“冬の包囲戦”イベントの終了直後から、新たな大規模イベントの存在が示唆されていた「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日Activisionが5週に及ぶ次の期間限定イベント“The Resistance”(レジスタンス)を発表し、1月23日の開幕を予定していることが明らかになりました。
“レジスタンス”イベントは、新たな師団“解放師団”(Resistance)や追加のゲームモード2種(DemolitionとProp Hunt)、新しいアイテムを携えたブッチャー大尉の復帰、幾つかの新武器、サプライドロップのギフト、各種任務、ダブルXPプレイリストといった要素を特色としており、新師団や武器を紹介するイベントトレーラーが登場しています。
今月11日に待望の日本語版ローンチを果たした農場生活シム「Stardew Valley」ですが、新たに任天堂が2017年のNintendo Switchタイトルにおける海外の年間ダウンロードランキングを発表し、なんと10月5日に海外ローンチを果たした“Stardew Valley”が5月中旬に発売された“Minecraft: Nintendo Switch Edition”を超えて首位を獲得したことが明らかになりました。
Rocket LeagueやOvercooked、ショベルナイトといった人気タイトルが上位入りを果たした海外ランキングと、Minecraftが首位を獲得した国内のダウンロードランキングは以下からご確認下さい。
先日、Steam Early Access版の発売が2月1日に決定したWWIIマルチプレイヤーFPS「Battalion 1944」ですが、新たにBulkhead Interactiveが新規プレイヤー向けに対戦モードの1つ“Wartide”の基本を紹介する解説映像を公開しました。
今回は、死亡時にロードアウトをドロップするクラスカードでチームの戦略が左右される“Wartide”の解説映像と併せて、Coastalマップで元CoDプロプレイヤー達が戦うゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
昨日、ハイエロタイタンやトゥームスコーピオンにスポットを当てる解説映像をご紹介した「Total War: WARHAMMER 2」の新DLC“Rise of the Tomb Kings”ですが、1月24日のリリースが迫るなか、The Creative Assemblyがトゥームキング固有のメカニクスを紹介する新たな解説映像を公開しました。
今回は、コストを必要としないユニットの雇用や建築システム、固有のリソースCanopic Jarsを用いた多彩なクラフト、4種の儀式、“ナガッシュの書”の収集にまつわる仕様とランダム要素、勝利条件と各種オブジェクティブなど、トゥームキングの独自要素が確認できる映像に加え、格好良すぎるクェムリ・ウォースフィンクスの紹介映像をまとめてご紹介します。
本日、NPD Groupが2017年12月のアメリカ市場における小売の販売動向に加え、2017年全体のアメリカ小売市場における販売規模、さらにNPDとESAが共同でデジタルやインゲーム販売分を含む2017年のアメリカにおけるビデオゲームの全体的な市場規模を報告し、ハードウェアと周辺機器、ソフトウェア(小売とデジタル)、ゲーム内販売を合算した収益が2016年から18%増となる360億ドル規模に達したことが明らかになりました。
また、2017年全体の小売と一部デジタル販売をまとめたソフトウェアのベストセラーランキングもアナウンスされ、以前の発表通り“Call of Duty: WWII”が通年で最も売れたタイトルとなったことが判明。さらに、2K Sportsの人気シリーズ最新作“NBA 2K18”やBungieの“Destiny 2”、EAの“Madden NFL 18”がこれに続く状況となっています。
先日、新たなクレートボックスや外観アイテムを導入するテストサーバ向けのアップデートが配信された「PlayerUnknown’s Battlegrounds」ですが、本日PC版テストサーバに新たなアップデートが適用され、ブルーゾーン(電磁パルス)のバランス調整を実装したことが明らかになりました。
なお、ブルーゾーンの調整は約4日間ほど行われ、テストサーバの調整に対するフィードバックに基づいて、ライブサーバ向けのさらなる調整を進めるとのこと。
昨年10月に英語版の国内ローンチを果たした人気シリーズ最新作「WWE 2K18」ですが、新たに2Kが国内向けにプレスリリースを発行し、WWEのリングに大きな足跡を残したスーパースターやレジェンドたちにスポットを当てる最終DLC“Enduring Icons Pack”の配信開始を報告。さらに、収録コンテンツの概要を紹介する新トレーラーを公開しました。
本日、505 Gamesが100年後の火星を舞台とするオープンワールドサバイバルサンドボックス「Memories of Mars」を発表し、Tropico 6やMight and Magic X Legacy、Might & Magic Heroes VIIで知られるドイツの“Limbic Entertainment”が開発を担当していることが明らかになりました。
“Memories of Mars”は、テラフォーミングと植民地化が頓挫した100年後の火星を舞台に、数週間おきに地表を襲う致死的な太陽フレアによって寿命が著しく制限されるクローンを主人公とする一人称視点のPC向けの作品で、2018年春のSteam Early Access版ローンチを予定しているとのこと。
また、発表に併せて16平方kmを超える火星の広大な環境をはじめ、シューターや拠点の建築要素を持つゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
2010年7月13日のCEO就任以来、Call of DutyやDestiny、Skylandersといったフランチャイズに基づく大きな成功と成長を牽引した「Activision Publishing」のボスEric Hirshberg氏がActivisionの退社を発表し、3月末の辞職を予定していることが明らかになりました。
昨日、自動回復に関する調整予告をご紹介した「Call of Duty: WWII」(コール オブ デューティ ワールドウォーII)ですが、本日予定通り武器のバランス調整を含むHot Fixが配信され、一部マップの調整を含む変更点の詳細が明らかになりました。
また、Michael Condrey氏が最新の進捗を報告し、来週初めに自動回復に関する新たな調整を実装するほか、冬の包囲戦イベントで好評だった“Winter Carentan”マップをプレイリストのローテーションに復活させることが判明しています。
昨日、ネコ耳ドレスのD.Vaやエキゾチックなハンゾーの新スキンらしきスプレーをご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、1月23日のアップデートに先駆けて、新たにエジプトのコブラをモチーフにデザインされたファラのレジェンダリースキン“Asp”(アスプ)の外観とフッテージがお披露目されました。
昨年10月中旬に、発売の延期が報じられた初代AoEのリマスター「Age of Empires: Definitive Edition」ですが、本日Microsoftが“Definitive Edition”の新たな発売日をアナウンスし、2018年2月20日の発売を予定していることが明らかになりました。
3月16日の全米公開がいよいよ2ヶ月後に迫る(日本は3月21日公開)アリシア・ヴィキャンデル主演の映画「Tomb Raider」(トゥームレイダー ファースト・ミッション)ですが、新たにWarner Bros.が本作の新トレーラーを公開。新生“Tomb Raider”の見事な再現とアリシア・ヴィキャンデルが演じる若きララの圧倒的な存在感が確認できる素晴らしい映像が登場しました。
父リチャードを演じるドミニク・ウェストとヴィラン役のウォルトン・ゴギンズも印象的な最新トレーラーは以下からご確認下さい。
“Turning Tides”の北海コンテンツ配信が目前に迫る「Battlefield 1」(バトルフィールド 1)ですが、新たに国内外の公式サイトが更新され、第4弾拡張パック“Apocalypse”の2月配信とコンテンツの概要が明らかになりました。
また、開発中のマップを用いたハンズオンも解禁され、新武器を含む多数の新コンテンツが確認できるプレイ映像が登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。