昨晩、遂にOrigin Access Premiere向けの先行配信が解禁されたBioWareの期待作「Anthem」ですが、新たにEAが公式サイトを更新し、ローンチ後のAct展開とアップデートに関するページを公開。3月の配信予定の“Act 01: 現実のエコー”(Echoes of Reality)に関する幾つかの具体的なディテールが明らかになりました。
また、予てからのアナウンス通り今回のPC製品版には、飛行時と水中における操作やマウスの加速無効化、モーションブラーの設定修正といった改善が盛り込まれ、実際に操作感が大きく向上していますが、来る2月22日の製品版ローンチ時にPC向けのさらなる操作改善を導入することが判明しています。
昨年11月に、映画化を含むシリーズの多彩なプロジェクトに関する進捗報告が行われた“Five Nights at Freddy’s”シリーズですが、昨晩一時的にPS4 VRに対応する未発表の「Five Nights at Freddy’s VR: Help Wanted」が13歳以上対象タイトルとしてESRBのレーティング審査を通過し(※ 現在は削除済み)、近く本作のVRタイトルが正式にアナウンスされるのではないかと注目を集めています。
昨年10月に国内外でiOS版のローンチを果たし、ローンチから3週間の総収益が100万ドルを突破したと報じられたEric Barone氏の傑作農場生活シム「Stardew Valley」ですが、新たにGoogle Playストアにて予てから対応が予告されていたAndroid版の事前登録が開始されました。
iOSと同様に1.3のシングルプレイヤーコンテンツを含むAndroid版“Stardew Valley”は、タッチスクリーンプレイ向けに再構築された新しいUIやメニュー、操作システム、を特色とし、価格は7.99英ポンド(アプリ内購入なし)で、英語とロシア語、簡体字中国語、日本語、スペイン語、ポルトガル語、イタリア語、フランス語、韓国語、トルコ語に対応。モバイル版のパブリッシングを担当するChucklefishによると、まもなく正確なリリース日が発表されるとのこと。
先日、Oculus VR対応がアナウンスされた人気ラリーゲーム続編「DiRT Rally 2.0」(ダートラリー2.0)ですが、2月26日の海外ローンチと4月18日の国内発売が目前に迫るなか、新たにCodemastersが激しいクラッシュやレースシーンを収録した30秒のTVコマーシャル映像“Rise to the Challenge”を公開しました。
本日、国内外で待望の発売を迎えた人気シリーズ最新作「Metro Exodus」ですが、新たにDeep Silverが広大なロシアを横断する壮大な旅と圧倒的なビジュアル、ゲームプレイのハイライトを収録した熱いローンチトレーラーを公開しました。
昨年10月末、人気スパイストラテジー“Phantom Doctrine”と共にNintendo Switch対応がアナウンスされたCreativeForge Gamesの西部劇ターンベースストラテジー「Hard West」ですが、新たにパブリッシャーForever Entertainmentが本作の発売日をアナウンスし、2019年3月7日の海外ローンチを予定していることが明らかになりました。
発売日の決定に併せて、Nintendo Switch版のゲームプレイを収録したトレーラーが登場しています。
2016年9月のアナウンスとKickstarterキャンペーンの成功を経て、昨年4月に再アナウンスが行われた架空の90年代インターネットシム「Hypnospace Outlaw」ですが、2018年後半の発売を予定していた期待作の続報が待たれるなか、新たにパブリッシャーNo More Robotsが本作の発売日をアナウンスし、2019年3月12日に待望のローンチを果たすことが明らかになりました。
傑作アドベンチャー“Dropsy”を生んだJay Tholen氏の新作“Hypnospace Outlaw”は、架空の1999年に存在する“Hypnospace”と呼ばれるネットスペースの監視を務めるモデレーターとなり、著作権侵害やネット上のいじめ、その他の迷惑行為を取り締まるインターネットシムで、かつてGeocitiesやAOLが一世を風靡した(身もだえするような)90年代インターネット文化の緻密な再現とデザイン、広大な“Hypnocoins”の探索、ゲーム内で使用するHypnOSのスクリーンセーバーやスキンを含む多彩なカスタマイズといった要素を特色としています。
昨日、国内向けに最新作の吹き替えストーリートレーラーがお披露目された「メトロ エクソダス」ですが、新たにスパイク・チュンソフトが本日迎えた世界ローンチに併せて、“メトロ エクソダス”の概要を紹介する字幕入りのイントロダクショントレーラーを公開しました。
また、東京と大阪でオリジナル缶バッジやポスターを用意した店頭体験会の実施が報じられています。
先日、V.A.T.S.風のスローモーションエフェクトや未見のコンパニオンが確認できるインタビュー映像をご紹介したObsidianの期待作「The Outer Worlds」ですが、新たにGame Informerが特集の一環として本作に登場する科学兵器“Shrink Ray”のディテールと外観を紹介しています。
レトロフューチャーなデザインが印象的な“Shrink Ray”は、原子間のスペースを崩壊させるビームを照射することで、徐々に対象を縮小させる科学兵器で、僅かにダメージを与えるほか、サイズに応じて対象の能力を弱化させることが判明しています。
先日、第2弾ゲームプレイトレーラーをご紹介したGus Martin氏のゴルフクラブ建設運営シム「Resort Boss: Golf」ですが、本日予定通り早期アクセス版の販売が開始され、販売を手掛けるExcalibur Gamesが、国内向けに本作の概要を分かりやすくまとめたプレスリリースを発行しました。
なおSteamでは、2月22日まで本作の早期アクセスローンチを祝う10%オフセールが実施されていますので、かつてEAやスクウェア・エニックス、CapcomでAIプログラマやテクニカルアーティストとして活躍したGus Martin氏のキュートな新作が気になる方は早めにチェックしておいてはいかがでしょうか。
先日、Blackout向けの新コンテンツを示唆するティザーイメージが公開された「Call of Duty: Black Ops 4」ですが、新たにTreyarchが2月14日分のアップデートを報告し、予告通りバレンタインデーの到来を祝う週末の“Quad Feed”(マルチプレイヤーとゾンビ向けの2倍XPと2倍武器XP、Blackoutの2倍戦功、ゾンビの2倍ネブリウムプラズマ)が始動しました。
また、PlayStationの公式TwitterがBlackoutの新コンテンツを撮影したものと思われる僅か5秒のティザーフッテージを公開。Blackoutに何やらワイルドなオープンカーと警察車輌が登場するのではないかと注目を集めています。
昨年12月下旬に国内向けの正式アナウンスが行われた日本語版「レゴ ムービー2 ザ・ゲーム」ですが、3月28日の発売が迫るなか、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントが本作のゲームプレイを紹介する新トレーラーを公開しました。
お馴染みエメットやルーシー、バットマン達の新たな冒険を描く“レゴ ムービー2 ザ・ゲーム”の最新映像は以下からご確認ください。
先日、見事に再現されたチェルノブイリと謎の存在を描いた初のトレーラーが公開された注目作「Chernobylite」ですが、新たに“The Farm 51”がフォトグラメトリーを用いたチェルノブイリの再現にスポットを当てるメイキング映像を公開。3年に渡って取材を継続している現地の様子をはじめ、実際に3Dモデル化されたロケーション、ドローンを用いた建築物のスキャンなど、非常に興味深い取り組みが確認できる必見の映像が登場しました。
先日、スコーチビーストとスコーチビースト・クイーンに関する調整のディテールが報じられた「Fallout 76」のパッチ6ですが、アップデートの配信と続報が待たれるなか、Bethesdaが国内外の公式サイトを更新し、来週配信予定のパッチ6に関するさらなる変更点を報告。さらに、次期パッチ7以降のアップデートを通じて、新たなPvEコンテンツ“ワイルドアパラチア”の実装を開始することが明らかになりました。
また、Bethesdaが昨晩実施したメンテナンスを通じて、春の大掃除と銘打ち予てから問題となっていたDupeアイテムの大規模な削除を(ようやく)実施。今後もエクスプロイトの悪用に対処し、ゲーム内経済を全面的に改善する取り組みを継続すると強調しています。
先日、はぐれ箒となって高速道路を暴走するニンバス2000の様子を撮影した記録映像が公開されたNianticとPortkey Gamesの新作モバイルARゲーム「ハリー・ポッター:魔法同盟」ですが、新たにワーナー・ブラザース テレビジョン&ホームエンターテイメントがはぐれ箒に続く新たな“魔法の痕跡レポート”を公開。マグルのゲームセンターに忍び込み、きらきらのコインをたらふく平らげた可愛い“ニフラー”を撮影した必見の映像となっています。
本日、フィンチ家の奇妙な屋敷でおきたことやDonut Countyといった注目作の販売を手掛ける“Annapurna Interactive”が、発売から10周年を迎えたthatgamecompanyの名作「Flower」のPC対応を正式にアナウンスし、SteamとGOG、Epic Gamesストア向けの販売を開始しました。(価格は6.99ドル/720円)
また、発売に併せて“Flower”の美しいゲームプレイを紹介するPC版のローンチトレーラーが登場しています。
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