今年2月に正式アナウンスが行われ、次世代レーシングシムとして注目を集める“Project CARS”とは全く異なるアーケードライクなF2PオンラインレーシングMMOとなることが判明した新作「World of Speed」ですが、新たにMazda RX-7とMercedes Benz 190Eの対決を描いた新トレーラー“Dream Drive”が公開されました。
ロンドン市内を駆け抜ける疾走感溢れる最新映像は以下からご確認下さい。
先日、バンダイナムコが世界的なディストリビューションを担当することが報じられたSlightly Mad Studiosの新作レーシングシム「Project CARS」ですが、新たに本作のコミュニティメンバーDigiProstさんがブランズ・ハッチサーキットの走行を現実の映像と並べて比較したプレイ映像を公開し話題となっています。
また、Slightly Mad Studiosが本作に対応するステアリングコントローラーの暫定リストを対応プラットフォーム別にアナウンスし、Thrustmaster製品を中心に多くのコントローラーに対応していることが判明しています。
先日、2.0.5パッチを統合した状態で出荷されることが判明したコンソール版「Diablo III: Ultimate Evil Edition」ですが、新たにPlayStation AccessがPS Vitaを利用したリモートプレイや独占コンテンツの存在、1080p/60fps動作など、PS4版特有のアドバンテージを紹介するプレビュー映像を公開しました。
PS Vita上でプレイするAct5や“ワンダと巨像”仕様の特典装備、“The Last of Us”の感染者といったPS4固有のコンテンツに加え、賑やかな4人Co-opのゲームプレイをたっぷりと収録した最新映像は以下からご確認下さい。
7月29日の海外ローンチに向けて遂にゴールドを迎えたNaughty Dogの「The Last of Us Remastered」ですが、新たにPlaystation NordicがPS4版のフッテージを収録した30秒のTVスポット映像を公開しました。
“Zeno Clash”シリーズや異色のタワーディフェンス“Rock of Ages”といった個性的な作品で知られるチリのデベロッパACE Teamが開発を手掛ける新作アクション「Abyss Odyssey」ですが、本日まもなく迎える発売に向け、本作の主人公を含む複数のプレイアブルキャラクターが繰り出す格闘ゲーム並の多彩なアクションを紹介するローンチトレーラーが公開されました。
本日、ワシントンのベルビューに構えるインディースタジオ“Motiga”が2,000万ドルに及ぶ資金調達の報告と共に、2015年発売予定のPC向けF2Pアクション「Gigantic」を正式アナウンスし、可愛らしいキャラクター達が姿を見せるアナウンストレーラーが公開されました。
ファンタジー世界を舞台とする“Gigantic”は、アクションとMOBA的なストラテジー要素を組み合わせた5人プレイ可能な新作で、かつてBlizzardで“StarCraft”のリードデザイナーを務め、その後ArenaNetで“Guild Wars”と“Guild Wars 2”のデザインディレクターを務めたJames Phinney氏がスタジオのVPとして新作の開発を率いていることが報じられています。
かつてRelicでW40k: Space Marineを始めとするW40K作品やCoHの開発を率い、Far Cry 3開発初期のナラティブディレクターを務めたベテランRaphael van Lierop氏が設立した新スタジオ“Hinterland Studio”が開発を進めているサバイバルアドベンチャー「The Long Dark」ですが、新たに未見のインゲームフッテージを収録した新トレーラー“Echoes”が公開され、9月にSteam Early Access版の発売を迎えることが明らかになりました。
本日、ど派手なゲームプレイトレーラーも公開され、7月15日のプレミアムメンバー向け先行配信が目前に迫る「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、新たにEAのAnswer HQページが更新され、“Dragon’s Teeth”のプラットフォーム/地域別配信開始時刻が明らかになりました。
先日、Game Informerの表紙を飾り正式アナウンスを迎え、最大5対5の多彩なマルチプレイヤーや5人プレイ可能なストーリー重視のCo-opキャンペーン、MOBA要素を大きく取り入れたゲーム性を特色とすることが報じられたGearboxの次世代向け新IP「Battleborn」ですが、新たにGame Informerが本作の多彩なプレイアブルヒーロー(※ ローンチ時に20名のヒーロー実装を目標としている)のうち、所謂“Call of Duty”や“Battlefield”タイプのゲームプレイを特色とする宇宙兵士“Oscar Mike”と自然を愛するサポート系のマッシュルーム忍者“Miko”、念動力により浮遊するレイピアを操る女性騎士“Phoebe”のイメージとアートワークが公開されました。
なお、“Battleborn”のプレイアブル勢力は、強大な宇宙艦隊を有し宇宙の秩序を守るアメリカ的な存在“Peacekeepers”と、宇宙最大の武器ディーラーで自由と経済、科学技術を重んじる“Last Light Consortium”(L.L.C.)、犯罪者達が集う組織“Rogues”、自然を重んじるファンタジー系の住人達が結託した“Eldrid”、帝国主義を貫く強力な軍事国家“Jennerot Empire”の5勢力となっており、今回ご紹介する3名のヒーローもそれぞれこれらの勢力に所属しています。
映画やドラマに用いられる武器など多数の作品を手掛ける本物の鍛冶屋Sword & Stone社のTony Swatton氏が、ビデオゲームや映画に登場する数々の武器を再現するAWE meの人気Web番組“Man at Arms”シリーズですが、新たに本物の武具師や鍛冶屋、刀鍛冶、鋳造の専門技術者を集め一風変わったアプローチで武器の製作を行う新シリーズ“Man at Arms: Reforged”がスタートし、第1弾企画としてバットマンデザインのウルヴァリンの爪という、良く判らない何かを凄まじいクオリティで仕上げる愉快なエピソードが公開されました。
驚くほどウルヴァリンに関係なく、むしろDark Knight of the Round Table版バットマンの装備という方がしっくりとくるプレートアーマー風デザインが素晴らしい記念すべき第1弾エピソードは以下からご確認下さい。
今年6月に開催されたEAのE3プレスカンファレンスにて、開発中のプロトタイプフッテージがお披露目され、壮観なロケーションや未見の“N7”アーマー、クローガンのフッテージが登場したBioWare Montrealの次世代機向け「Mass Effect」新作ですが、今月24日から27日に掛けて開催されるSan Diego Comic-Conのパネルディスカッション情報が更新され、Mike Gamble氏をはじめとする本作の主要な開発者達が登壇する次期“Mass Effect”のパネル開催が明らかになりました。
先日、7月29日の海外ローンチに向けてRC版(リリース候補)の完成が報じられた“The Last of Us”のPS4向けリマスター「The Last of Us Remastered」ですが、本日Naughty DogのリードアニメーターMike Yosh氏が本作のゴールドを報告し、ローンチに向けた開発が遂に完了したことが明らかになりました。
7月15日(日本では16日)のプレミアムメンバー向け先行配信が目前に迫る「Battlefield 4」の第4弾拡張パック“Dragon’s Teeth”ですが、新たにアジアの都市部で繰り広げられる激しい戦闘と新マップのロケーション、ど派手なLevolutionイベントを収録した熱い公式トレーラーが公開されました。
今回は、お馴染みJackfrags氏が“Dragon’s Teeth”のエキゾチックな新マップとインプレッションを17分に渡って紹介するゲームプレイ映像と共に、新マップのレイアウトイメージ、マップ別のゲームプレイ映像をまとめてご紹介します。
7月17日PDT午前10時(日本時間の7月18日午前2時)にスタートする海外PS3/4版ベータテスト(国内PS4版ベータは7月18日から)の開催が目前に迫るBungieの「Destiny」ですが、新たにIGNが本作のiOSとAndroid用コンパニオンアプリを紹介するウォークスルー映像を公開しました。
プレイヤーのガーディアンをリアルな3Dモデルで表示し、リアルタイムなロードアウトの変更や統計/プログレッション/ミッション/バウンティー情報の確認、DestinyユニバースのLoreを記したカードのアンロックなど、興味深いディテールを収録した映像は以下からご確認下さい。
先日、開催が迫るSan Diego Comic-Conにて、ロブ・ゾンビと“The Walking Dead”のTony Mooreが製作を手掛ける短編アニメーション作品のお披露目が行われることが報じられた「Assassin’s Creed Unity」ですが、新たにまるでCGI映像かと見紛うようなライティングとビジュアル、大規模な群衆、新武器の使用シーンなど、未見のフッテージを大量に収録したゲームプレイトレーラーが公開されました。
さらに、ゲーム・オブ・スローンズ風のビジュアルでフランス革命時における経済危機や政治的な腐敗、バスティーユ牢獄の襲撃、1792年8月10日に発生したテュイルリー宮殿の襲撃におけるルイ16世とマリー・アントワネットの幽閉など、当時の大きな事件の概要を描く興味深い解説映像も登場しています。
今年6月に開催された世界最大のビデオゲームイベント“E3 2014”の優れた出展作品を選出する“Game Critics Awards”において、総合ベストを含む4冠に輝くなど、昨今ますます大きな注目を集める状況となっているTurtle Rock Studiosと2Kの新作「Evolve」。今月上旬には国内向けの12月4日発売と初回限定特典もアナウンスされ、高い評価と期待を集める要因や4人のハンターと1体の巨大なボスモンスターが戦う変則的な対戦のバランスが気になっている方も多いのではないでしょうか。
そんな中、先週2Kが国内メディア向けにE3ビルドを紹介する待望のハンズオンイベントを開催。当サイトもプレビューに参加し、“Evolve”一色に染まった会場で4時間に渡って新ハンターとモンスターのプレイをチェックしてきました。
という事で、今回は約15マッチほど集中的にプレイしたハンズオンを元に、海外の著しく高い評価が本物であることをはっきりと確信したプレイ感にまつわるインプレッションをご紹介。これまでにご紹介した多数の情報を補足するディテールについては新たな特集記事で改めて詳しくお伝えします。
PS3とPS4、PC版の7月17日発売(※ Xbox OneとXbox 360版は9月4日発売予定)が目前に迫るAirtight Gamesとスクウェア・エニックスの新作「MURDERED 魂の呼ぶ声」ですが、先ほど主人公本人が被害者となる殺人事件と不気味なゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーが公開されました。
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