7月25日の開幕がいよいよ目前に迫るBethesdaの大規模イベント「QuakeCon: Year of DOOM」ですが、新たにBethesdaが国内外の公式サイトを更新し、初日のBYOCから期待作「DOOM Eternal」を含む“QuakeCon”の基調講演、各種パネル、Quakeプロリーグの決勝を含む各種ライブ配信のスケジュールと配信先をアナウンスしました。
今年のパネルディスカッションには、“Fallout 76”と“The Elder Scrolls Online”の今後に加え、“DOOM Eternal”のゲームプレイお披露目が含まれますので、気になる方は自身の予定と併せてスケジュールをチェックしておいてはいかがでしょうか。
かつて、初代Homefrontのシングルプレイヤーキャンペーンやキャンセルとなった問題作Rainbow 6 Patriotsのストーリーを手掛けたベテランRichard Rouse III氏が開発を率い、PortalのGLaDOS役で知られるエレン・マクレインとTeam Fortress 2のスナイパー役で知られるジョン・パトリック・ローリー夫妻をカルト教団の教祖役に起用した新作として話題となったParanoid Productionsのデビュー作「The Church in the Darkness」ですが、新たにパブリッシャーFellow Travellerが本作の発売日を正式にアナウンスし、PS4とXbox One、Nintendo Switch、PC向けの新作として2019年8月2日にローンチを果たすことが明らかになりました。
“The Church in the Darkness”は、腐敗したアメリカを脱出し南アメリカに共同体の共産主義的な理想を見いだしたカルト教団のコミューンを舞台とする“リプレイ性の高いローグライクな潜入アクション”作品で、カルト教団に参加した甥の安全を確認すべく現地に向かった元警官Vicの探索と調査、動的に変化するストーリーを描くことが報じられていました。
また、発売日とNintendo Switch対応の決定に併せて、教祖の夫妻が理想と革命を掲げ信者を鼓舞する様子を描いた新トレーラーが登場しています。
2013年の“Batman: Arkham Origins”リリース以来、水面下でDCフランチャイズの新作を手掛けていると噂される「WB Games Montreal」ですが、2017年11月に開発者の募集が発見された“DCコミックス”プロジェクトの動向に注目が集まるなか、新たにスタジオのゲームデザイナーOsama Dorias氏がファンの質問に応じ、現在も“WB Games Montreal”がDCフランチャイズのタイトルに取り組んでいることが明らかになりました。
本日夕方に行われたメンテナンスと大規模アップデートの配信を経て、Year1パス購入者向けのエピソード1“DC郊外:エクスペディション”先行解禁を果たした「Tom Clancy’s The Division 2」ですが、新たにMicrosoftがエピソード1の新コンテンツを紹介する字幕入りの新トレーラーを公開しました。
エミリーン・ショーを追う“マニング国立動物園”とエリス大統領が標的となる“キャンプ・ホワイトオーク”の新エリアが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
UPDATE:7月23日22:10
新たにTeam17が海外向けに公開したローンチトレーラーを追加しました。以下、映像を追加した本文となります。
先日、発売日が7月23日に決定し、日本語化済みのPC向けデモが配信されたHermes Interactiveのキッチン自動化プログラミングゲーム「Automachef」ですが、本日迎えるNintendo Switch版とPC版の発売に併せて、日本語版の窓口を担当した架け橋ゲームズが本作の概要を紹介するプレスリリースを発行しました。
また、見事に自動化された巨大なキッチンやプログラミングのUIが確認できるNintendo Switch版の日本語字幕入りトレーラーが登場しています。
先日、PCとXbox One向けのフリーウィークエンドが実施されたPsyonixの大ヒットタイトル「Rocket League」ですが、新たにPsyonixがナイトライダーのナイト2000(K.I.T.T.)を導入する新DLC“Knight Rider Car Pack”の配信開始をアナウンス。併せてナイト2000のゲームプレイを収録した新トレーラーが公開されました。
7月30日の発売が目前に迫る「Mutant Year Zero: Road to Eden」初の拡張パック“Seed of Evil”ですが、新たにFuncomが、“Seed of Evil”にて導入されるミュータント“ビッグ・カーン”を紹介する新トレーラーを公開しました。
“グラウンドパウンド”や“炎のゲロ”といったビック・カーンのユニークなミューテーションが確認できる最新映像は以下からご確認ください。
7月26日の海外ローンチがいよいよ目前に迫る人気シリーズの最新スピンオフ「Wolfenstein: Youngblood」ですが(国内コンソール版は8月8日発売)、新たにBethesdaがPC版の発売日について言及し、当初の予定を1日前倒し、2019年7月25日に世界的なローンチを果たすことが明らかになりました。
先日、日本語版の発売が決定し、国内Amazonの予約がスタートしたSaber Interactiveの新作ゾンビCo-opシューター「World War Z」ですが、新たにH2 Interactiveがプレスリリースを発行し、本作の東京パートを紹介する字幕入りのトレーラーを公開しました。
エキゾチックな東京の街並みや夥しい数のゾンビ、激しい銃撃戦が確認できる最新映像は以下からご確認ください。
先日、タイトル別の参加者数がアナウンスされ、“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”が“ストリートファイターV アーケードエディション”を大きく上回る結果となった「EVO 2019」ですが、8月2日の開催が迫るなか、新たにイベントのボスJoey Cuellar氏が各決勝の実施日と開催順をアナウンスしました。
また、PlayStationのスポンサー入りが決定し、EVOで何らかの発表を予定していることが判明しています。
昨日、新ヒーローの予告をご紹介した「オーバーウォッチ」ですが、昨晩Blizzardが31番目のヒーローを紹介する吹き替えオリジンストーリー映像を公開。事前情報通り“シグマ”(Sigma)が近く参戦を果たすことが明らかになりました。
先日、日本語音声/字幕に対応する無料デモが配信されたPC版「Beyond: Two Souls」ですが、本日予定通りEpic GamesストアにてPC版の世界的な販売が開始され、国内からも日本語版が1,990円で購入可能となっています。
また発売に併せて、PC版のゲームプレイと海外メディアの高い評価を収録した国内向けの吹き替えローンチトレーラーが公開されています。
先日、サネッド島のアレトゥーザ魔法院やブラビケンと思われる幾つかのロケーション、3人の馴染み深い主要キャラクターに加え、イストリッドやティサイア、キャランセ女王と思われる人物、そして美しい姿となる前の若き日のイエネファーらしき女性を描いた非常に興味深いティザートレーラーがお披露目されたNetflixのドラマ版「ウィッチャー」ですが、来るシーズン1の放送に大きな期待が掛かるなか、新たに本作のショーランナーを務めるLauren Schmidt Hissrich女史が来るドラマシリーズのイースターエッグについて言及。ネットミームと化した「The Witcher 3: Wild Hunt」の象徴的なゲラルトさんの入浴シーンがドラマに登場するのではないかと注目を集めています。
今年6月に、ユーカとレイリーの新たな冒険を描く新作としてアナウンスされた「Yooka-Laylee And The Impossible Lair」ですが、新たにTeam17が、見下ろし型の3D世界の環境パズルを操作することで、2.5Dエリアのレベル環境が変化する様子を収録した新トレーラー“Alternate Level States”をお披露目しました。
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