先日、16人のキャラクターがプレイできる大規模なオンラインマッチングテストが実施された期待作「ソウルキャリバー VI」ですが、新たにBANDAI NAMCO Entertainment Europeが本作の新たなゲームプレイトレーラーを公開し、邪剣ソウルエッジの意識が顕現したインフェルノの参戦が明らかになりました。
新技が多数確認できるインフェルノの最新映像は以下からご確認ください。
1984年にスウェーデンでリリースされたTRPG“Mutant”シリーズをビデオゲーム化するFuncomの新作として、今年2月末にアナウンスされた“The Bearded Ladies Consulting”のデビュー作「Mutant Year Zero: Road to Eden」ですが、新たにFuncomが20分に及ぶゲームプレイを収録した本作の解説映像を公開しました。
今回の映像は、かつてIo-InteractiveでHitman Absolutionの開発を率いたリードデザイナーLee Varley氏と同じくIoでプロデューサーとして活躍したMark Parker氏が“Sea Titans”と呼ばれるマップをプレイしたもので、ステルス要素を持つリアルタイムの移動・探索とXCOM的なターンベースを組み合わせた独自のメカニクスや各種UI、Loot、プレイアブルなミュータントの能力や特性が確認できる興味深い内容となっています。
先日、日本語版の発売が決定したMedia Molecule”の野心作「Dreams」(国内はDreams Universe)ですが、新たにGame Informerが本作の特集記事を掲載する同誌11月号のカバーアートを公開し、これが単なるアートワークではなく、実際に“Dreams”のゲーム内ツールで制作したものであることが明らかになりました。
また、“Dreams”の野心的なコンセプトや作例を紹介する恒例のカバートレーラーに加え、Dreams内でGI最新号のカバーアートが動作する様子を撮影した興味深い映像が登場しています。
先日、傑作プラットフォーマー“Shovel Knight”(ショベルナイト)のショベルナイトとブラックナイト、プレイグナイト、スペクターナイト、キングナイトの参戦が報じられた人気F2P格闘ゲーム「Brawlhalla」ですが、昨晩パッチ3.30の配信が開始され、“ショベルナイト”の主要キャラクター達やマップを導入するクロスオーバーイベントがスタートしました。
今年6月末のアナウンスを経て、7月と9月に2度の延期が報じられていた日本語版「ARK Mobile」ですが、新たにSnail Games Japanがプレスリリースを発行し、本日より日本語版の正式サービスを開始したことが明らかになりました。
また、日本語版のローンチに伴い、今後の運営やマーケティングを開発元であるStudio Wildcardが担当するとのこと。モバイル版の概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
今年5月にStyxを含む“Of Orcs and Men”シリーズや人気TRPGをビデオゲーム化する期待作“Call of Cthulhu”、“Blood Bowl”シリーズで知られる“Cyanide”を2,000万ユーロで買収し話題となったフランスのパブリッシャー兼ディストリビューター「Bigben Interactive」ですが、昨日Bigbenがプレスリリースを発行し、今年4月に買収を開始していた「Kylotonn Racing」の買収を完了したことが明らかになりました。
昨日、ArsenalとFiring Rangeの映像をご紹介した「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、10月12日の世界ローンチがいよいよ目前に迫るなか、David Vonderhaar氏がバトルロイヤルモードの概要とハイライトを紹介する新トレーラー“Welcome to Blackout”が公開されました。
また、昨日に続いて北極で座礁した潜水艦が舞台となる“Icebreaker”と再登場を果たす“Jungle”マップを紹介するフッテージに加え、予てから課題となっていたBlackoutにおけるLootシステムの改善に関するディテールが浮上しています。
先日、大規模ファンメイドMOD“Antibirth”を包括するシリーズ(Rebirthから続くPC版とコンソール版Afterbirth+)の最終DLC“Repentance”の詳細がアナウンスされた人気ローグライクアクション“The Binding of Isaac”ですが、昨晩NicalisがPS Vita版「The Binding of Isaac: Rebirth」のボックスアートを公開し、まもなく海外PS Vita向けのリテール版がアナウンスされるのではないかと話題になっています。
本日、Blizzard Entertainmentが経営陣の人事に関するプレスリリースを発行し、Silicon & Synapse時代から27年に渡ってスタジオを率いてきたCEO兼社長Michael Morhaime氏の退任を報告。新たにWorld of Warcraftの製作総指揮を務めたベテランJ. Allen Brack氏が後任の社長に就任したことが明らかになりました。
10月9日の開幕がいよいよ数日後に迫る「オーバーウォッチ」の新たな期間限定イベント“ハロウィン・テラー 2018”ですが、新たにBlizzard Entertainmentがイベントの開幕に先駆けて、ドゥームフィスト向けに用意した不気味な新スキン“スワンプ・モンスター”の外観をお披露目しました。
今年6月末にお馴染みSachin Teng氏が手掛けた素敵なカバーアートとプロットの概要がアナウンスされた“Dragon Age”シリーズの新たなコミックシリーズ「Dragon Age: Deception」ですが、2018年10月10日の第1話発売が迫るなか、Dark Horse Comicsが本作のサンプルページを公開しました。
舞台となるテヴィンターの都市“Ventus”と街の様子を窺うクナリ達、新シリーズの主人公を務める元女優の詐欺師Olivia Pryde、さらにKnight Errantに続いて登場するフェレルデンの騎士Aaron Hawthorne、Oliviaの標的となる裕福なQintara家の若き当主Calix、そしてドリアンが姿を見せる興味深いサンプルページは以下からご確認下さい。
THQ NordicとGunfire Gamesの下で待望の復活を果たす人気シリーズ最新作「Darksiders III」ですが、2018年11月28日の発売が迫るなか、新たにTHQ Nordicが“Force Hollow”と題した本作の新トレーラーを公開。四騎士の1人Furyが七つの大罪を破るために授かった“Hollows”の力にスポットを当てる興味深い内容となっています。
敵の防御を破壊する巨大なハンマー型の武器や瓦礫を惹きつけて一気に爆発させる“Hollows”の能力が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
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