先日からプレイアブルなブレイカーの紹介が続いているHeart Machineの次回作「Hyper Light Breaker」(ハイパーライトブレイカー)ですが、2025年1月14日(国内Steamは15日)の早期アクセスローンチが迫るなか、新たにHeart Machineが更なるブレイカーの1人“Goro”を紹介する第3弾キャラクタートレーラーをお披露目しました。
“Goro”の激しいブレードさばきや、ブレードスキルのチャージ速度とクリティカルヒットの頻度増を含む小型コンパニオンSycomsといった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
Enemy Territory: Quake WarsやBrink、Dirty Bombといった作品で知られる名門“Splash Damage”の新作として、2022年末にアナウンスされ、2023年末にはUE5への以降と2024年内の続報解禁が報じられたまま、続報が途絶えていた“トランスフォーマー”ゲーム「TRANSFORMERS: REACTIVATE」ですが、本日“Splash Damage”が公式Xを通じて声明を発表し、本作の開発中止を決定したことが明らかになりました。
先日、シーズン1“Eternal Night Falls”の開発映像とインビジブル・ウーマンのキャラクタートレーラーが公開されたマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、1月10日のシーズン1開幕が迫るなか、新たにNetEase Gamesがシーズン1の新マップとして登場する“Sanctum Sanctorum”(サンクタム・サンクトラム)を紹介するフライスルートレーラーを公開しました。
ドクター・ストレンジと従者ウォンが住む屋敷“Sanctum Sanctorum”マップの各種ロケーションを収録する最新映像は以下からご確認ください。
F2Pモデルを廃止する大幅な刷新と再始動を図る早期アクセス版のローンチを経て、昨年10月にPS5とPC向け製品版1.0の販売が開始されたオンラインマルチプレイヤーアクションRPG「Wayfinder」ですが、新たにAirship Syndicateが延期となっていたXbox Series X|S版の発売日をアナウンスし、2025年1月28日のリリースを予定していることが明らかになりました。
2022年12月の有料版ローンチを経て、昨年4月からアドベンチャーモードのベータ運用と改善が続けられていた「Dwarf Fortress」ですが、新たにBay 12 Gamesがアドベンチャーモードのベータ運用を終える正式実装のスケジュールを発表し、1月23日に“Beta 28”アップデートの配信を予定していることが明らかになりました。
また、正式実装の決定に併せて、アドベンチャーモードのリリース日を告知する新トレーラーが登場しています。
Curse of the Dead Godsを生んだPasstech Gamesの新作として、2022年7月にアナウンスされ、昨年9月のPC製品版1.0リリースを経て、11月末にはPS/Xbox版が発売されたダークファンタジーローグライクアクション「Ravenswatch」ですが、新たにNaconがNintendo Switch版の発売日をアナウンスし、2025年1月23日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、1月23日には既存のプラットフォーム向けに第1弾無料コンテンツアップデート“Nightmares Unleashed”が配信される予定で(Nintendo Switch版も統合済み)、鍵システムの刷新や追加のミニボス、新アクティビティとマップイベントといった新要素を導入することが判明しています。
本日、Md Adnan Hossainが“馬”をテーマにしたPS5/PS4向けの本格シミュレーター「Horses 2025」をアナウンスし、近日中の発売を予定していることが明らかになりました。
「Horses 2025」は、手入れや餌やり、育成を含む馬の世話をはじめ、献身的な世話を通じて成長する馬との絆、乗馬レッスンとチャレンジ、スリリングな乗馬競技といった要素を特色としており、発表に併せて壮大な大自然と美しい馬を描くシネマティックトレーラーが登場しています。
先日、Markus “Notch” Persson氏が“Minecraft 2”に相当する「Minecraft」の精神的後継作に関する計画と構想に言及し、大きな話題となりましたが、具体的なアプローチと方針を挙げ真剣に追求したいと語っていた構想の動向に注目が集まるなか、昨晩NotchがBitshift Entertainmentの次回作について言及。精神的後継を謳った「Minecraft」系の新作に関する発言を撤回し、当初の計画通り、Legend of Grimrock 2/Eye of the Beholder系ダンジョンクローラーの開発を進めることが明らかになりました。
本日、Bungieがプレスリリースを発行し、「Destiny 2」の新たなエピソード「亡霊」の第3幕配信開始を正式にアナウンス。併せて、新エキゾチックミッション“ケルの失墜”や幾つかの新武器を含む第3幕のハイライトを紹介する日本語吹き替えトレーラーが公開されました。
先日放送された“The Game Awards 2024”にて、ジョン・スノウやヴァリス、ジェイミー、サーセイといったお馴染みのキャラクター達の登場が確認できる新トレーラーが公開された“ゲーム・オブ・スローンズ”テーマのモバイル向けアクションアドベンチャーRPG「Game of Thrones: Kingsroad」ですが、新たにネットマーブルが未見のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開。2025年1月16日から22日に掛けて、アメリカとカナダ、ヨーロッパの一部地域でクローズドベータテストの実施を予定していることが明らかになりました。
ロングソードで戦うKnightをはじめ、野人とドスラク人にインスパイアされたSellsword、顔のない男にインスパイアされた2本のダガーで戦うAssassinといったクラスに加え、オレナ・タイレルの登場、環境パズルや広大な世界の探索、激しい戦闘といった要素が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
昨年11月に“Take-Two Interactive”が売却を正式にアナウンスされたものの、売却先が不明のままだったインディーパブリッシングレーベル「Private Division」ですが、“Kerbal Space Program 2”や複数の未発表タイトルに関する動向に注目が集まるなか、新たにBloombergのJason Schreier氏が匿名の関係者から得た情報として、昨年9月に「Annapurna Interactive」を一斉に辞職した従業員たちが「Private Division」の事業とポートフォリオを引き継いだと報じ注目を集めています。(参考過去記事:Private Division売却の発表、Annapurna Interactiveの全スタッフ辞職)
先月、デスストロークが参戦するシーズン4が始動し、シーズンアップデートの開発が終了した「スーサイド・スクワッド:キル・ザ・ジャスティス・リーグ」(Suicide Squad: Kill The Justice League)ですが、“Batman Arkham”シリーズを生んだ名門の今後に注目が集まるなか、年末にスタジオが規模不明のレイオフを実施したのはないかと話題になっています。
昨年1月のアナウンスを経て、8月にアルファ版の早期アクセス運用がスタートした「SMITE 2」ですが、新たにHi-Rez Studiosが本作のF2P解禁日をアナウンスし、2025年1月14日より無料プレイを解放をすることが明らかになりました。
また、1月13日に実装される新マップ“Arthurian Joust”と新ゴッド“アラジン”を紹介するゲームプレイトレーラーが登場しています。
昨年10月に、PCとPlayStationにおける累計販売が1,000万本のマイルストーンを突破し話題となった人気アドベンチャー「Detroit Become Human」ですが、新たにQuantic Dreamが2024年内の取り組みをまとめた新映像を公開し、本作の累計プレイヤー数が1,100万に到達したことが明らかになりました。
昨日、ファンタスティック・フォーが参戦し、ドラキュラに立ち向かうシーズン1“Eternal Night Falls”がお披露目されたマーベルヒーロー対戦シューター「Marvel Rivals」ですが、1月10日のシーズン1開幕が目前に迫るなか、NetEase Gamesがシーズン1の多彩な新要素と概要を紹介する第3弾開発映像を公開しました。
また、開発映像の公開に伴い、シーズン1が前半のパート1と後半のパート2に分割され、パート1の新ヒーローとしてミスター・ファンタスティックとインビジブル・ウーマンを実装することが判明。さらに、インビジブル・ウーマンの能力とゲームプレイに焦点を当てるキャラクター紹介トレーラーが登場しています。
昨年、Larian Studiosの傑作CRPG“バルダーズ・ゲート3”がGOTYを含む最多2部門を制し話題となった“New York Video Game Awards”ですが、新たにNYVGCCが第14回「New York Video Game Awards 2025」の部門別ノミネート作品を発表し、TGA 2024のGOTYを獲得した「Astro Bot」と「Final Fantasy VII: Rebirth」、独創的な設定と優れたストーリーテリングで高い評価を得たSci-Fiアドベンチャー「1000xResist」、MachineGamesとBethesda Softworksの新作「Indiana Jones and the Great Circle」がGOTYを含む4部門で最多ノミネートを果たしたことが明らかになりました。
俳優アブバカル・サリムが設立したSurgent Studiosのデビュー作「Tales of Kenzera: ZAU」と新たな力に目覚めたマックスを描くシリーズ最新作「Life is Strange: Double Exposure」が3部門ノミネートを果たした各部門賞のラインアップは以下からご確認下さい。
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