先日、ヴァンパイアハンター“ブレイド”を導入するシーズン3.5が開幕した「Marvel Rivals」ですが、新たにNetEaseがフェニックスの力によって玉座に繋がれた邪神ヌルが存在する新マップ“Klyntar: Throne of Knull”を紹介するフライスルー映像を公開。8月22日の実装を予定していることが明らかになりました。
本日、Blackmill GamesがVerdunとTannenberg、Isonzoに続く第一次大戦シューターシリーズ最新作「Gallipoli」をアナウンスし、中東戦線を描くPC向けの最新作を2026年初頭に発売することが明らかになりました。
「Gallipoli」は、連合国と中央同盟国がガリポリやメソポタミアといった中東地域で4年に渡って争った中東戦線を描く新作で、“モメンタム”をテーマにした50人プレイヤー対戦をはじめ、沿岸の砂丘や砂漠、都市部を含む多様なロケーション、中東戦線で使用された旧式/奇抜な兵器の忠実な再現、プログレッションやロードアウト、外観アイテム、体力システムの改善といった要素を特色としており、発表に併せて、最新作のゲームプレイを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
先日、初のポスターイメージをご紹介したドラマ「Fallout」のシーズン2ですが、来る“gamescom: Opening Night Live”向けの新情報に注目が集まるなか、新たにAmazon Prime Videoが来るシーズン2のシーンを写した7枚のイメージを公開しました。
新しい衣装を着たマキシマスをはじめ、窓にラッキー38が映り込む崩壊前の美しいニューベガスとクーパー・ハワード、スーツ姿で腕のPip-Boyを見詰めるハンク、皆がPip-Boyを着用している崩壊前の世界など、非常に興味深いディテールが確認できるイメージは以下からご確認ください。
インディーデベロッパFurculaが手掛ける独創的な新作として、昨年8月にアナウンスされた「Morsels」ですが、新たにパブリッシャーAnnapurna Interactiveが本作の発売日を発表し、PS5とXbox Series X|S、Nintendo Switch、PC向けに2025年11月18日のローンチを予定していることが明らかになりました。
“Nidhogg 2”のリードアーティストを務めたToby Dixon氏が率いる“Furcula”のデビュー作「Morsels」は、ネズミとネコの戦いを描くクリーチャー収集系のローグライトアクションで、発表に併せて、カラフルでサイケデリックなクリーチャーたちやそれぞれに固有の能力を備えたMorselsの収集、強大なボスとの戦闘を含む激しいアクションを紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、13日に渡って実施された期間限定プレイテストの統計情報をまとめたインフォグラフィックが公開されたCreepy JarのSci-Fi拠点建築ゲーム「StarRupture」ですが、新たにCreepy JarがSteamページを更新し、早期アクセス版の発売日をアナウンス。PC Steam向けに2026年1月6日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、発表に併せて、惑星Arcadia-7の多彩なロケーションや全てを無に帰す恒星の爆発、拠点の建築やエイリアンとの戦闘を紹介する新トレーラーが登場しています。
先日、ティミー・ターナーとスポンジ・ボブのゲームプレイ映像をご紹介した“ニコロデオン”テーマのファンタジーARPG「Nicktoons & The Dice of Destiny」ですが、2025年9月30日の発売が迫るなか、新たにGameMill Entertainmentが本作に登場する3人の女性ボス(“アバター伝説の少年アン”のアズーラと“ダニー・ファントム”のエンバー・マクレイン、“ラグラッツ”のアンジェリカ・ピクルス)を紹介する新トレーラーを公開しました。
今回は、先日参戦が発表されたスーパーヒーローアニメ“ダニー・ファントム”の主人公ダニー・ファントムのトレーラーも併せてご紹介します。
傑作FPS“Cruelty Squad”を生んだ“Consumer Softproducts”の次回作として2023年末にアナウンスされ、今年3月下旬に早期アクセスローンチを果たした「Psycho Patrol R」ですが、当初6月を予定していたコンテンツアップデートの動向に注目が集まるなか、新たにクリエイターVille Kallio氏が最新の進捗を紹介する短いゲームプレイ映像を公開。本作のカジノにゲーム内ギャンブル(ミニゲーム)を導入することが明らかになりました。
先日、ゲームプレイトレーラーがお披露目され、参戦が2025年8月21日に決定した「GUILTY GEAR -STRIVE-」のシーズンパス4第1弾ゲストキャラクター“ルーシー”ですが、昨晩アークシステムワークスがルーシーに焦点を当てる最新のギルティギア生放送を実施し、ルーシーの基本を6分強に渡って紹介する興味深い日本語字幕入りの解説映像が登場しています。
“サイバーパンク エッジランナーズ”からそのまま飛び出してきたようなルーシーの見事なビジュアルやアニメーション、ゲームプレイのディテールが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
実際に清掃員として働いている2人の個人開発者が手がけるスーパーファミコンスタイルのJRPGとして、2019年5月にアナウンスされ、同年8月にはKickstarterキャンペーンもクリアしていた「Kingdoms of the Dump」ですが、週末にRoach Gamesが本作の新トレーラーを公開し、2025年11月の製品版ローンチを予定していることが明らかになりました。
「Kingdoms of the Dump」は、命を宿すゴミたちが暮らすファンタジー世界“The Lands of Fill”を舞台に、ゴミ王国“Garbagia”を救うために立ち上がった冒険者たちの活躍を描くオールドスクールなJRPGで、大志を抱く駆け出しのゴミ箱騎士や洗濯の技を学んだ魔法使い、大陸全土で恐れられている司書といった魅力的な主人公たち、聖剣伝説で知られる菊田裕樹氏も参加する超豪華コンポーザー陣、90年代の日本製RPGにインスパイアされたビジュアルやゲームプレイシステム、スーパーファミコンのモード7を再現するワールドマップなど、JRPG愛に満ちたディテールを特色としています。
ドイツの個人開発スタジオMoral Anxiety Studioが開発を手がけたテキストベースの本格ファンタジーRPGとして、2022年9月にPC版のローンチを果たし、非常に高い評価を獲得した「Roadwarden」ですが、本日Moral Anxiety StudioとパブリッシャーAssemble Entertainmentがプレスリリースを発行し、本作のNintendo Switch対応をアナウンス。2025年8月25日のローンチを予定していることが明らかになりました。
また、国内My Nintendo Storeでも「Roadwarden」の英語版を発売することが判明しています。
今年4月に部門別のノミネート作品がアナウンスされ、ベストゲーム・インタラクティブ作品部門における“1000xRESIST”や“ゼルダの伝説 知恵のかりもの”、“Lorelei and the Laser Eyes”といった名作の選出が話題となった「2025年ヒューゴー賞」ですが、昨日第83回ワールドコン“Glasgow 2025”にて、本アワードの授賞式が執り行われ、Freehold Gamesの傑作Sci-Fiローグライク「Caves of Qud」が見事今年のベストゲーム・インタラクティブ作品部門賞を獲得したことが明らかになりました。
今年1月の早期アクセス入りを経て、様々な改善と拡張が進められているHeart Machineの「Hyper Light Breaker」ですが、新たにHeart Machineが巨大な剣や銃を手に戦うパワフルな新ブレイカー“Gravenheart”のティザー映像を公開。放送が迫る“Future Games Show”にてお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、スイス出身の防衛オペレーターのお披露目を予告するティザー映像をご紹介した「Tom Clancy’s Rainbow Six Siege X」ですが、本日予定通り新オペレーター“Denari”を含む“Operation High Stakes”の全容を紹介するパネルが実施され、Denariの人物像を描く短編アニメーションとレーザートリップワイヤーガジェット“T.R.I.P. Connector”のディテールを含む解説映像、大量の新情報をまとめたパネルのアーカイブが登場しています。
また、本日から“Operation High Stakes”のテストサーバ運用が始まるほか、現地時間の9月2日にライブサーバ向けの正式運用を開始することが判明しています。
“Denari”のロードアウトや7個のコネクタで様々な状況に対応できる“T.R.I.P. Connector”ガジェットの仕様、刷新された3種のマップ(領事館、ナイトヘイヴンラボ、アジト)、一部オペレーターやシールドを対象とするバランス調整の概要が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、2025年8月19日のローンチが迫るPS5とXbox Series X|S版の専用リワードがアナウンスされた大規模タクティカルシューター「Delta Force」ですが、新たにTeam Jadeがコンソール版の収録コンテンツやログイン報酬、期間限定イベントを紹介する新トレーラーを公開しました。
コンソールとPC、モバイル間で同期されるアカウントを含むクロスプラットフォーム対応をはじめ、3種のモード“ウォーフェア”と“オペレーションズ”、“ブラックホークダウン”、5種の“オペレーションズ”マップと8種の“ウォーフェア”マップ、11人のオペレーター、12種のビークル、56種の武器、コンソールプレイヤー向けのログイン報酬、バトルパスブーストイベント、“アークナイツ”とのコラボレーションなど、コンソール版の多彩なコンテンツを紹介する最新映像は以下からご確認ください。
日本時間8月20日午前3時の放送開始が目前に迫る大規模ショーケース「gamescom Opening Night Live」ですが、新たにイベントのホストを務めるGeoff Keighley氏が、多彩な注目作の予告をまとめたショーケースのHypeトレーラーを公開しました。
蝦夷地が舞台となる期待作「Ghost of Yōtei」やシリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 7」、「BIOHAZARD requiem」、「NINJA GAIDEN 4」、ドラマ「Fallout」、最新拡張「World of Warcraft: Midnight」、「SILENT HILL f」など、多数の注目作を紹介する最新映像は以下からご確認ください。
先日、“Call of Duty: Warzone”のゲーム内に突如ラウル・メネンデスのメッセージが出現し話題となった人気シリーズ最新作「Call of Duty: Black Ops 7」ですが、8月19日深夜のお披露目に注目が集まるなか、新たにActivisionが本作に登場する巨大テック/武器製造企業“ギルド”を紹介する(架空の)ニュース映像を公開しました。
映像は2025年8月15日付けのニュースで、ギルドの創設者らしき人物がニューヨーク証券取引所のオープニングベルを鳴らすセレモニーに出演する様子を伝えるもの。Black Opsユニバースにおいて、(アヴァロンの犯罪組織だった)ギルドがかなり大きな影響力を持つ企業に成長している様子が窺えるほか、ロボット兵士の実戦投入に関する機運が高まっている様子(2035年までに米軍がロボット兵士を実戦で使用するか?という市場調査においてYesが78%を示している)やギルド株の急騰、さらに何らかの専門家らしき人物が“兵士の置き換えはすでに始まっている”と語るコメントなど、非常に興味深い状況が垣間見える最新映像は以下からご確認ください。
今年6月の製品版1.0ローンチを経て、7月下旬に大型コンテンツアップデート“The Golden Burglar”(v1.1)が配信された人気アクションローグライト「Soulstone Survivors」ですが、新たにGame Smithingが製品版向けの第2弾コンテンツアップデート“Hammer Time”(v1.2)をリリースし、鍛冶屋メニューのおじさんが新キャラクターとして参戦したことが明らかになりました。
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