昨年11月にNintendo Switch対応がアナウンスされたCodemastersの人気レーシングシム「GRID Autosport」ですが、新たにFeral InteractiveがNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、2019年9月19日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
iOS版と同じくFeral Interactiveが移植を担当するNintendo Switch版“GRID Autosport”の価格は29.99英ポンド/34.99ドルで、発表に併せてスピード感溢れるレースを収録したSwitch版の新トレーラーが登場しています。
先日、ゲームプレイのハイライトと海外メディアの高い評価を紹介する新トレーラーが公開された「GreedFall」ですが、2019年9月10日の海外ローンチが目前に迫るなか、SpidersとFocus Home InteractiveがPC版“GreedFall”の最低/推奨動作要件をアナウンスしました。
PC版“GreedFall”の購入を予定している方は予め動作要件をチェックしておいてはいかがでしょうか。
UPDATE:9月5日22:40
新たにFrogwaresがNintendo Switch版の発売日を正式にアナウンスし、事前情報通り2019年9月12日のローンチを果たすことが明らかになりました。
また発表に併せて、ゲームプレイの概要を紹介する日本語字幕入りの新トレーラーが公開されています。以下、トレーラーを追加した更新前の本文となります。
先日、Nintendo Switch向けの新機能や変更点をまとめた新トレーラーが公開された「The Sinking City」ですが、本日イギリスと日本のニンテンドーeショップに本作の商品ページが登場し、Switch版の配信日が2019年9月12日に決定したのではないかと注目を集めています。(価格は44.99英ポンド/4,980円)
Darksidersの父ジョー・マデュレイラ率いる“Airship Syndicate”が開発を手掛けるハック&スラッシュ系のアクションRPGスピンオフとしてアナウンスされ、遂にストライフがプレイアブルキャラクターとして登場することが判明した新作「Darksiders: Genesis」ですが、新たにTHQ Nordicが本作の主人公の1人“ウォー”にスポットを当てる新トレーラーを公開しました。
元TechlandやFlying Wild Hogの開発者達が2015年に設立したワルシャワのインディーデベロッパ“Creepy Jar”のデビュー作として、昨年8月にSteam Early Accessローンチを果たし、シーズン毎に大規模なアップデートを重ねてきたオープンワールドサバイバル「Green Hell」ですが、本日予定通り早期アクセス運用を終える1.0ローンチを果たし、待望のストーリーモードを導入する製品版のローンチトレーラーがお披露目されました。
“Green Hell”の1.0は、フルストーリーモードに加え、湿地を含む探索可能な新エリア、最も困難で過酷なパーマデス難易度、グラフィックオプションの拡張(FoV、垂直同期、アンチエイリアス、テクスチャ品質等)、アイテムの腐敗タイマー、新たな難易度オプションといった新要素を特色としています。
2015年11月のオープンベータ入りを経て、Ubisoftによる2018年3月の“Blue Mammoth Games”買収以来、レイマンやショベルナイト、ヘルボーイ、アドベンチャータイム、WWEといったコラボレーションが続いている人気F2P対戦格闘アクション“Brawlhalla”ですが、本日Ubisoftが国内向けに日本語版「ブロウルハラ」の配信開始を報告。PS4とXbox One、Nintendo Switch、Steamで日本語版が利用可能となっています。
また、日本語版のリリースに併せてど派手なゲームプレイと多彩なキャラクターを紹介するローンチトレーラーが登場しています。
2017年末のPSXキーノートにてPS4向けのリメイクがアナウンスされ、SIEのチームとOther Ocean Interactiveが開発を手掛けることが判明していた“MediEvil”(メディーバル 甦ったガロメアの勇者)ですが、新たにSIEJAがリメイクの日本語版「メディーバル 甦ったガロメアの勇者」を正式にアナウンスし、ダウンロード専用タイトルとして2019年10月31日の発売を予定していることが明らかになりました。(PS Storeの予約もスタート)
また、発表に併せてガロメアを救った勇者ダニエル・フォーテスクの出自と妖術使いザロックの復活を描いた吹き替えトレーラーが登場しています。
先日、最終チャプター“Farewell”の新スクリーンショットと配信時期の話題をご紹介した傑作プラットフォーマーアクション「Celeste」ですが、本日ハチノヨンが国内向けにプレスリリースを発行し、日本語PS4版“Celeste”の発売決定を報告。チャプター9“別れ”を含む完全版として、2019年9月10日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、既存の全対応プラットフォームを含む新ローカライズとチャプター9“別れ”の無料配信も決定しており、続報に期待が掛かる状況となっています。
昨年10月のアナウンスを経て、今年5月下旬に海外ローンチを果たしたNo Codeの新作アドベンチャー「Observation」ですが、新たに日本語PS4版の販売が開始され、国内の窓口を担当した架け橋ゲームズが独創的なSci-Fiアドベンチャーの概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
独創的な傑作テキストアドベンチャー“Stories Untold”を生んだスコットランドのインディーデベロッパ“No Code”が開発を手掛けた“Observation”は、人工知能“S.A.M.”と共に宇宙ステーション内で起こったある事件の謎を追うアドベンチャーゲームで、非常にリアルなビジュアルやS.A.M.を利用したカメラやスイッチ、ラップトップ等の制御、臨場感溢れるサウンドデザインといった要素を特色としています。
2016年の正式アナウンス以来、プラットフォーマーアクション“The End Is Nigh”(旧Øuroboros)や“Afterbirth+”の拡張、遺伝子組み替えネコ育成ゲーム“Mew-Genics”といったプロジェクトと平行して開発が進められていたEdmund McMillen氏の新作「The Legend of Bum-bo」ですが、昨晩本作の新トレーラーがお披露目され、PC版の発売日が2019年11月12日に決定したことが明らかになりました。
傑作“The Binding of Isaac”のプリクエルとなる“The Legend of Bum-bo”は、デッキ構築要素を持つローグライクなダンジョンクローラーRPGで、マッチ4パズルを利用した戦闘やダンジョンのランダム生成、アイテムの改造とアップグレード、ダンボールを利用した愛らしいアートワーク、固有の能力を持つ4人のプレイアブルキャラクター、10体のボスと30種の敵、アニメーションカットシーンといった要素を特色としています。
今年6月に、初代のNintendo Switch向けローンチを果たした“Devil May Cry”シリーズですが、新たに国内外でNintendo Switch版「Devil May Cry 2」の発売日が決定し、2019年9月19日に世界的なローンチを予定していることが明らかになりました。
今年4月に実施されたFocus Home Interactiveのショーケースイベント“What’s Next”にて、Nintendo Switch対応がアナウンスされた人気TRPG“クトゥルフの呼び声”をビデオゲーム化したCyanideの「Call of Cthulhu」とDontnodのゴシックな吸血鬼アクションRPG「Vampyr」ですが、新たにFocus Home Interactiveが海外Nintendo Switch版の発売日を発表し、“Call of Cthulhu”が2019年10月8日に、“Vampyr”が2019年10月29日にそれぞれローンチを果たすことが明らかになりました。
また発表に併せて、海外メディアの高い評価を紹介するNintendo Switch版“Vampyr”と“Call of Cthulhu”の新トレーラーが公開されています。
現在放送中の“Nintendo Direct 2019.9.5”にて、“Assassin’s Creed IV: Black Flag”と“Assassin’s Creed Rogue”を同梱するNintendo Switch向けの新作「Assassin’s Creed: Rebel Collection」が正式にアナウンスされ、2019年12月6日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
現在放送中の“Nintendo Direct 2019.9.5”にて、Larian Studiosが生んだ傑作RPGの完全版「Divinity: Original Sin 2 Definitive Edition」のNintendo Switch対応がアナウンスされ、なんと発表と同時に海外版のローンチを果たしたことが明らかになりました。
先日、PEGIとACGでコンソール版のレーティング通過が発見され話題となっていた「DOOM 64」ですが、現在放送中の“Nintendo Direct 2019.9.5”にて、本作のNintendo Switch対応がアナウンスされ、2019年11月22日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
UPDATE:9月5日22:11
新たにLucas Pope氏が「Return of the Obra Dinn」のコンソール対応について言及し、Nintendo Switchと同じく、今秋にPS4とXbox One版の発売を予定していることが明らかになりました。
以下、更新前の本文となります。
現在放送中の“Nintendo Direct 2019.9.5”にて、Papers, Pleaseを生んだLucas Pope氏の新作アドベンチャーとして昨年10月にPC版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Return of the Obra Dinn」のNintendo Switch対応がアナウンスされ、国内外で今年秋の発売を予定していることが明らかになりました。
先ほど放送がスタートした“Nintendo Direct 2019.9.5”にて、「オーバーウォッチ」のNintendo Switch対応が正式にアナウンスされ、2019年10月16日に日本語ダウンロード版の発売を予定していることが明らかになりました。(海外版は10月15日ローンチ、パッケージ版は今冬発売予定)
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