先日、国内向けにNintendo Switch対応がアナウンスされた「LEGO Worlds」(LEGOワールド 目指せマスタービルダー)ですが、新たに本日迎える北米向けのSwitch版リリースに先駆け、2種のDLCパック“Classic Space”や“Monsters”を含むSwitch版のハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
また、20分強に渡ってSwitch版のゲームプレイを紹介するドイツ語版ビルドの映像が登場しています。
現在、Year2シーズン3“Operation Blood Orchid”を導入する対応プラットフォーム別のメンテナンスが順次進められている「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftが国内向けに“Operation Health”最後の改善と新シーズンの修正箇所をまとめた日本語の巨大なパッチノートを公開しました。
先日、ケベック州サグネのシクチミで開催されるUbisoftのプレスカンファレンスに関する話題をご紹介しましたが、先ほど予定通りUbisoftがプレスカンファレンスを実施し、4番目のケベックスタジオ「Ubisoft Saguenay」の設立を発表。今後10年でUbisoftがケベック州に7億8,000万ドル(約851億7,100万円)の投資を行うだけでなく、サグネに続く5番目のケベックスタジオ設立と1,000人規模の雇用を計画していることが明らかになりました。
Ubisoftの報告によると、Ubisoftはこれまでの20年と今後の10年(1997~2027年)の30年でケベック州の教育機関における技術研究や技術クリエイティブ関連のスタートアップ支援を含む総額90億ドル(約9,830億円)規模の投資を行っており、今後サグネスタジオだけでなく、既存のモントリオールスタジオ向けに675人、ケベック・シティースタジオ向けに200人規模の雇用を平行して進めるなど、ケベック州のさらなる発展に対する寄与が報じられています。
先日、福岡県の人気ラーメン店“金田家”のロンドン店が期間限定で提供する「Destiny 2」ラーメンの話題をご紹介しましたが、予定通り本日より“Destiny 2”のローンチを祝う“辛口ラーメン”の販売が開始され、早速ケイド6お気に入りの逸品にありついたファン達(英BethesdaのコミュニティマネジャーSarah May Wellock女史を含む)が美味しそうなラーメンや辛口ラーメンネオンのイメージを紹介しています。
先日、本編のメインストーリーへと繋がるプリクエルを描く「Sniper Ghost Warrior 3」(スナイパー ゴーストウォーリアー3)のキャンペーンDLCとしてアナウンスされた“The Sabotage”ですが、本日予定通り本DLCの配信が開始され、Sergei Flostovがもたらす妄想と現実の境で戦うロバートを描いた新たなゲームプレイトレーラーが公開されました。
本日、北欧のビデオゲーム業界団体ANGI(Association for the Nordic Games Industry)とASGD(Association of Swedish Game Developers)がスウェーデンにおけるビデオゲーム産業に関する市場規模や動向をまとめた最新の報告書“Swedish Game Developer Index”の2017年版をリリースし、2010年から2016年に掛けて、産業の収益が1,000%近い成長を遂げていることが明らかになりました。
報告書は、スウェーデンのビデオゲーム産業が国内の企業と国外のプレイヤーを繋ぐ業界のグローバルなホットスポットだとして、スタジオ数や女性開発者の増加、VR分野に対する傾向など、同市場に関する興味深いディテールを報告しています。
先日、Steamページのオープンと日本語対応の話題をご紹介した新作ホラーアドベンチャー「Scorn Part 1 of 2 : Dasein」ですが、新たにセルビアのインディースタジオEbb Softwareが以前とは大きく異なる新ビルドのゲームプレイトレーラーを公開。さらに、パート1の完成に向けた新たなKickstarterキャンペーンを開始しました。
H・R・ギーガーやズジスワフ・ベクシンスキーにインスパイアされた悪夢のような臓器的有機世界と、クローネンバーグのイグジステンズを思わせるようなガジェットやずるっとしたクリーチャーなど、以前とは比べものにならないほど不快さを増した“Scorn”の素晴らしいプレイ映像は以下からご確認下さい。
先日、国内外で正式アナウンスが行われ、かつてゲラルトさんに爵位を授けたライリアとリヴィアの女王メーヴの物語を描くことが判明した「グウェント ウィッチャーカードゲーム」初のストーリーキャンペーン“奪われし玉座”ですが、新たにCD Projekt Redが国内向けにキャンペーンの素敵な日本語吹替版トレーラーをお披露目しました。
“台湾 夜市(よいち) のピンボールゲーム”や“Lamia’s Game Room”を手掛けた台湾のインディデベロッパDigital Crafterの新作として昨年末にアナウンスされ、ゼウスやアテナ、アヌビスといった世界中の神々が激突する設定が話題となった格闘ゲーム「Fight of Gods」ですが、昨晩遂に本作のSteam Early Access版販売が開始され、仏陀や天照大神、モーゼを含む神々の戦闘に加え、キリストの参戦を告げるローンチトレーラーが公開されました。
磔にされた十字架の一部をガントレット代わりに、蓮華に座す仏陀を殴りつけるキリストの姿を描いた大変なプレイ映像と、プレイアブルな一部神様の技表は以下からご確認下さい。
昨晩、無事2週目のベータテストを終えた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、新たにSIEJAが国内向けに本作の新要素となるソーシャルスペースの字幕入り解説映像を公開。これまで、“ヘッドクォーター”表記だったソーシャルハブの名称が“司令部”に決定したことが明らかになりました。
スコアストリークの訓練場や共同の射撃場、スコアボードを備えた1v1アリーナ、階級章の獲得、司令部の防衛ミッション、キャスターモード初のフッテージを含む最新映像は以下からご確認下さい。
“Everybody’s Gone to the Rapture”を生んだThe Chinese Roomが開発を手掛けるDaydream VR向けの新作として、今年3月にアナウンスされた「So Let Us Melt」ですが、新たにThe Chinese Roomが本作の続報と発売日の解禁を予告し、独創的なビジュアルとアンビエントなサウンドを紹介する初のティザー映像を公開しました。
先日、人道的災害に対する緊急対応を目的とする非政府組織“IDAP”をテーマに描く「Arma 3」の新DLCとしてアナウンスされた“Laws of War”ですが、新たにBohemia Interactiveが発売日の変更をアナウンスし、当初予定していた9月13日から大幅な前倒しとなる9月7日にローンチを果たすことが明らかになりました。
いよいよ明日迎えるコンソール版の発売に向けて、ヨーロッパ・デッドゾーンのコンテンツ紹介が続いている「Destiny 2」ですが、新たにPlayStationがヨーロッパ・デッドゾーンに隠されたロストセクターの発見や小さな入り口の探索、ボス戦を含む敵勢力との戦闘、リワードの獲得といった一連の展開を収録した新トレーラーを公開しました。
今回は新要素“ロストセクター”の映像に併せて、グレイシャー・ホワイトのPS4 Proを同梱するバンドル版の開封映像をまとめてご紹介します。
先日、PTR向けに新マップ“Junkertown”が実装された「オーバーウォッチ」ですが、新たにBlizzardが第14弾の無料コミック“Wasted Land”のサンプルイメージを公開し、ジャンカータウンとジャンクラットを描く新作コミックが9月6日にリリースされることが明らかになりました。
UPDATE:9月5日11:05
新たに開発を手掛けるImage & Form Gamesが、PC版“Steamworld Dig 2”の発売日に言及し、9月21日に予定されているNintendo Switch版リリース後、数日のうちに発売を果たすことが明らかになりました。
先日放送された“Nindies Summer Showcase 2017”にて、Switch版の発売日が報じられた続編「Steamworld Dig 2」ですが、新たにImage & Form GamesのコミュニティマネジャーJulius Guldbog氏が海外PlayStation.Blogを更新し、クロスバイに対応するPS4とPS Vita版の北米リリースが9月26日、ヨーロッパが9月27日に決定したことが明らかになりました。
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