かつてPeople Can Flyが開発を手がけカルト的な人気を博した“Painkiller”(2004)のリブートとして、今年3月にアナウンスされたSaber InteractiveとAnshar Studiosの新作「Painkiller」ですが、本日未明に放送された“Galaxies Digital Showcase”にて、多彩な武器やダークなビジュアル、ゴア描写を紹介する新トレーラーが公開されました。
巨大な杭を射出するStakegunや回転するノコギリのような近接武器Painkillerをはじめ、ショットガンとハンドキャノン、SMG、ロケットランチャー、手裏剣や電撃を放出するElectrodriverといった旧作から復活する武器を含む最新映像は以下からご確認ください。
先日、新モード“スタジアム”のゲームプレイトレーラーをご紹介した「オーバーウォッチ 2」ですが、新たにBlizzard Entertainmentが、4月22日に開幕するシーズン16“スタジアム”のコンテンツを紹介する日本語吹き替えトレーラーを公開しました。
三人称/一人称視点や4ラウンド先取のチームバトル、ヒーローのカスタマイズ、シーズンごとに追加される新コンテンツ、ランクアップと報酬を含む新モードとなる“スタジアム”の概要をはじめ、シーズン16から参戦する新ダメージヒーロー“フレイヤ”、ライバル・プレイの新要素“ヒーローBAN”、“魔法戦士 ドキドキ・ウォッチ”イベント、ジュノ向けの新ミシック・スキン“ハート・ホープ”、マーシー用新ミシック武器スキン“マーシフル・マジカル・ステッキ”、バトルパスの新スキン、ショップ・スキン、“新機動戦記ガンダムW Endless Waltz”とのコラボを予告する最新映像は以下からご確認ください。
先日、1.0アップデートにて実装される幾つかの新要素をご紹介したDeep Field Gamesの人気Sci-Fiサバイバルクラフトアドベンチャー「Abiotic Factor」ですが、本日Deep Field Gamesが予てから計画していた製品版1.0ローンチ時における本作の価格改定について報告。製品版の新価格を現在の24.99ドル/2,800円から、34.99ドルに変更することが明らかになりました。
また、来る価格改定に向けて、早期アクセス版「Abiotic Factor」を2.240円で購入できる2週間限定の20%オフセールがスタートしています。(※ Core Keeper購入済みの場合、“Core Keeper + Abiotic Factor”バンドルを利用するとさらに安価で購入可能)
先日、約1ヶ月の発売延期が報じられた2Dプラットフォーマーアドベンチャー「Bionic Bay」(バイオニックベイ)ですが、本日予定通り国内外でPS5とPC向けの販売が開始され、新たにPsychoflow StudioとMureenaが本作の舞台となる古代のバイオメカニカルな世界や時間と重力の操作と制御、テレポート、オンラインマルチプレイヤーといった要素を紹介するローンチトレーラーを公開しました。
昨年8月にEpic GamesストアとNintendo Switch向けのローンチを果たし、先日Steam対応がアナウンスされた2D BoyとTomorrow Corporationの人気物理パズル続編「World of Goo 2」(グーの惑星2)、新たにTomorrow Corporationが本作のPS5対応をアナウンスし、PC Steam版と併せて、2025年4月25日の発売を予定していることが明らかになりました。(国内PS Store)
また、発表に併せて、海外メディアの高い評価やゲームプレイのハイライトを紹介するPS5版のアナウンストレーラーが登場しています。
先日、2026年発売予定の拡張パックや今後の数シーズンを含む最新ロードマップが公開された「ディアブロ IV」ですが、シーズン7“継承されし妖術”の終了が迫るなか、新たにBlizzard Entertainmentが次期シーズン“ベリアル再来”をお披露目する最新の開発者アップデートライブ配信を発表。日本時間の4月25日午前3時の放送開始を予定していることが明らかになりました。
本日放送された“Galaxies Games Showcase”にて、人気SWATタクティカルシューター「Ready or Not」のコンソール(PS5/Xbox Series X|S)対応がアナウンスされ、今年の夏に海外向けのリリースを予定していることが明らかになりました。
先日、2025年内の実装を予定している2種の無料コンテンツを含む最新ロードマップが公開された人気高圧洗浄機シム「PowerWash Simulator」ですが、新たにFuturLabが“マッキンガム事件簿 第5弾”(マッキンガム・ファイル – パート5)の配信開始をアナウンス。併せて、スイーツパーラーの清掃を描く新任務を紹介するトレーラーが登場しました。
先日、“Titans”に続く第2弾DLC“Wrath of the Ancients”の発売日が2025年5月13日に決定した人気宇宙アクションRPG「EVERSPACE 2」ですが、4つの新星系を含む大量の新コンテンツを導入する次期拡張の登場に期待が掛かるなか、新たにROCKFISH GamesがSteamページを更新し、本DLCの価格改定を発表。当初予定していた29.99ドル/29.99ユーロ/3,900円のDLC価格を、なんと24.99ドル/24.99ユーロ/19.99英ポンド/2,970円に引き下げることが明らかになりました。(※ 現在PC版のみ確認済み、PS5とXbox、国内向けの対応については詳細不明)
先日、Lenval Brown氏のナレーション映像をご紹介した“Longdue”のデビュー作「HOPETOWN」ですが、昨晩予定通り本作のKickstarterキャンペーンが終了し、2万5,000英ポンドの初期ゴールを4.5倍を上まわる11万3,071英ポンドの調達を達成したことが明らかになりました。
Kickstarterキャンペーンの終了に伴い、先日お伝えした通り“The Witcher 3: Wild Hunt”のPaweł Blaszczak氏が楽曲を提供する最初のストレッチゴールと、“ZA/UM”の前身である“ZA/UM Cultural Association”時代からディスコ エリジウムに携わってきた最初期メンバーの1人Martin Luiga氏が執筆を手がけるオリジナル短編ストーリーを導入する2つのストレッチゴールをクリアしたほか、“Longdue”の中心人物たちやMartin Luiga氏が“HOPETOWN”の開発に当たってインスピレーションを受けた作品やキャラクター(※ The Longest JourneyやThief: Deadly Shadows、Baldur’s Gate、Ultima VI: The False Prophet等)を紹介する最新のプロモーション映像が登場しています。
先日、海外PS5版のローンチトレーラーが公開されたMachineGamesの新たな傑作「インディ・ジョーンズ/大いなる円環」ですが、本日予定通り国内外でPS5版の販売が開始され、Bethesda Softworksが若きインディアナ・ジョーンズの冒険や海外メディアの高い評価を収録する日本語吹き替えローンチトレーラーを公開しました。
先日、“N-Ray”技術を用いる本格的なステルス戦やグレネードの登場、TEDの発動など、多数のディテールが確認できる本格的なゲームプレイ映像をご紹介したObsidian Entertainmentファン待望の続編「The Outer Worlds 2」ですが、来る続報の解禁に大きな期待が掛かるなか、新たにIGNが独占特集の一環として、「The Outer Worlds 2」の作品世界や舞台に焦点を当てる解説映像を公開しました。
今回の映像には、続編の開発を率いるゲームディレクターBrandon Adler氏とアートディレクターDaniel Alpert氏が出演し、前作よりも広くなったオープンゾーンを活かしたゲームプレイの利点や魅力、(Avowedに続く)“Unreal Engine 5”の採用、幾つかの新要素について言及しています。
メビウス風の独創的な世界を舞台とするサバイバル都市シミュレーションとして、昨年5月に早期アクセス向けのローンチを果たし、先日PC製品版1.0の配信が2025年4月16日に決定した「Synergy」ですが、本日予定通り国内外のSteamにて本作の販売が開始されました。
なお、PC製品版“Synergy”は、ダイナミックな土壌をはじめ、乾季と水の危機や気温の上昇、敗北の脅威を含む新チャレンジ、水のマネジメント、探索システムの刷新、リソースのモニタリング、植物の改善、3つのシナリオを備えた新キャンペーン“Gusts of fire”、7種の新たな植物種、5つの新たな建築物を含む多彩なコンテンツとQoL改善を特色としています。
Blasphemousを生んだ“The Game Kitchen”が開発を手がけるNINJA GAIDEN/忍者龍剣伝シリーズの新作2Dゲームとして、昨年末にアナウンスされた「NINJA GAIDEN: Ragebound」ですが、ファミコン版“忍者龍剣伝”と同時期に起こった出来事を描く新作の仕上がりに期待が掛かるなか、新たにDotemuが(リュウ・ハヤブサの弟子である)主人公ケンジ・モズに続く二人目のプレイアブルキャラクター“クモリ”をお披露目するゲームプレイトレーラーを公開しました。
地蜘蛛一族のくノ一“クモリ”が繰り出す数々の(隼一門とは大きく異なる)技をはじめ、一族の遺恨を乗り越え二人が運命共同体となる“ニンジャ・フュージョン”など、非常に楽しそうな戦闘が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年4月にPC製品版1.0のローンチを果たし、10月には無人の新たな惑星を導入する“Planet Humble”DLCが配信されたオープンワールドクラフトゲーム「Planet Crafter」ですが、新たにMiju GamesがSteamページを更新し、2つの新たな月を導入する大規模無料アップデート“Moons”をアナウンス。近く配信を予定していることが明らかになりました。
“Moons”アップデートは、最初の惑星のテラフォーミングを終えた後、行けるようになる2つの新たな月をはじめ、設計図や知識、装備を全て保持したまま可能となる月のテラフォーミング、惑星間のリソース交換や全自動化といった新要素を特色としており、発表に併せて、新コンテンツのハイライトを紹介するティザートレーラーが登場しています。
“Layers of Fear”シリーズや“SILENT HILL 2”リメイクでお馴染みBloober Teamの新作として、昨年10月にアナウンスされた新作Sci-Fiサバイバルホラー「Cronos: The New Dawn」ですが、タイムトラベルをテーマに描く次回作の仕上がりに期待が掛かるなか、先ほどBloober Teamが本作初のゲームプレイをお披露目する新トレーラーを公開しました。
未来から1980年のポーランドを訪れる主人公“トラベラー”と崩壊した世界、アボミネーションと呼ばれる不気味な怪物との戦い、地形を変化させるインタラクションなど、興味深いディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
傑作プラットフォーマー「GRIS」を生んだNomada Studioの新作として、昨年10月にアナウンスされ、高い評価を獲得した新たな傑作「Neva」ですが、新たにNomada StudioとDevolver Digital、U&I Entertainmentが「GRIS」と「Neva」を同梱する超豪華なコレクターズエディション「GRIS | Neva — Collector’s Edition」をアナウンスし、今秋にPS5とNintendo Switch向けの発売を予定していることが明らかになりました。
24年に及ぶ歴史を持つ長寿MMORPG“RuneScape”のスピンオフとして、3月末にアナウンスされたJagexの新作「RuneScape: Dragonwilds」ですが、昨晩本作のゲームプレイをお披露目するライブ配信が実施され、なんとお披露目と同時に早期アクセス版の販売を開始したことが明らかになりました。
「RuneScape: Dragonwilds」は、Unreal Engine 5を採用するファンタジーサバイバルゲームで、Ashenfallの地を旅して古代文明の謎を調査し、強大なドラゴンの女王を討伐する冒険を描くほか、最大4人でプレイできるCo-op対応や本格的なクラフト・建築、サブスクリプションではない買い切りモデルを特色としており、発売に併せて、冒険の始まりとゲームプレイのハイライトを描くトレーラーが登場しています。
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