Jordan Weisman氏率いるHarebrained Schemesが開発を進めているローグライクな新作アクション「Necropolis」ですが、本日PAX Primeの開幕に併せて未見のゲームプレイを収録したスタイリッシュな新トレーラーが公開されました。
また、PAX Prime会場では本作の最新ビルドを用意したプレイアブル出展も行われており、プレビューやプレイ映像の登場に期待が掛かる状況となっています。
Xbox OneとPC版のマルチプレイヤーベータを経て、幾つかスクレイピング系の情報が浮上している「Call of Duty: Black Ops III」ですが、新たにロックされた未発表スペシャリストを使用可能にしたというプレイ映像が登場し、9人目が“Purifier”と呼ばれる何らかのソナー機能を備えた火炎放射器と、“Heatwave”と呼ばれる(周辺の敵を炎上/スタンさせる)能力を使用する人物ではないかと注目を集めています。
今のところ真偽の程は不明ながら、映像にはまだテクスチャが十分に貼られていない開発中の火炎放射器やキャラクターの3Dモデルが実際に動作している様子がはっきりと確認できます。
先日、待望のアナウンストレーラーが公開され、正式タイトルが「LawBreakers」に決定したCliffy B率いるBoss Key Productionsの新作FPSですが、先ほど予定通り本作初のゲームプレイトレーラーが解禁され、グランドキャニオンに建てられた犯罪者グループ“修羅”の拠点を舞台に
、自由度の高い飛行や電磁グラップリングフックを用いた移動、背後の敵を撃つ銃撃、ロケットジャンプなど、とんでもないアクションを繰り広げるプレイアブルキャラクター達の戦闘フッテージが登場しました。
UPDATE:8月28日22:25
新たに公開された“Warzone”の字幕入りビデオドキュメンタリーとgamescomの字幕入りマルチプレイヤートレーラーを追加しました。
10月29日の発売がいよいよ2ヶ月後に迫る人気シリーズ最新作「Halo 5: Guardians」ですが、新たに“Halo”という作品を手掛けることの重圧やスパルタンの出自と英雄性、マスターチーフをヒーローとして描き直すテーマを軸に、ブルーチームやオシリスにスポットを当てる12分強の日本語字幕入り開発ドキュメンタリー“A Hero Reborn”が公開されました。
先日、新コンテンツ“Plague of Shadows”の進捗報告に併せて、任天堂のプレPAX Primeイベント“Nindies@Night”向けの発表を予告していたYacht Club Gamesの人気アクションプラットフォーマー「Shovel Knight」ですが、先ほどNindies@Nightにて“Shovel Knight”の可愛いamiiboが正式にアナウンスされ、輝かしいお披露目トレーラーと可愛いamiiboのイメージが登場しています。
先日QuakeCon向けの出展に併せ、未見のエリアを舞台にした10分強のゲームプレイ映像が公開されたInterceptorと3D Realmsの新作アクションRPG「Bombshell」ですが、新たに女性主人公Shelly “Bombshell” Harrisonが2体の巨大なボス“Zeroth Guardian”と戦う戦闘と、外連味溢れるDuke Nukem的展開を収録した熱いPAX Primeトレーラーが公開されました。(※ 本作は元々“Duke Nukem: Mass Destruction”として始動した経緯が知られています)
先日、日本語化対応を果たしたモバイルタブレット版がローンチを果たした11 bit studiosのサバイバルシム“This War of Mine”ですが、先ほどPlayStation.Blogとシリーズの公式サイトにて、PS4とXbox One向けの新作「This War of Mine: The Little Ones」がアナウンスされ、過酷な戦時下においてなお子供らしさを失わない男の子2人の元気な姿を描いた素晴らしいお披露目トレーラーが登場しました。
本日、5日間に渡って行われる世界的なベータテストの実施(8月28日PST午後4時から9月2日PST午前7時まで)がアナウンスされた人気シリーズ最新作「Street Fighter V」ですが、先ほど海外PlayStation.Blogにて長らく登場が待たれていたレインボー・ミカの参戦を告げるトレーラーが公開され、ナデシコ(V-トリガーとして登場)と共に多彩なタッグ技を見せる楽しそうなゲームプレイフッテージが登場しました。
ゾンビだらけの孤島に漂着したプレイヤーのサバイバル描くアクションアドベンチャーとして、2013年10月にローンチを果たしたEKO Softwareの“How To Survive”ですが、先ほど505 Gamesが本作の続編「How To Survive 2」を発表し、2015年10月にSteam Early Access版の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてゲームプレイを収録したSteam Early Accessトレーラーが登場しており、続編がゾンビの孤島からニューオーリンズへと舞台を移し、4人Co-opに対応することが判明しています。
昨日、ローンチから6週間で600万本を超える販売を達成していたことが報じられたCD Projekt Redの人気シリーズ最新作「The Witcher 3: Wild Hunt」ですが、先ほど公式TwitterがSptifyとGoogle play、iTunes向けの公式サウンドトラック発売をアナウンスし、国内iTunesにて56曲もの楽曲を収録したアルバムが750円で購入可能となりました。
今回のアルバムはシリーズの楽曲を手掛けたコンポーザーMarcin Przybylowicz氏やMikolai Stroinski氏の楽曲に加え、ポーランドの民族楽器と民族音楽を専門に扱うバンド“Percival”(※ フォークメタルバンド“Percival Schuttenbach”の別ユニット)の楽曲を網羅したもので、発売に併せてローンチシネマティクスの映像を利用した“Lullaby of Woe”のトレーラーが登場しています。
傑作“Hitman Go”を生んだSquare Enix Montrealが開発を手掛けるモバイル向けの新作「Lara Croft Go」が本日予定通り国内外で配信を迎え、“Hitman Go”のシステムを踏襲したアドベンチャー色の強いゲームプレイとリッチなビジュアルを収録した素敵なローンチトレーラーが公開されました。(参考:iTunes、Google play)
また、発売に併せてSquare Enix MontrealのゲームディレクターDaniel Lutz氏やリードプログラマーAntoine Routon氏がシリーズのシンプルかつ豊かなゲームプレイやコンセプト、未見のアセットを紹介する開発映像も登場。さらに幾つかのレビューも解禁されており、Destructoidは本作がターンベースのシンプルなパズルながら、“Hitman Go”と同様にクラシックの本質をしっかりと捉えた見事な作品だとして9点のスコアを与えています。
9月下旬にバーミンガムで開催される大規模イベント“EGX 2015”にて、初のプレイアブル出展が決定したThe Creative Assemblyの人気ストラテジーシリーズ最新作「Total War: Warhammer」ですが、これまでに公開されたエンパイアのデミグリフやルミナーク・オヴ・ハイシュに続いて、新たに屈強なドワーフのアックスとハンマーユニットにスポットを当てた映像が公開されました。
6月下旬から多数の新武器を含む新Perk“Firebug”や“Demolitions”、新マップの導入についてご紹介してきたSteam Early Access版「Killing Floor 2」の新たな無料コンテンツパック“Incinerate ‘N Detonate”ですが、新たにビルド1009のベータパッチが配信(※ ライブラリのプロパティ、ベータタブから“preview.8.15”参加で導入)され、前述した待望の新Perkや新マップに加え、爆発物を使用するDemolitionsにぴったりなNvidia PhysX Flex機能、初のクロスオーバーキャラクターなど、多数の新コンテンツがプレイ可能となっています。
“S.T.A.L.K.E.R.”シリーズを生んだGSC Gameworldの復帰作として今年5月に正式アナウンスが行われた人気RTSシリーズ最新作「Cossacks 3」(PC/Mac/Linux)ですが、新たにGSCがビデオスクリーンショットと題した映像シリーズの第2弾として、ウクライナ軍を紹介するインゲームフッテージを公開。ユニットが中規模の隊列を組み進軍する初の映像が登場しました。
9月1日の北米ローンチが数日後に迫るAvalanche Studiosの新作「Mad Max」ですが、新たにSonyがPS4版の時限独占コンテンツ(※ 2015年11月30日まで)を紹介するトレーラーを公開し、映画“マッドマックス2”のウェズが着用していたアーマー(とモヒカン)や、ヒューマンガス様のマスク、子供時代のフェラルが使用したブーメランなど、シリーズの象徴的なアイテムを飾り付けるビークル用のオーナメントを用意していることが明らかになりました。
マックスが使っていた望遠鏡やジャイロ・キャプテンのゴーグル、ヒューマンガス様の配下だったベアクローのマスクまで登場する最新映像とオーナメントのラインアップは以下からご確認ください。
昨晩、Kickstarterキャンペーンの始動と共に、ダイアログやエレメンタル/リソースシステムのさらなる深化を掲げた最新作の1時間弱に及ぶゲームプレイ映像をご紹介したLarianの人気RPGシリーズ最新作「Divinity: Original Sin II」ですが、キャンペーン開始から僅か1時間で10万ドルを突破していたPledgeがその後も勢いを落とすことなく続き、なんと12時間を待たずに50万ドルの初期ゴールを突破したことが明らかになりました。
また、初期ゴールの達成に併せて、LarianのボスSwen Vincke氏がファンに感謝を伝えるKickstarterのアップデート第1弾映像を公開しています。
UPDATE:8月27日12:50
昨晩行われた「LawBreakers」の正式アナウンス併せてプレスリリースが発行され、ゲームプレイ映像の公開スケジュールを含む幾つかの新情報が明らかになりました。
これに伴い、昨晩ご紹介したディテールを一部整理し、ライブ配信から判明した幾つかのディテールやゲームプレイの直撮りイメージを追記しました。以下、更新後の本文となります。
先日、ティザーサイトがオープンし、中間ティザーの公開が続いていたCliffy B率いるBoss Key Productionsの“Project Bluestreak”ですが、先ほどサイトのカウントダウン終了に併せてTwitch配信が開始され、世界の崩壊を描いたティザートレーラーと共にPC向けのアリーナシューター「LawBreakers」が正式にアナウンスされました。
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