TGA 2020向けの“Warzone”お披露目が決定した「Call of Duty: Black Ops Cold War」ですが、新たにTreyarchがMOTHERLAND MOSHPITや多数の修正を含む10月8日アップデートを配信し、国内公式サイトにて日本語パッチノートが公開されました。
お馴染みJosef Fares監督率いるHazelight Studiosの新作として、今年6月の“EA Play Live 2020”にてアナウンスされたCo-opアクションアドベンチャー「It Takes Two」ですが、新たにHazelight Studiosが大規模イベント“The Game Awards 2020”向けのワールドプレミアを予告し、10秒弱の短いティザー映像を公開しました。
UPDATE:12月9日18:19
今回のレビューにおいて、一部主旨が掴みづらい箇所がありましたので、途中に前段のまとめ的な補足を追記しました。一旦公開した記事への追記で大変恐縮ですが、興味がある方は補足箇所へのリンクからご一読頂けると幸いです。
初めてご覧頂く方は、気にせずそのままお読み下さい。以下、本文となります。
希代の期待作「サイバーパンク2077」が(幾度かの延期を経て)いよいよあと2日で発売を迎えます。
思い起こせば、コンソール第8世代を象徴する傑作の1つとなった“The Witcher 3: Wild Hunt”の正式発表をさらに遡る、2012年5月31日にアナウンスされ、ArchiveのBulletsを起用したあの大変なティザートレーラーのお披露目から8年半もの歳月が過ぎ、この作品と登場を待ちわびる現実は、遂にブレードランナーの2019年11月とAKIRAの2019年を追い越してしまいました。
今回、「サイバーパンク2077」の世界的な発売にあたって、CD PROJEKT REDより製品版相当のレビュービルドを提供いただき、一足先にナイトシティの生活を体験することができました。
という事で、今回は「サイバーパンク2077」のレビューを一切のネタバレ無しでご紹介します。
今年5月のXboxイベントにてアナウンスされ、先月発売日が決定していたOut of the Blueのデビュー作「Call of the Sea」ですが、本日予定通り日本語版を含むXbox OneとXbox Series X|S、PC向けの販売とXbox Game Pass向けの配信が開始され、舞台となる1930年代の南太平洋の美しい島と3Dパズル、僅かなクトゥルフ要素を持つ超現実的な現象を描くローンチトレーラーが公開されました。
先日、“ULTRAMAN”(進次郎)の素晴らしいプレイ映像がお披露目された巨大ロボ格闘アクション「Override 2: Super Mech League」ですが、2020年12月22日の発売が迫るなか、新たにModus Gamesが本作のキャリアモードを紹介するゲームプレイトレーラーを公開しました。
6月に放送された“Future Games Show 2020”にて、Dreamfall ChaptersとDraugenを生んだRed Thread Gamesの新作としてアナウンスされたアクションアドベンチャー「Dustborn」ですが、新たに本作のパブリッシャがお馴染みQuantic Dreamに決定し、次世代コンソールとPC版“Dustborn”の販売を担当することが明らかになりました。
先日、配信スケジュールが2020年12月8日に決定した「Marvel’s Avengers」の新オペレーション“ケイト・ビショップ:AIMを狙え”ですが、昨晩予定通りオペレーションの配信が開始され、スクウェア・エニックスが新ヒーローを含む“ケイト・ビショップ:AIMを狙え”の概要を紹介する国内向けのプレスリリースを発行しました。
昨日、待望の始動を果たした「Tom Clancy’s The Division 2」のシーズン4“エンドオブウォッチ”ですが、新たにUbisoftがシーズン4の始動に併せて新たな主要ターゲット“フェイ・ラウ”に焦点を当てる日本語字幕入りトレーラーを公開しました。
先日、次世代機コンソール向け無料アップグレードや後方互換・下位互換に関するQ&Aが公開された「The Elder Scrolls Online」ですが、本日Bethesdaが新たな冒険の到来を示す短いアニメーションgifを公開。日本時間の12月11日午前8時30分にプレ放送がスタートする“The Game Awards 2020”のメインショーにて新トレーラーのお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日国内外で正式アナウンスが行われた「グウェント ウィッチャーカードゲーム」の第6弾拡張セット“ウィッチャーの流儀”ですが、新たにCD PROJEKT REDが“ウィッチャーの流儀”の配信開始をアナウンス。併せて、流儀によってもたらされる各勢力の変化を描いた日本語字幕入りのローンチトレーラーが登場しました。
2019年6月にPUBG Corpの内部スタジオとして設立が発表され、かつてSledgehammer Gamesを率いたDead Spaceの父Glen Schofield氏の下で“PUBG”ユニバースの新作を手掛けることが報じられていた“Striking Distance”ですが、その後元Visceral GamesのボスSteve Papoutsis氏も参加したスタジオの動向に注目が集まるなか、新たにGeoff Keighley氏がTGA 2020向けの新作発表を予告し、“Striking Distance”が開発を手掛けるデビュー作のお披露目を予定していることが明らかになりました。
先日、PS5向けの早期アクセスローンチが2020年12月8日に決定したCremaとHumble Bundleのポケモン風MMOアドベンチャー「Temtem」ですが、本日予定通り国内外でPS5版の販売が開始され(参考:通常版/Deluxe Edition)、SIEが手描きのアニメーションやゲームプレイのハイライトを収録したローンチトレーラーを公開しました。
9月に放送されたオンラインショーケースUbisoft Forwardにて、“プリンス・オブ・ペルシャ 時間の砂”(Prince of Persia: The Sands of Time)の現世代向けリメイクとしてアナウンスされた「Prince of Persia: The Sands of Time Remake」ですが、新たにUbisoftが本作の発売延期をアナウンス。当初2021年1月21日を予定していたリリースを2021年3月18日に変更したことが明らかになりました。
昨日、世界各地でレビューが解禁され、非常に高い評価を獲得した「サイバーパンク2077」ですが、いよいよ迎える明日の発売が迫るなか、CD PROJEKT REDが本作のエモーショナルな吹き替え/字幕入りローンチトレーラーを公開しました。
Olga Jankowskaによる“Never Fade Away”(色あせぬもの)カバーをバックに、これまでの派手さとは全く違うアプローチで主人公を描く最新映像「V」は以下からご確認ください。
本日、Aspyr Mediaが2004年に発売されたObsidianの人気スター・ウォーズRPG「Star Wars: Knights of the Old Republic II – The Sith Lords」のiOS/Android版を正式にアナウンスし、2020年12月18日の発売を予定していることが明らかになりました。
iOS/Android版“KOTOR II”は、モバイル向けの最適化を特色としており、価格は1,840円。また、モバイル版のゲームプレイを収録したトレーラーが登場しています。
PC | PlayStation 4 | Xbox One | Wii U
PlayStation 3 | Xbox 360 | PS Vita | DS
Mobile | Movie | Rumor
Culture | lolol | Business | Other
RSS feed | About us | Contact us
かたこり( Twitter ):洋ゲー大好きなおっさん。最新FPSから古典RPGまでそつなくこなします。
おこめ( Twitter ):メシが三度のメシより大好きなゲームあんまり知らないおこめ。洋ゲー勉強中。