた新トレーラーも登場しています。
先日、海外コンソール対応がアナウンスされた一人称視点のパズルアドベンチャー「Maize」ですが、本日迎えた海外発売に併せて、Finish Line Gamesがテディベアのコンパニオンロボット“Vladdy”と多彩なMaize達、美しいレベル環境を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、謀反に失敗したドワーフ“Beast”の出自をご紹介した人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、9月14日のローンチに先駆けて、3つのオリジンストーリートレーラーが公開され、これでプレイアブルな6種の出自が出そろいました。
という事で、今回は暗殺者として育てられた元奴隷で、かつて仕えた主人で家族の仇でもある男への復讐を望む“Sebille”と、LucianのDivine軍に所属し全てを捧げたものの、Lucianに裏切られ悪名高いLone Wolvesの傭兵となった“Ifan”、さらに魔法のマスクで死者であることを偽り、死してなお歴史の真実を探求する“Fane”の出自を紹介するトレーラーを3本まとめて紹介します。
2015年5月にPC版のローンチを果たした人気アクションアドベンチャー「Mystik Belle」ですが、新たに開発を手掛けるLast DimensionとWayForwardが提携を発表し、本作の海外PS4/Xbox One対応を正式に発表。2017年10月に北米とヨーロッパ向けの発売を予定していることが明らかになりました。
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