先日、Io-InteractiveとWarner Bros. Interactive Entertainmentの新たなパブリッシング/ディストリビューション契約が報じられ話題となった“Hitman”シリーズですが、新たにIo-Interactiveが「Hitman 2」の11月分ロードマップを公開。発売から1周年を祝う多数のコンテンツを導入することが明らかになりました。
また、11月19日にはベースゲームの最終メジャーパッチが配布される予定で、12月にさらなるライブコンテンツが導入されるものの、13ヶ月に及ぶフルタイムのコンテンツ提供とサポートを一旦縮小し、多くの開発者が“Hitman”の次回作に移行することが判明しています。
本日、SIEがプレスリリースを発行し、Guerrilla Gamesの共同設立者でマネージングディレクターを務めたハーマン・ハルスト氏がSIE ワールドワイド・スタジオの統括責任者に就任したことが判明。さらに、これまでWWSを率いた吉田修平氏が外部のインディクリエイター発掘や育成を支援するイニシアチブのヘッドを務めることが明らかになりました。
先日行われた“BlizzCon 2019”でのお披露目を経て、連日様々な話題が報じられている人気シリーズ最新作「ディアブロ IV」ですが、BlizzCon 2019の会場には最新作の鍵を握る重要キャラクターとして遂にその姿を見せた“リリス”の公式コスプレイヤーが登場し、その驚くべき仕上がりと完全再現ぶりが話題となっています。
Henchmen Studiosが衣装を、KeltonFXがメイクを担当し、Stefanie Drewさんがリリスに扮した公式コスプレの凄まじい外観と映像は以下からご確認ください。
8月14日に待望のPC版ローンチを果たした初代のプリクエル「Rebel Galaxy Outlaw」ですが、来るPS4とNintendo Switch版の続報が待たれるなか、新たにDouble Damage Gamesが開発中のNintendo Switch版を撮影した本格的なゲームプレイ映像を公開しました。
今のところ、Nintendo Switch版の具体的な進捗とディテール、発売時期に関する情報は不明ですが、一先ずNintendo Switch上で軽快に動作するフライトと戦闘、ドック内の移動が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、5人目のプレイアブルヒーローやトゥームキングの新ストーリーに関する話題をご紹介したEko SoftwareのウォーハンマーアクションRPG“Warhammer: Chaosbane”ですが、新たにオーイズミ・アミュージオが国内向けに日本語PS4版「ウォーハンマー:Chaosbane」の概要を紹介するトレーラーを公開しました。
廃墟と化したナルンや4人のヒーロー(帝国兵士とハイエルフの魔道士、スレイヤー、ウッドエルフの斥候)、ナーグルの強大なボス“グレイト・アンクリーン・ワン”など、ゲームプレイのハイライトが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨日、クロスプレイに関するBlizzardの見解をご紹介した「ディアブロ IV」ですが、新たにGame InformerがBlizzard特集の一環として、最新作に再び登場するバーバリアンの暫定的なスキルとタレントのリストを公開。6つのカテゴリに分類される前作に近い構造のスキルと、二本のツリーで構成されるタレントのディテールが判明しています。
現行のスキルとツリーが製品版にどの程度反映されるか、今のところ詳細は不明ですが、最新作が気になる方は一先ずデモビルドの方向性とスタイルを確認しておいてはいかがでしょうか。
先日、海外向けのローンチを果たしたリマスター版「Ghostbusters: The Video Game Remastered」ですが、2019年12月12日の国内Nintendo Switch/PS4版リリースが迫るなか、新たにH2 Interactiveが、レイモンド・スタンツ博士を演じた俳優ダン・エイクロイドが生まれ変わったゲームプレイとリマスター版の新要素を紹介する日本語字幕入りの第2弾トレーラーを公開しました。
先日、未来の愛知県高浜市を創造するコンテスト“未来のまちづくり”プロジェクトがアナウンスされた日本語版「シティーズ:スカイライン PlayStation4 Edition」ですが、新たにスパイク・チュンソフトがプレスリリースを発行し、新DLC“モダンシティセンター”と“ダウンタウンラジオ”、さらにその2つをセットにした“ダウンタウンバンドル”の発売を報告。またパッチ9.01にて導入される“スノーフォール”DLC向けの新マップ2種“フローズンシア”と“ウィンターヒルズ”の配信を開始したことが明らかになりました。
新DLC2種と追加マップの概要をまとめた最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、13個の新しいアイテムを同梱するコンテンツパック「フォートナイト ダークファイアバンドル」のキービジュアルがお披露目され話題となりましたが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン & ホームエンターテイメントが国内向けにプレスリリースを発行し、パッケージ版“フォートナイト ダークファイアバンドル”の発売を正式にアナウンスしました。
“フォートナイト ダークファイアバンドル”の概要をまとめた新トレーラーと最新のリリース情報は以下からご確認ください。
昨日、2週間に渡って行われたハロウィン向けの“Doktor’s Curse”イベントが終了した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege」(レインボーシックス シージ)ですが、新たにUbisoftがYear4シーズン4“Operation Shifting Tides”を正式アナウンス。ケニアとインド出身のオペレーター2人と“テーマパーク”マップの刷新を導入する新シーズンの続報を近く解禁することが明らかになりました。
先日、Nintendo Switch版の好調に伴う累計240万本販売突破が報じられた傑作ローグヴァニア「Dead Cells」ですが、新たにMotion TwinがPC版に大量の新コンテンツを導入する“Corrupted”アップデートを配信し、新要素の概要とハイライトを紹介する解説映像を公開しました。
Brutal DoomやSIGILを筆頭に、今も多彩なMODが登場している「DOOM」ですが、新たにDOOMをボーダーランズ風の本格的なルーターシューターに変えてしまう大規模MOD「BorderDoom」がリリースされ話題となっています。
これは、ModderのSunbeam氏が2013年から開発を進めていたプロジェクトのバージョン1.0が遂に完成したもので、複数のランダムな統計値を持つ装備品(武器やシールド)のドロップをはじめ、攻撃を一定時間受けないことで回復するシールド、プレイヤーのレベリングと敵のレベル設定、エイム時にテキストで表示される敵のレベルやヘルス、一度に3つの武器を所持できるインベントリシステム、Heretic風の杖を含む新武器といった要素を特色としており、本格ルーターシューターと化したDOOMのゲームプレイが確認できるリリーストレーラーが登場しています。
先日、キアヌ・リーブスが役を気に入りすぎたことから出番とボイスアクトの量が倍に増えたと報じられた「サイバーパンク2077」の最重要キャラクターの1人ジョニー・シルヴァーハンドですが、新たにCD PROJEKT REDが“Cyberpunk”世界の伝説的なミュージシャンであるジョニーが愛用したギター(今年のE3ブースにも飾られていた)を紹介する数枚の写真を公開しました。
全体的なフォルムは王道のストラトながら、特徴的なブリッジとフェンス、使い込まれたボディとぼろぼろのステッカー、刻み込まれたメッセージが印象深い素敵な外観は以下からご確認ください。
今年3月に初代“Project I.G.I.”のプリクエルを描くシリーズ第3弾のプロジェクトがアナウンスされた“IGI”シリーズですが、新たにToadman Interactiveが最新作となる「I.G.I. Origins」のティザートレーラーを公開し、PS4とXbox One、PC向けの新作として2021年の発売を予定していることが明らかになりました。
“I.G.I. Origins”は、シリーズの主人公David Jonesが所属する国際的な対テロ特殊部隊“IGI”(Institute of Geotactical Intelligence)の出自を描く一人称視点のステルスシューターで、1980年代の世界各地を舞台に“Regent”と呼ばれるMI6エージェントが世界的な核戦争の脅威に立ち向かう活躍を描くほか、Red Orchestraを含むRising StormシリーズやKilling Floorシリーズでお馴染みAntimatter Gamesが最新作の開発を担当することが判明しています。
先日、リテール向けの通常版とSquare Enix Store限定のコレクターズエディションが海外向けにアナウンスされた「Life is Strange 2」ですが、来る最終エピソードの配信と国内向けの発売が待たれるなか、新たにスクウェア・エニックスが遂にショーンとダニエルの旅を終えるエピソード5のエモーショナルなティザートレーラーを公開しました。
本日、SIEが2019年10月の北米/ヨーロッパ地域におけるPlayStation Storeのカテゴリ別ダウンロードランキングを発表し、発売から3日間で6億ドルを売り上げる記録的なヒットとなったInfinity Wardの新生「Call of Duty: Modern Warfare」が北米とヨーロッパのPS4ゲームカテゴリで首位を獲得したことが明らかになりました。
また、Epic Gamesの大ヒット作品“Fortnite”がF2Pカテゴリで、人気VRリズムゲーム“Beat Saber”が北米とヨーロッパのPS VRカテゴリで首位を獲得しています。
PS4ゲームとF2Pタイトル、DLCと拡張、PlayStation VRゲームを含むカテゴリ別のランキングは以下からご確認下さい。
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