本日、Andy McNamara氏が正気を失うような作品を発表すると予告していたGame Informer誌2月号のカバーアートが先ほど公開され、Left 4 Deadを生んだTurtle Rockの新IP「Evolve」が遂に正式なお披露目を迎えました。
本日、Xbox公式ストアに掲載された商品概要をご紹介したThe Creative Assemblyの新作「Alien: Isolation」ですが、先ほど海外で本作の正式アナウンスが行われ、事前情報通り本作が映画“エイリアン”の15年後を舞台に、エレン・リプリーの1人娘アマンダを主人公とするSEGAのエイリアンシリーズ最新作であることが明らかになりました。
発表に併せて大量のハンズオンプレビューが解禁され、来る新作の具体的なディテールが大量に浮上していますが、今回は一先ずインゲームのフッテージを収録したアナウンストレーラーと開発映像に加え、数本のプレビュー映像、アマンダをはじめとするキャラクターやロケーションを写した数枚のスクリーンショットをまとめてご紹介します。
なお、“Alien: Isolation”の対応プラットフォームはPS4とPS3、Xbox One、Xbox 360、PCとなっており、2014年後半のリリースが予定されています。
Valveのサードパーティお披露目を経てパートナー14社の発表が続いている“Steam Machine”ですが、昨年11月末に真っ白な筐体のイメージが公開されていたiBuyPowerのSteam Machine「SBX」が正式にアナウンスされ、スペックの概要や外観と内部のイメージなど、幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
Valveの正式アナウンスを経て、各社パートナーの発表が続いている「Steam Machine」ですが、国内向けの販売にも期待が寄せられるAlienwareの“Steam Machine”に関する概要と外観が発表され、具体的なスペックと価格のアナウンスこそ行われなかったものの、多数の映像やイメージ、幾つかの気になるディテールが判明しています。
昨年末に延期が発表され、2014年1月に配信を迎えることが判明した「Battlefield 4」のMantleパッチですが、まもなく本開催を迎えるCESにてAMDがプレスカンファレンスを実施し、Mantleに関する幾つかの発表と共に、DirectX版から45%ものパフォーマンス向上を実現すると謳ったMantle版「Battlefield 4」初のゲームプレイ映像がお披露目されました。
肥大化したDirectXを経由せず、直接ハードウェアを実行可能なローレベルAPIを用意するAMDのMantle技術ですが、今回お披露目されたプレイ映像にはフレームレートも表記されており、パーティクルエフェクトが多く用いられている甲板レベルで安定して100fpsを越えるMantleの動作が確認できます。
昨年12月に開催されたVGXイベントにて正式アナウンスが行われ、2014年1月28日に発売されることが明らかになった次世代機向けの「Tomb Raider: Definitive Edition」ですが、先ほどCVGが本作のハンズオンプレビューを掲載し、TressFX技術が適用されたララの髪や再構築された顔モデル、強化されたビジュアルが確認できる10枚の新スクリーンショットが公開されました。
本日ラスベガスで行われたNvidiaのCESプレスカンファレンスにて、幾つかのサプライズと共にお披露目を迎えたKeplerベースの新たなモバイルGPU「Tegra K1」ですが、新たにお馴染みEpicを率いるTim Sweeney氏とNvidiaのSVP Tony Tamasi氏がTegra K1のUE4デモを紹介するトレーラーが公開されました。
昨年9月にKickstarterキャンペーンを実施したものの、残念ながら初期ゴールの達成に至らなかったYEI TechnologyのフルボディVRデバイス「PrioVR」ですが、まもなく開催を迎えるCES会場にてYEIが本デバイスの新たなデモを行い、FPSタイトルを思いのまま操作する興味深いプレイ映像が登場しました。
先週末にライブ配信の実施をご紹介したNvidiaのCES 2014プレスカンファレンスが先ほど予定通りスタートし、192基のCUDAコアプロセッサを搭載したKeplerベースの新たなモバイルGPU「Tegra K1」を発表し、Unreal Engine 4対応と次世代品質の技術デモフッテージをお披露目しました。
2012年後半に人気アーティストSkrillexの楽曲をフィーチャーし、ゼルダの伝説とSwords and Sworceryをインスパイアした世界観をベースに、埃でバグだらけになってしまったゲーム世界を救う不思議なアクションRPG“Skrillex Quest”をリリースしたブルックリンの開発者Jason Oda氏が、ビデオゲーム内で死亡したキャラクターの運命をテーマにした異色の異色の新作アクションアドベンチャー「Continue?9876543210」をリリースし、その不思議な世界観とシステムが注目を集めています。
昨年前半にプロジェクトが始動し、9月には数枚のスクリーンショットと40秒程度の短いテスト映像が公開されていた「The Elder Scrolls V: Skyrim」に“The Elder Scrolls III: Morrowind”をゼロから再構築する大型MOD“Skywind”ですが、新たに昨年9月から驚く程開発が進んだプロジェクトの進捗状況や興味深い開発アセット、アートワーク等を紹介する第1弾の開発映像が公開されました。
アナウンス当初、8人のMOD開発者が製作に参加していた“Skywind”ですが、現在の開発規模はなんと70名近くにまで膨れあがっており、今回の映像にはリアルに生まれ変わったクリーチャーや装備品の数々、豪華なハイポリモデルが用意されたDagoth Ur、Morrowind地方特有の地形を再現する岩や建造物、黒々とした噴煙を上げるVvardenfell(Red Mountain)など、今後の進捗に期待が募る興味深いフッテージが多数収録されています。
かつてCD Projekt REDで“The Witcher 2: Assassins of Kings”のプロデューサーを務め、その後City Interactiveに移籍したTomasz Gop氏がDeck 13と共に開発を進めている期待の新作アクションRPG「Lords of the Fallen」ですが、先日OnlySPがTomasz Gop氏のインタビューを掲載し、初のゲームプレイトレーラー公開が迫っていることが明らかになりました。
また、この他にもゲームプレイのシステムやボリュームなど、幾つかの具体的なディテールが判明しています。
昨年11月上旬にKickstarterを利用した資金調達キャンペーンを実施したものの、初期ゴールの35万ドルに対し、約20日間で8万1,772ドルの調達に留まったことから、Kickstarterキャンペーンを中止し、独自のプレオーダーキャンペーンを進めていたBugbear Entertainmentの新作「Next Car Game」ですが、年末にリリースされた予約購入者向けのEarly Access版アルファの好調な販売により、Kickstarterの初期ゴールを越える49万ドル強の資金調達に成功したことが明らかになりました。
12月24日から各部門賞とGOTYのノミネート作品を連日ご紹介してきたGameTrailersのGame of the Year Awardsですが、本日Game of the Yearに関する発表が行われ、素晴らしい作品が並んだ10タイトルのノミネートからNaughty Dogの新たな傑作となった「The Last of Us」が見事GOTYを獲得したことが明らかになりました。
ノミネートされた10本のタイトルを含め、2013年の大作を総括する興味深い受賞映像は以下からご確認下さい。
海外向けのXbox Oneローンチに併せて発売を迎えたDouble Helixの新生「Killer Instinct」ですが、本日大量の改善や新要素を導入する675MB規模の新パッチがリリースされ、JagoとOrchid向けのクラシックスキンが利用可能となったほか、無料のプレイアブルキャラクターがJagoからSabrewulfに変更されたことが明らかになりました。
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