先日、初代から最新作へと至る段階的なサウンドとビジュアルの進化が確認できる比較映像をご紹介した人気シリーズ最新作「Forza Horizon 5」ですが、新たにMicrosoftがXbox Wireを更新し、最新作の舞台となるメキシコに存在する11種のバイオームのラインアップと概要が明らかになりました。
なお、“Forza Horizon 5”のオープンワールドマップは前作“Forza Horizon 4”の約1.5倍の広さで、シリーズ史上最も多彩なバイオームを実現するとのこと。
また、第4弾の“Forza Horizon 5: Let’s ¡Go!”配信も実施され、新たなバイオームを紹介するゲームプレイ映像が登場しています。
4月に、第4弾キャンペーン無料拡張“Chaos Wastes”が配信された「Warhammer: Vermintide 2」ですが、新たにFatsharkがPS5向けの1440p/60fps対応を含むPlayStation向けのアップデート1.23とホットフィックス1.24配信を開始しました。
昨晩、第2弾DLC“パリ包囲線”の配信日とTU1.3.0のパッチノートが公開された「Assassin’s Creed Valhalla」ですが、新たにUbisoftが来る“シグルブロットの季節”の新コンテンツを紹介する日本語字幕入りのトレーラーを公開しました。
7月29日から8月19日にかけて実施を予定している“シグルブロット祭”や新たなクエスト、新武器“片手剣”、アクティビティ、リワードをはじめ、今夏の実装を予定している“River Raids Map Pack #2”、“パリ包囲線”のティザーを収録した最新映像は以下からご確認ください。
2019年の“Gears 5”ローンチを経て、今年5月に開発環境を従来のUE4から最新の“Unreal Engine 5”に移行すると発表したお馴染み「The Coalition」ですが、水面下で進められている未発表新作の動向に注目が集まるなか、現在開催中のGDC 2021にてThe Coalitionが“Unreal Engine 5”に焦点を当てるプレゼンテーションを実施し、内製の技術デモ「Alpha Point」をお披露目しました。
今回のデモは、フォトリアルなキャラクターレンダリングとUE5の多彩な新機能を用いたレベル環境を紹介するもので、何れもXbox Series X上で動作しており、キャラクターだけで約370万ポリゴン、レベル環境に至っては1億ポリゴンを超える驚くほど緻密なジオメトリや非常に高品質なライティング、次世代のマテリアルが確認できます。
7月に、発売5周年を祝う期間限定のアニバーサリーイベントが実施された人気4vs1ホラー「Dead by Daylight」ですが、新たにBehaviour Interactiveがアーカイブの新コンテンツとなる「学術書VIII:解放」の日本語字幕入りトレーラーを公開し、2021年7月29日に殺人鬼クラウンとジェイク・パーク、観察者に焦点を当てるコンテンツの実装を予定していることが明らかになりました。
先日、新レジェンド“シーア”に焦点を当てるシネマティックトレーラーをご紹介した「Apex Legends」ですが、先ほどRespawnが8月3日のシーズン“Emergence”開幕に先駆けて、新シーズンの多彩なコンテンツを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
新レジェンド“シーア”の戦闘に加え、ワールズエッジの刷新、新武器“ランページ LMG”、バトルパスの多彩なアイテムが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
2017年のアナウンスと2019年5月のPC向けF2Pローンチを経て、先日PS4とPS5、Xbox One、Xbox Series X|S、Steamを対象とするクロスプレイ対応オープンベータテストがスタートした1047 Gamesの野心的なSci-Fiアリーナシューター「Splitgate」ですが、PC版ローンチ以降3桁を上回ることの無かった本作のユーザーベースが今回のオープンベータで突如爆発的に増加し、1047がサーバとバックエンドの増強に向けた対応に追われていることが明らかになりました。
先日、海外ローンチが2021年8月2日に決定したClover Biteの新作アクションプラットフォーマー「GRIME」ですが、新たにIGNがブラックホールの頭を持つ独創的な主人公の出現と強大な敵との戦いを描いた壮大なシネマティックトレーラーを公開しました。
2019年4月の製品版ローンチと多彩な拡張/DLC展開を経て、先日コンテンツ開発の終了が報じられたNetherRealm Studiosの人気シリーズ最新作「Mortal Kombat 11」ですが、新たにWarner Bros. Gamesが本作の販売規模を報告し、最新作の世界的な累計販売が1,200万本を突破したことが明らかになりました。
先日、国内外で待望のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した死に神カラスの戦いを描くダークファンタジーアクション「Death’s Door」ですが、新たに本作の開発を手がけたAcid Nerveが本作のプレイヤーベースを報告し、初週のプレイヤー数がなんと10万人のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
前回、“ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにGamesindustryがUkieとGfK Chart-Trackに先駆けて7月18日週の小売販売データを報告し、人気シリーズ最新作「F1 2021」が“ゼルダの伝説 スカイウォードソード HD”を抑え見事首位を獲得したことが明らかになりました。
PS5の在庫増に伴い“ラチェット&クランク パラレル・トラブル”や“Spider-Man: Miles Morales”が販売を大きく伸ばした以外、目立った動きが見られない最新の上位10作品は以下からご確認ください。
先日、コミュニティ主導のサンドボックスプラットフォーム“Battlefield Portal”がアナウンスされ、Ripple Effect(旧:DICE LA)が開発を担当する本格的な編集機能や過去コンテンツの復活が明らかになった人気シリーズ最新作「Battlefield 2042」ですが、新たに様々なゲームの比較を扱うCycu1が“Battlefield Portal”上で復活を果たす人気マップの新旧比較映像を公開し話題となっています。
Battlefield: Bad Company 2の“Arica Harbor”と“Valparaiso”、そしてBattlefield 3の象徴的な“Caspian Border”がどんな進化を果たしたか、そしてFrostbite 2初の採用タイトルだった“Battlefield 3”のビジュアルが今も色褪せない完成度であることに驚く興味深い比較映像は以下からご確認ください。
本日、Digital Extremesが国内向けのプレスリリースを発行し、今月17日に実施したコミュニティイベント“TennoCon 2021”のハイライトを報告。さらに、今回のイベント中に実施されたインタラクティブプレビューイベントにより本作の同時接続者数記録が更新されたほか、Twitchの視聴者数が今年のTOP5入りを果たしたことが判明しています。
大型コンテンツ拡張“新たな大戦”やモバイル版のクロスプレイ/クロスセーブといった新要素のハイライトを紹介する最新のリリース情報は以下からご確認ください。
2018年9月のローンチを経て、2019年11月に完全版“Definitive Edition”がリリースされた「Shadow of the Tomb Raider」ですが、週末に本作のアップデート2.01が配信され、PS5上で4k/60fps動作を実現したことが明らかになりました。
先日、国内外で期間限定の無料開放がアナウンスされた「Marvel’s Avengers」ですが、新たにスクウェア・エニックスが国内向けのプレスリリースを発行し、本作の全編が無料でプレイできる“オールアクセスウィークエンド”の実施を正式にアナウンスしました。
PS5とPS4、Steamが対象となる“オールアクセスウィークエンド”の開幕は、7月30日からとなっていますので、“Marvel’s Avengers”が気になっている方は一度最新のリリース情報を確認しておいてはいかがでしょうか。(※ Xbox版のオールアクセスは後日改めて開催予定)
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