塊魂やのびのびBOYで知られるゲームデザイナー高橋慶太氏とJourneyの開発を率いたRobin Hunicke女史が設立した新スタジオFunomenaの新作としてアナウンスされ、2017年8月にパブリッシャーがAnnapurna Interactiveに決定した期待作「Wattam」ですが、新たにAnnapurnaが何らかの発表が控えている旨を予告し、近く本作の続報が解禁されるのではないかと注目を集めています。
昨日、釘抜きハンマーと小さな皮ひもの指輪、“キリン”、そして“キリン”の何かを写したティザーフッテージとイメージをご紹介した「The Last of Us Part II」ですが、日本時間の9月25日午前5時にスタートするPlayStationの動画配信イベント“State of Play”の放送が迫るなか、Naughty Dogがさらなるティザーフッテージを公開。今回はジョエルが前作で身につけていた腕時計を描いたフッテージが登場しました。
PS4向けの“Operation Dark Divide”解禁がいよいよ目前に迫る「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchがエーテルの最終章となる新ゾンビ“Tag der Toten”のゲームプレイトレーラーを公開し、本日深夜午前1時から次期作戦“Operation Dark Divide”のお披露目配信を実施することが明らかになりました。
前回、人気シリーズ最新作“ボーダーランズ3”が初登場1位を獲得していたイギリス小売市場の週間セールスチャートですが、新たにukieが9月15日週の販売データをアナウンスし、9月20日に世界的なローンチを果たしたNintendo Switch向けのリメイク版「ゼルダの伝説 夢をみる島」が“ボーダーランズ3”を抑え見事初登場1位を獲得したことが明らかになりました。
リメイク版“ゼルダの伝説 夢をみる島”は、イギリス史上において最も成功したゼルダの伝説のリメイク作品となり、同市場における“時のオカリナ 3D”の販売を27%上回ったとのこと。
Nintendo Switch Liteの発売に伴い、“マリオカート8 デラックス”や“大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL”、“スーパーマリオ オデッセイ”といった人気タイトルが順位を上げた最新の上位20作品は以下からご確認ください。
昨年12月にPC向けの製品版ローンチを果たし、パフォーマンスの改善やクリティカルなバグの修正、コンテンツの追加を含む段階的なアップデートが進められている人気タクティカルFPSシリーズ最新作「Insurgency: Sandstorm」ですが、新たにNew World Interactiveが予てから対応を予定していたコンソール版の進捗を報告し、2020年春の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
UPDATE:9月23日16:26
新たに、「The Last of Us Part II」関連の何かと思われるGeoff Keighley氏のTwitterプロフィール画像を追加しました。以下、更新後の本文となります。
先日、エリーの強い決意と復讐心を示す台詞と共に小さなナイフを描いたティザーフッテージが公開され、日本時間の9月25日午前5時にスタートするPlayStationの動画配信イベント“State of Play”にて何らかの新情報を解禁することが判明した期待作「The Last of Us Part II」ですが、来るState of Playの放送が迫るなか、Naughty Dogとお馴染みGeoff Keighley氏が続編のさらなるティザーフッテージを公開し話題となっています。
釘抜きハンマーと小さな皮ひもの指輪、そして“キリン”を描いた最新のティザーフッテージは以下からご確認ください。
8月に最新のティザートレーラーと完成間近であることを含む進捗が報じられたTES Renewal Projectの大規模な「The Elder Scrolls V: Skyrim」向け“The Elder Scrolls IV: Oblivion”再構築MOD「Skyblivion」ですが、新たに本プロジェクトの公式Twitterがアース・ウィンド・アンド・ファイアーの名曲“セプテンバー”に掛けて、9月21日の到来を祝う本作の愉快なミュージックビデオを公開。セプテンバーにのせて踊り狂うプレイヤーとオブリビオンの門を含む多数の未公開ロケーションを紹介する必見の映像となっています。
7月中旬のiOS版ローンチを経て、先日Android版の事前登録がスタートしたthatgamecompanyの新作「Sky 星を紡ぐ子どもたち」(Sky: Children of the Light)ですが、本日 ”感謝の季節” に続く新たなシーズンイベント“光の探求者の季節”が始動し、thatgamecompanyが国内向けに大型アップデートとイベント開始を報告するプレスリリースを発行しました。
新シーズン“光の探求者の季節”は、光の探求者たちをめぐる新ストーリーやクエスト、外観アイテム、感情表現といった要素を特色としており、併せて配信された大型アップデートには、MFiコントローラー対応や新たなフレンド管理機能、フレンドシップ機能の拡張といった改善が含まれます。
プレイ中に方は、7週間に渡って行われるイベントの概要を確認しておいてはいかがでしょうか。
今月21日に誕生80周年となるBatman Dayを迎え、様々なイベントや発表が行われているお馴染み「バットマン」ですが、新たにWB Games MontréalがBatman Dayに併せて謎のティザーフッテージを公開し、いよいよ新作の発表が近いのではないかと注目を集めています。
今回のティザーは、ビルに映し出されたバットマンのマークに4つの勢力を示唆するシンボルがちらりと差し込まれる短いフッテージで、今のところこの予告が何を意味するのか詳細は不明ですが、シンボルの1つはラーズ・アル・グールとリーグ・オブ・アサシンを示唆する悪魔の顔と思われるほか、バットマンのコミックを数多く手掛ける著名なライターであるスコット・スナイダー氏がフクロウのマークと“梟の法廷”の存在を示唆する文言を添えて今回の予告を紹介し、その後すぐに削除したこと、WB Games MontréalのプロデューサーDouble V氏が昨年11月にフクロウのシンボルを描いたTシャツのイメージを公開していた経緯などから、ラーズ・アル・グールや梟の法廷と関連する新作が登場するのではないかと注目を集めています。
先日適用されたHotfixにて、主要なファーミング対策が実装された「ボーダーランズ3」ですが、新たにGearbox SoftwareのボスRandy Pitchford氏が(昨晩の放送中に配布された鍵に続いて)最新作に使用できる“金の鍵”のコードを配布しました。
なお、今回のコードは(おそらく米国中部標準時の)日曜夜まで有効となっていますので、プレイ中の方は忘れずに取得しておいてはいかがでしょうか。
本日、UbisoftとTitan Comicsが“Assassin’s Creed”シリーズの最新コミックとなる「Assassin’s Creed: Bloodstone」をアナウンスし、なんとベトナム戦争をテーマに描く新作を2020年2月19日に海外で発売することが明らかになりました。
“Assassin’s Creed: Bloodstone”は、テンプル騎士団から流出したデータを発見した日本人ハッカーが、ベトナム戦争時に戦ったアサシンの記憶を追体験する物語を描く新作で、第二次世界大戦を舞台に描いたコミック“Assassin’s Creed: Conspiracies”のGuillaume Dorison氏がライターを務め、Ennio Bufi氏がアートを担当するほか、カバーアートを含む数枚のサンプルイメージが登場しています。
先日、メイヘムやチュパカブラッチを含むファーミング関係の対応を含むHotfixが適用された「ボーダーランズ3」ですが、昨晩予定通りKinda Funnyがホストを務める公式番組“The Borderlands Show”の初回エピソードが放送され、本作初の期間限定イベントとなる“血まみれ収穫祭”(Bloody Harvest)の情報が解禁されました。
また、放送に併せて国内外の公式サイトも更新され、ハロウィンイベントに相当する“血まみれ収穫祭”の具体的なディテールが報じられています。
“血まみれ収穫祭”は、銀河の各地に登場する“呪われた敵”や、彼らを倒すことでアクセス可能になるハロウィンテーマのイベント専用マップ、サンクチュアリIIIに住み着く新しい仲間、変わり果てた姿でボスとして登場するキャプテン・トラントといったコンテンツを特色としており、新たな銃や幾つかの装備、各種スキンを含む専用報酬が用意されています。
また、“The Borderlands Show”の初回放送にはGearbox SoftwareのPaul Sage氏が出演し、ローンチ後の取り組みについて幾つか興味深い情報を明らかにしています。
昨年12月に、女優ジャニナ・ガヴァンカーやお馴染みアシュリー・バーチを含む豪華なボイスキャストが発表されたNight School Studioの期待作「Afterparty」ですが、新たにNight Schoolが本作の発売日を正式にアナウンスし、2019年10月29日に海外PS4とXbox One、PC(Epic Gamesストア)向けのローンチを予定していることが明らかになりました。
Heavy FireシリーズやRambo: The Video Gameで知られるポーランドのデベロッパ“Teyon”とイギリスのパブリッシャーReef Entertainmentが、新たに映画“ターミネーター”と“ターミネーター2”をベースとする新作FPS「Terminator: Resistance」をアナウンスし、PS4とXbox One、PC Steam向けの新作として2019年11月15日の発売を予定していることが明らかになりました。
“Terminator: Resistance”は、映画“ターミネーター”と“ターミネーター2”の時間軸における未来の出来事である、機械軍と生き残った人類の戦争を描く一人称視点のシングルプレイヤーシューターで、スカイネットが人類に敗北する直前、“審判の日”から31年が経過した2028年のロサンゼルスを舞台に、抵抗軍の一兵卒でありながらスカイネットの脅威として検知された主人公Jacob Riversの運命的な戦いを通じて、(歴史改変前の)人類とスカイネットの最後の決戦を描く興味深い作品となっています。
また、本作はT-800を含む象徴的なターミネーターや新型の敵、広大な環境の探索、スニークやハッキングを含む多彩なプレイスタイル、クラフトシステム、レベルアップやスキル選択に基づく主人公のRPG的なプログレション、サイドクエスト、プレイヤーの行動と選択が生存者の運命を左右するマルチエンディングといった要素を特色としており、2028年のロサンゼルスと機械との激しい戦闘、ゲームプレイのハイライトを紹介するアナウンストレーラーが登場しています。
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