女性が居なくなったポストアポカリプス世界と残された男達、そして最後の女性である少女の物語を描く独創的な設定と強く胸を打つストーリーで非常に高い評価を獲得し、2023年7月に新エディションがリリースされた“LISA”シリーズですが、新たにDingaling ProductionsとパブリッシャーSerenity Forgeが本作のAndroid向けモバイル版「LISA: The Painful」および続編「LISA: The Joyful」をアナウンスし、発表と同時に本日より販売を開始したことが明らかになりました。
本日、Teyon Japanがプレスリリースを発行し、The Farm 51が開発を手がけた人気Sci-FiサバイバルホラーRPG「チェルノブライト」(Chernobylite)の国内向けNintendo Switchダウンロード版をアナウンス。2025年5月1日の発売を予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せてNintendo Switch版のゲームプレイとハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
「チェルノブライト」の概要に加え、有料追加コンテンツやプレミアムエディションの詳細を含むリリース情報は以下からご確認ください。
先日、新コンテンツ“Horde Assault”モードを紹介するゲームプレイトレーラーをご紹介した“Days Gone”のPS5向けリマスター「Days Gone Remastered」ですが、本日予定通り国内外でPS5版の販売とPC向けに新たなゲームモードを導入する“Broken Road”DLCの配信が開始され、SIEとBend Studioが美しく生まれ変わったリマスター版のビジュアルを収録する吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
“Vampire Survivors”系のローグライトオートシューターアクションとして、2022年11月に早期アクセスローンチを果たし、継続的な改善と拡張を通じて非常に高い評価を獲得している「Soulstone Survivors」ですが、新たにGame Smithing Limitedが本作の製品版1.0ローンチを予告し、2025年6月17日に待望の正式リリースを予定していることが明らかになりました。
また、コンソール対応を含む正式ローンチの決定に伴い、PS5とXbox Series X|S向けのデモ配信が開始されたほか、正式ローンチ時に適用される価格改定(現行の9.99ドルから5ドル値上げの14.99ドルに変更)に先駆けて、PC Steam版が40%オフで購入できる期間限定の特別セールがスタートしています。
さらに、不浄の聖堂に続く新モード“タイタン ハント”を導入する過去最大規模の大型コンテンツアップデート配信もスタートしており、新モードのゲームプレイや新機能となるミニマップ機能、ボーナスチャレンジ、新たなプレイアブルキャラクター“シャーマン”など、大量の新要素を紹介する解説トレーラーが登場しています。
先日、Deluxe Edition購入者向けの先行アクセス解禁時に、誤って通常版購入者にも製品版が解禁されてしまい、その後7日間早く製品版の販売がスタートし話題となったSlipgate Ironworks(旧:Interceptor Entertainment)の“Command & Conquer”系新作RTS「Tempest Rising」ですが、新たにSlipgate IronworksがSteamページを更新し、1vs1マッチ向けのランクマッチメイキングとスコアボード、多彩なバランス調整やAIと一般的なゲームの改善、バグ修正を導入する最新アップデートの配信開始をアナウンスしました。
また、本来通常版の発売日となるはずだった本日、2種の壮大なシングルプレイヤーキャンペーンやソロ/Co-opで利用可能な3つの異なる難易度レベルを含むスカーミッシュ、カスタムロビー機能を備えた最大4人プレイに対応するマルチプレイヤーといった要素を紹介する拡張版ローンチトレーラーが公開されました。
先日、“ベルセルク”コラボのトレーラーがお披露目された「ディアブロ IV」ですが、4月30日午前2時のシーズン8“ベリアル再来”始動が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが来る新シーズンの詳細を1時間半に渡って紹介する公式ライブ配信を実施しました。
また、新シーズンの開幕に先駆けて、大量の新要素や広範囲なバランス調整の詳細、PTR以降の変更点をまとめた日本語パッチノートが公開済みとなっています。
バーバリアンの“ワールウィンド”強化(与ダメ52%増)やドルイドの“大地の祝福”大幅強化、ソーサラーの“雪崩”刷新を含むバランス調整のハイライトをはじめ、新たな報酬システム“聖骨箱”の仕様、ねぐらのボスシステムの刷新、“ベルセルク”コラボイベント報酬の興味深いラインアップなど、多数のディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
今年1月に早期アクセス入りを果たし、小規模な改善と修正が重ねられてきたHeart Machineの新作「Hyper Light Breaker」(ハイパーライトブレイカー)ですが、新たにHeart MachineがSteamページを更新し、早期アクセス版初の大型コンテンツアップデートとなる“Buried Below”(深層)の配信日を発表し、4月29日に待望の導入を予定していることが明らかになりました。
“Buried Below”(深層)アップデートは、新ブレイカー“Rondo”や強大な新ボス“Maw”、洞窟を含む新エリアといった新コンテンツをはじめ、一度のランが1ライフで完結する、より伝統的なローグライクに近いラン構造と進行の抜本的な刷新、Vaultシステムの改善を含むインベントリとベンダーの合理化、チュートリアルの改善を特色としており、アップデートの実装に先駆けて新コンテンツのハイライトと夏アップデートのティザーを含む本格的な解説映像が登場しています。
人気ガンフー2.5Dアクション“My Friend Pedro”を生んだVictor Agren氏の次回作として、今年2月にアナウンスされ、先日PCとNintendo Switch向けの発売が2025年5月1日に決定した新作アクションプラットフォーマー「Shotgun Cop Man」ですが、新たにDevolver Digitalが主人公の移動をコントロールしつつ、敵を攻撃する多彩な武器のバリエーションを紹介する新トレーラーを公開しました。
ショットガンやピストル、スナイパーライフル、マシンガン、エクスプローダー、リコチェットライフル、レーザー、二丁拳銃、バレットクラウド、火炎放射器、ディバイダー、ミニガン、スプリンターガン、ジグザグジッパー、トリプルターゲッター、トラブルシーカーといった様々な武器のゲームプレイを含む最新映像は以下からご確認ください。
今年3月上旬の早期アクセスローンチを経て、先日一人称/三人称視点システムの大幅な改善や新武器、大量のバグ修正を含む最初の大型アップデートが配信された「Chernobylite 2: Exclusion Zone」ですが、製品版の発売に向けた改善に期待が掛かるなか、新たにThe Farm 51がSteamページを更新し、今後の予定をまとめた早期アクセス版のロードマップを公開。季節毎に多数の新コンテンツ導入を計画していることが明らかになりました。
また、本作のローカライズに携わる翻訳協力者の募集も行われており、現段階で非常に品質の低い日本語についても改善が進められることが判明しています。(※ 今回の支援者募集は報酬を含むもの。公式Discord経由で応募可能)
先日、「ストリートファイター6」Year2の最終キャラクターとして参戦が決定した“エレナ”ですが、6月5日の解禁に期待が掛かるなか、新たにカプコンが“エレナ”の華麗な足技や新ステージ、懐かしい衣装も確認できるゲームプレイトレーラーを公開しました。
傑作“Control”のCo-opシュータースピンオフとして、昨年10月にアナウンスされたRemedy Entertainment初のマルチプレイヤーゲーム「FBC: Firebreak」ですが、今夏の発売に期待が掛かるなか、昨晩Remedy Entertainmentが本作の発売日をアナウンスし、2025年6月17日に待望のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、PC Steam版の価格が39.99ドル/39.99ユーロ/32.99英ポンドに決定したほか、武器スキンやボイスパック、有料外観アイテムを同梱するデラックス版の発売も決定しています。
先日、MODツールやA-LIFEのさらなる改善を含む最新のロードマップをご紹介した「S.T.A.L.K.E.R. 2: Heart of Chornobyl」ですが、今後も控える改善や新要素の導入に大きな期待が掛かるなか、GSC Game Worldが200人ものキャストが参加した本作のボイスアクトやモーションキャプチャーに焦点を当てる20分強のメイキング映像を公開。英語版とウクライナ語版の主要キャストたちが多数出演し、担当したキャラクターや収録について語るファン必見の映像が登場しました。
フランスのニースで活動するインディスタジオSlormite Studiosのデビュー作として、2021年4月に早期アクセス版のローンチを果たし、高い評価を獲得した2DアクションRPG「The Slormancer」ですが、新たにSlormiteが製品版1.0の配信日をアナウンスし、2025年5月13日のリリースを予定していることが明らかになりました。
“The Slormancer”は、邪悪な魔術師Slormancerから世界を救うために戦うローグライクなダンジョンクローラー系ハック&スラッシュアクションRPGで、代替わりする毎に先祖の能力を継承するシステムや200種を超える能力、固有のスキルツリーを持つアクティブスキルの強化、RNG要素を持つ大量の武器と装備、装備品のアップグレード、40体を超えるボス、200を超えるチャレンジなど、膨大なコンテンツを特色としており、発表に併せて、早期アクセス期間中に実装されたコンテンツや1.0にて導入される新要素をまとめたトレーラーが登場しています。
“Syberia”シリーズでお馴染み作家ブノワ・ソーカルが手がけた1999年の名作を現世代に復活させる同名の新作としてアナウンスされた「Amerzone – The Explorer’s Legacy」(アメルゾン – 探検家の遺産)ですが、本日予定通り本作の販売が開始され、Microidsがフル3Dタイトルとして美しく生まれ変わったリメイク版のゲームプレイを紹介するローンチトレーラーを公開しました。
先日、“RoboCop: Rogue City”のその後を描くスタンドアロン拡張としてアナウンスされた「RoboCop: Rogue City – Unfinished Business」ですが、新たにNaconが本拡張の発売日をアナウンスし、2025年7月17日のリリースを予定していることが明らかになりました。
また、発売日の決定に併せてオムニタワーを訪れたロボコップの姿を描くストーリートレーラーが登場しています。
先日、次回作の計画が始動したと報じられた“11 bit studios”の人気サバイバル系シティビルター“Frostpunk”シリーズですが、先ほど11 bit studiosがシリーズ最新作「Frostpunk 1886」を発表。なんと2018年4月に発売され高い評価を獲得した初代“Frostpunk”をUnreal Engine 5で再構築し、多数の新要素と機能拡張を導入する新作の開発を進めていることが明らかになりました。
また、発表に併せてニューロンドンの動力炉と不気味な天候を描く「Frostpunk 1886」のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、コミュニティイベント“Cursed Hollow”や小規模なQoL改善を導入するアップデートが配信された人気オンラインCo-opゴーストハンティングゲーム「Phasmophobia」ですが、新たにKinetic Gamesがコンソール版の販売規模を報告し、発売から約半年が経過したコンソール向け早期アクセス版の累計販売が、300万本のマイルストーンを突破したことが明らかになりました。
かつてUbisoftで活躍したベテランたちが2020年9月に設立した新スタジオ“Sandfall Interactive”のデビュー作として、昨年6月にアナウンスされ、JRPGに強い影響を受けた作品世界やデザインが話題となったターンベースRPG「Clair Obscur: Expedition 33」ですが、昨日解禁されたレビューで(現在今年最も高い評価を獲得している“Blue Prince”と並ぶ)極めて高い評価(参考:Metacritic 92、Opencritic 91)を獲得した驚くべき新星の仕上がりに大きな期待が掛かるなか、先ほど国内外で遂に本作がリリースされ、Sandfall Interactiveが本作のストーリーとゲームプレイのハイライトを紹介する素敵なローンチトレーラーを公開しました。
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