先日、“Remnant: From the Ashes”と“The Alto Collection”の無料配布を実施したEpic Gamesが、先ほど新たな無料タイトルとなる「Enter the Gungeon」と「God’s Trigger」の期間限定無料配布をスタートしました。
“Enter the Gungeon”と“God’s Trigger”の無料配布は、本日から8月28日までとなっていますので、Dodge Rollの人気弾幕シューティングローグライトとOne More Levelのハイスピードなアクションローグライクが気になる方は早めに入手しておいてはいかがでしょうか。
先日、累計100万本販売突破が報じられた動物園運営シム「Planet Zoo」ですが、新たにFrontier Developmentsが新DLC“Australia Pack”をアナウンスし、2020年8月25日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“Australia Pack”は、5種類の動物(コアラとディンゴ、アカカンガルー、ヒクイドリ、ハスオビアオジタトカゲ)に加え、230種を超える建築ピース、チャレンジ動物園モードといったコンテンツを特色としており、かわいい動物たちと素敵な建築パーツを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、発売日が8月20日に決定した新生「Battletoads」(バトルトード)ですが、本日予定通り最新作の販売が開始され、Major Nelsonがジッツとラッシュ、ピンプルにインタビューを行う様子をアニメーションで描いた素敵なローンチトレーラーがお披露目されました。
先日、女性のみで構成されるプレイアブル氏族の1つ“エッシャー家”をご紹介したRogue Factorの期待作「Necromunda: Underhive Wars」ですが、9月8日の発売がいよいよ目前に迫るなか、新たにFocus Home Interactiveが2つ目のプレイアブル氏族“ゴライアス家”に焦点を当てるトレーラーを公開しました。
身の丈と筋力、強靭さ、パワーを何よりも重んじ、強力な近接攻撃を繰り出すマッシブな“ゴライアス家”の映像は以下からご確認ください。
2020年9月25日の発売がいよいよ1ヶ月後に迫る初代“Mafia”の完全リメイク「マフィア コンプリート・エディション」(Mafia: Definitive Edition)ですが、本日2Kが国内外の公式サイトを更新し、最高難易度“クラシック”を含む難易度に関する興味深いディテールを公開しました。
初代は極めて優れたストーリーや経験を誇る歴史的な名作である一方、凶悪な難易度で知られており、特に悪名高いレースパートは、個人的にもう2度とクリアできる気がしないと感じるほどの難易度だったため、完全リメイクにおける難易度やフローの最適化はビジュアルの刷新以上に大事な要だと言えます。
Hangar 13によると、最高難易度の“クラシック”は、初代の挑戦的な難易度を踏まえつつ、極端に理不尽だった箇所のフラストレーションを軽減するアプローチをとっており、警察の取り締まりやリロードに関する具体的なディテールもまとめられていますので、リメイクを楽しみにしている方は1度概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
6月下旬に海外ローンチを果たし、既に累計100万本販売突破が報じられたカルト的な名作の現世代向けリメイク“SpongeBob SquarePants: Battle for Bikini Bottom – Rehydrated”ですが、本日予定通り国内でPS4とNintendo Switch版「スポンジ・ボブ:Battle for Bikini Bottom – Rehydrated」の販売が開始され、THQ Nordic Japanが日本語版の発売を報告しました。
今年6月に日本語PS4版のローンチを果たしたAlex Hutchinson氏率いるTyphoon Studiosのデビュー作「Journey to the Savage Planet」ですが、本日予定通りNintendo Switch版の販売が開始され、H2 INTERACTIVEが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
新たなリゾート惑星を導入する有料DLC“Hot Garbage”の概要を含む最新のリリース情報は以下からご確認ください。
先日、延期がアナウンスされた際、組織変更に関する発表があると報じられていたHardsuit Labsの期待作「Vampire: The Masquerade – Bloodlines 2」ですが、本日Hardsuit Labsが公式サイトを更新し、組織変更に関する詳細を発表。なんと、アナウンス当初からフロントマンとして続編の開発を率いてきたリードナラティブデザイナーで、初代のデザイナー兼リードライターでもあるBrian Mitsoda氏とクリエイティブディレクターMartin Ka’ai Cluney氏がHardsuit Labsを退社し、UbisoftやRelic、Eugen Systemsで活躍したベテランAlexandre Mandryka氏が後任のクリエイティブディレクターに就任したことが明らかになりました。
本日、505 Gamesが国内向けのプレスリリースを発行し、2018年にイギリス風景写真家賞を受賞した著名な風景写真家Pete Rowbottom氏を起用した「DEATH STRANDING」のドキュメンタリー映像“Exploring Photo Mode w/Pete Rowbottom”を公開。Pete Rowbottom氏が高機能なフォトモードを利用して“DEATH STRANDING”の世界を探索し、その後本作にインスパイアされた風景写真を撮影する非常に興味深い映像が登場しました。
先日、海外向けのリリースを果たしたACE Teamの人気シリーズ最新作“Rock of Ages 3: Make & Break”ですが、本日予定通り日本語Nintendo SwitchとPS4版「ロック・オブ・エイジス: メイク&ブレイク」の販売が開始され、国内向けの販売を手掛ける3gooが、空中を浮遊しながらレーザーを射出し帆船を爆破するエリザベス1世や修復に失敗しサルと化したキリストの壁画、ハンプティ・ダンプティの目玉焼き、地球に襲来するスパゲッティ・モンスター、新要素となるレベルエディタやCo-opプレイを紹介する字幕入りのカオスなローンチトレーラーを公開しました。
今年2月にVR脱出ゲーム“Prince of Persia: The Dagger of Time”がアナウンスされた「Prince of Persia」シリーズですが、新たにグアテマラの小売“Max”が「Prince of Persia Remake」と呼ばれる未発表タイトルの商品ページを掲載し、PoPの現世代向けリメイクが進められているのではないかと注目を集めています。
可愛い少女探偵ジェニーの活躍を描くアドベンチャーとして2014年8月にアナウンスされ、昨年9月にApple ArcadeとSteam、GOG向けのローンチを果たしたMografiの野心作「Jenny LeClue – Detectivu」ですが、新たにMografiが予てから対応が予告されていたNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、2020年8月26日の海外リリースを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、可愛いゲームプレイを収録したNintendo Switch版の新トレーラーが登場しています。
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